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ガール・ネクスト・ドア~R指定のラブコメ 、好きになった女性は元ポルノ女優



ガール・ネクスト・ドア(2004)

完全R指定ですので、ご家族では観れないラブコメ。

青春(性春)映画の方が強い

掘り出しもの、隠れた秀作だと思います。

脚本が、よく練られています。

演出も素晴らしいです。

劇場未公開

出演

「24 -TWENTY FOUR」のエリシャ・カスバート
いい女ですね。
最後までうっとり、画面クギづけでした。
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「イントゥ・ザ・ワイルド」エミール・ハーシュ
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「リトル・ミス・サンシャイン」の
ポール・ダノ 
ほんワカ演技いいですね。
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★概要
彼女もいない硬派の高校生

隣に引っ越してきた同年代の女性に恋をする。

しかし彼女は元アダルト女優だった。

彼女は過去を清算しようとしていた。

★基本情報

ガール・ネクスト・ドア
The Girl Next Door

監督 ルーク・グリーンフィールド

脚本 スチュアート・ブラムバーグ

出演者
エリシャ・カスバート
エミール・ハーシュ
ポール・ダノ
ティモシー・オリファント
ジェームズ・レマー
公開 2004年3月27日

上映時間 110分
製作国 アメリカ合衆国
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ブライダル・ウォーズ~SATCのノリのラブコメ秀作



ブライダル・ウォーズ(2009)

劇場未公開になった惜しいアメリカ映画

面白かったです。

よく脚本が練られています。

テンポもよくて、ラブコメ正道映画です。

SATCのノリを真似ていますね。

幼なじみの二人が同じ日に結婚式を挙げることから

バトルとなってしまう。

低レベルのバトルで、その馬鹿さ加減が

ラブコメの真髄。

最後は殴りあいになるが

スカッと仲直りする。

女の同士の熱き友情

日本人には、ありえない。

感動、ホロリとさせた場面も多かったです。

子役もそっくり。


☆基本情報(Bride Wars)

出演者

ケイト・ハドソン
アン・ハサウェイ

ケイト自らが製作者だそうだ。

監督 ゲイリー・ウィニック

製作総指揮
ジョナサン・フィレイ
ジョイ・コーエン
トニー・ルドウィグ
マット・ルーバー
アーノン・ミルチャン
製作 ケイト・ハドソン
脚本 グレッグ・デポール
ケイシー・ウィルソン
ジューン・ダイアン・ラファエル
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映画「お買いもの中毒な私!」~買い物で失敗しても交換してくれるが、男選びに失敗したら交換してくれない。



お買いもの中毒な私!(2009)

内容は軽いが、笑える、爽快な気分にさせます。

「プラダを着た悪魔」の続編ですね。
http://77hikoboshi.blog111.fc2.com/blog-entry-47.html

買い物で失敗しても交換してくれるが、
男選びに失敗したら交換してくれない。


名作「ベスト・フレンズ・ウェディング」の
監督P・J・ホーガンなので、
最後のオチも良い。


最先端のファッションが見れました。
「セックス・アンド・ザ・シティ」の人気スタイリスト
パトリシア・フィールドが担当。

借金大国アメリカの皮肉をこめている。

女性がいかに買い物が好きか、男性に理解できるかも?

==

〇気にいった台詞

彼女の言う面白い、感心する嘘の連続。

「クレジットカードを使わないように冷凍する」

「男の人はちゃんと愛してくれないし、
お店の店員さんのように、優しく扱ってはくれない」

「もし男の人が自分と合わなくても、
ゴージャスなカシミアのセーターと違って
7日後に返品・交換ができたりわしないわ」


〇気にいったシーン

扇子を持って踊るシーン。

ファッション雑誌編集長が言う
「ケーキは薄く」、
本当にひとかけら。
毎日ダイエットとの格闘していますので勇気づけられます。

報復の言葉、フィランド語で紹介する「この子、高級娼婦よ」。

==

〇ゲイ

いつもこの手の映画にでてくるゲイ
今回はゲイらしくしていない。
さりげないゲイ。
そこが逆に新鮮。

=====

★基本情報

原作はソフィ・キンセラの『レベッカのお買いもの日記』。

名作「ベスト・フレンズ・ウェディング」の監督P・J・ホーガン

出演
レベッカ・ブルームウッド

ルーク・ブランドン
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映画「恋はデジャ・ブ」~「50回目のファーストキス」と「素晴らしき哉、人生!」を織り交ぜたような作品



恋はデジャ・ブ(1993)


歴代の映画脚本ベスト101で27位

観て、うなりました。 

よくできた話し。

ラブコメです。

もちろんハッピーエンド。

それだけではない、人生の生き方まで提示している。

「幸福は自分の中をいくら追求しても求められるのではなく、

他人の幸福によって得られる」

「50回目のファーストキス」と「素晴らしき哉、人生!」

を織り交ぜたような作品だ。

いろんな意味で 人生について、考えさせられました。

よくぞ 考えた 作った 傑作脚本だ。

今回は、これ以上言いません。

隠れた名作、佳作と言われているそうです。


恋はデジャ・ブ
Groundhog Day
監督 ハロルド・ライミス
脚本 ハロルド・ライミス
ダニー・ルビン
出演者 ビル・マーレイ
アンディ・マクダウェル
音楽 ジョージ・フェントン
撮影 ジョン・ベイリー
編集 ペンブローク・J・ヘリング
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国


★Wikipediaより

1.タイムトラベル物語のうちの「ループもの」の代表的な作品である。

2.映画評論家町山智浩は、この作品はニーチェの永劫回帰思想をたったの100分で
  表現しきっていると言っても良いのではないだろうか、と賛辞を呈した。

3.推理作家の西澤保彦はこの作品にインスパイアされて、
  その代表作『七回死んだ男』を書いた。

4.FLASHアニメ作家FROGMANもこの作品が好きだと語っている。
  2009年に発売されたノベルゲーム「Steins;Gate」にも、
  ある登場キャラクターがこの映画の名を挙げて、現況を語るシーンがある。
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キューティ・ブロンド~フラレタ男に、リベンジの最高作品



キューティ・ブロンド(2001)


140億円以上の興行収入ラブコメ

21世紀のラブコメの金字塔作品

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★どんな人向けか?

ラブコメ好き
特にファッションに興味のある方

それで
裁判ものが好きな人も楽しめそう。

★概要

フラレタ男にリベンジ!

「ブロンド女は議員の妻にふさわしくない」
フられてしまう

ケネディ大統領の妻は
ジャッキーでマリリンモンローではないから。

彼を追いかけて
ハーバード大学の
ロー・スクールに行くことを決意する

日本で言うと東京大学の法学部のような所へ

ファッション最先端のブロンド女性が通うとは。

★どうして面白いか

1.こだわりのファッション

  SATCより奥深い

2.女性のリベンジもの

3.裁判もの

4.脇役がいい

ホランド・テイラー
ジェニファー・クーリッジ
ラクエル・ウェルチ(ボンドガール)


★2度映画を鑑賞すると

後半の裁判ストーリーより
最初のファッションの素晴らしさに
注目してしまった。

いろんな小物がちりばめられていますね。


★愛すべきキャラの主人公エル

何事にもポジティブで、
あっけらかんとして、
へこたれない。

リーズ・ウィザースプーン
濱田マリさんそっくりさん

美人とか飛びぬけて可愛いわけでもない
女性には好かれる顔なんでしょう。
サラ・ジェシカ・パーカーとか。

普通の女性を
どう美しく見せるかは
ファッションの醍醐味ですね。

アン・ハサウェイ、サンドラ、キヤメロン
でなくて
ウィザースプーンが
はまり役ですね

失恋を、歩いて癒したいが
愛用のプラダの靴が大事で歩くのを避ける。

いつも笑顔で逆境をはねのける明るさ


★プラダの靴音コツコツ

元祖では?

プラダウォ-キング

ちょこちょこ歩く

靴音コツコツ

本作から
新語「プラダのコツコツ」
が生まれたのでは?

「SATC」「プラダを着た悪魔」その他で
形容詞になっていますね。


★「かがんでパッ」

ママから教わったの
98%の男性を
その気にさせる方法よ。

男性の前で
かがんで胸をちらり見せる

クスッと笑えた。


★ハーバード法学部に採用

アメリカ人の考えは素晴らしい。

合格理由

堅く硬直した法学部に

ユニークな彼女を入れて

新風を期待する。

★基本情報

キューティ・ブロンド
Legally Blonde

監督 ロバート・ルケティック

自作「ウエディング宣言」テンポの良いラブコメ

脚本
カレン・マックラー・ラッツ
キルステン・スミス

出演者
リーズ・ウィザースプーン
ルーク・ウィルソン
セルマ・ブレア
音楽 ロルフ・ケント
撮影 アンソニー・B・リッチモンド

上映時間 96分



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映画セレンディビティ~運命のすれ違いの機関銃連射



セレンディビティ(2001)

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★ソース 

オリジナル脚本 マーク・クライン「プロヴァンスの贈りもの」

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★どんな人向けか?

ラブコメ好きな方

大好きな「ラッキーガール」は、影響されていますね。

★ひと言

こんな脚本を書いてみたいです。

運命の出会い、伏線も大盛りで

機関銃のように連射される。

先が読める、ミエミエ、

でもそこが、ラブコメの本道だと思います。

現実にありえない、だから映画で楽しめるのでは。


★さらにひと言

ウディ・アレンの「セレブリティ」と混同していて

良いと言われていながら観ないで後悔してます。

邦題がマイナスですね。


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★映画を観るためのイントロ

恋人か婚約者がいると、より以上に魅力的にみえるものですね。

そして、そんな時にかぎって

今の相手より良さそうに思える相手とめぐりあう。

二人は出あって、すぐ惹かれあう。

別れを惜しむジョナサンに、

セレンディピティ(幸せな偶然)を信じているサラは、ある提案をする。

ジョナサンは5ドル札に名前を書き込み、

サラは持っていた本に連絡先を書く。

いつの日か連絡先を見つけることができたなら、

運命の扉は開くであろうと・・・・

=====

★メジャーな映画紹介引用

クリスマスの買い物客で賑わうデパートで、
偶然同じカシミアの手袋をつかんだジョナサン(ジョン・キューザック)
とサラ(ケイト・ベッキンセール)はすぐに惹かれあうが、
今の2人はそれぞれに恋人がいる。
お互いに特別な何かを感じた2人は、
これが運命かどうか確かめることに。

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★これと同じような映画で、好きな作品

ラッキーガール

めぐり逢い

めぐり逢えたら
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★基本情報

セレンディピティ
Serendipity

監督 ピーター・チェルソム
製作 サイモン・フィールズ
脚本 マーク・クライン
出演者
ジョン・キューザック 「ハイ・フィデリティ」

ケイト・ベッキンセイル 「パールハーバー」

ジョン・コーベット
ジェレミー・ピヴェン
ユージン・レヴィ
ブリジット・モイナハン
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国

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以下 ネタバレ



ネタバレ



ネタバレ


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★すれ違いの畳み込み

100万時間前にちょっとだけ出会った男に、

私の運命に身をゆだねたいのと言って、

彼を探しにニューヨークへ行くと

すべてに、すれ違うところを、

これでもか これでもかと、畳み込んでくる。

ゴルフ練習場のベンチの裏にくっつけられたガムには笑える。

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★あのデパートの販売員は最高、笑える。

カウンターの中には入らないでください。

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★好きなセリフ

ディーンはハリーとの幸せな結婚を前に、

なぜ例の女性を探すのかと尋ねられる。

ハリーは言う

「ゴッド・ファーザー2」は、「ゴッド・ファーザー1」を観なければ

本当の良さを知ることができないのと同じだ。

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★かっこいいプロポーズ

ドアを開けるとバラの花びら

奥にはでかい箱(人が入るくらい)

箱を開けると、また箱、

その箱々状態が何度も続き

最後に指輪の入った小箱、

開けると指輪はない。

隠れていた彼が言う

「まず最初にイエスと言ってくれ」

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★備忘メモ

プラダのまがい品の財布

両方のエレベーターでお互いに23階を押すけど、途中で子供の邪魔が入る

スケート場のベンチにハーフコートを忘れる

彼女の腕はカシオペア座のように配置されたホクロ


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メラニーは行く~映画史上屈指のわがまま女性

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メラニーは行く(2002)

ラブ・コメディ史上歴代最高のオープニング興収を

稼ぎ出すナンバーワン大ヒットを記録


★ショートしょうとSHORT

テレビドラマ「プロポーズ大作戦」に似ています。

「カサブランカ」並みのセリフの良さ

俳優人が全員、いい味だしています。



★映画史上屈指のワガママ女性

映画のキャッチフレーズが

1.えてして、探し物は残してきた所にある

2.例え“ワガママ”と言われても、どこの誰よりも幸せになりたい!

3.例え“ジコチュ―”と呼ばれても、自分の人生の主役は私!

ワガママが半端でない映画史上屈指のワガママ女性

最初メグライアンがいいかもと思ったが

クセのあるワガママそうな顔の

リース・ウィザースプーンでいいかもしれない。

彼女の独特の歩き方、小またでちょこちょこ・・・・

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★映画史上最高のプロポーズ

1.バラ作戦

彼女が自宅に戻ると 

家の中は全面にバラの花びらづくし 

そしてメッセージメモ

「ゆうべは このバラの数だけ 君を思ったよ」


2.ティファニー作戦

車でデート、暗いビルの裏側で止まる。

男「ちょっといい」

「どこへ連れて行くの」

「まあ ついてきて」

真っ暗なビルの裏の入り口から入る


「ここはどこ?」

すると ぱっと場内が明るくなる。

そこはティファニー本店の指輪売り場

全部貸し切っていて、店員が一同に並ぶ。

「そんな 信じられない」

「僕と 結婚してください」

「冗談なら 戻りましょ 8ヶ月よ」

「僕は本気さ。 ひとつ選んで」

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名セリフ


君の未来に僕の場所はあるかい?

お前のケツひとつで、二頭の馬に乗ることはできないぞ


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★結婚は、しても後悔するし、しなくても後悔する?

ママ「あなたはわたしより幸せになってほしいの」

「でもママは幸せでしょう?」

まだメラニーには結婚がわかっていない。

ママ役のメアリー・ケイ・ブレイスがいいですね。

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★あらすじ

NYの新進デザイナー・メラニー(リース・ウィザースプーン)は、

大富豪の市長の息子からのプロポーズと

デザイナーとしての成功を、

一夜にして手に入れる。

だがこの結婚にはたったひとつだけ問題があった。

実は彼女は、故郷アラバマの田舎町で結婚していたのだった。

過去を精算するため、メラニーは数年ぶりに故郷へ帰る。


★基本情報

メラニーは行く!
Sweet Home Alabama

監督 アンディ・テナント
製作総指揮 マイケル・フォトレル
ジョン・ジャシュニ
ウィンク・モードーント
製作 ストークリー・チャフィン
ニール・H・モリッツ
脚本 C・ジェイ・コックス

出演者

リース・ウィザースプーン (メラニー・マイケル)

ジョシュ・ルーカス (ジェイク/メラニーの夫)

パトリック・デンプシー (アンドリュー/メラニーの婚約者)

キャンディス・バーゲン (ケイト/NY市長、アンドリューの母)

若い頃ファンでした。

フレッド・ウォード (アール/メラニーの父)

良い演技してます。
米国南部と北部の特有の笑いがあるらしいが、
日本人にはわからないが
南部の悲劇の歴史にこだわり「リイナックター」
(南北戦争の戦いを再現する人たち)を続ける父親

メアリー・ケイ・ブレイス (パール/メラニーの母)

なんとも言えない表情がいい。

ダコタ・ファニング (メラニーの少女時代)

ジーン・スマート (ステラ/ジェイクの母)

イーサン・エンブリー (ボビー・レイ/ゲイの友人)

メラニー・リンスキー 
コートニー・ゲインズ
トーマス・カーティス (ジェイクの少年時代)
メアリー・リン・ライスカブ
ケヴィン・サスマン
ローナ・ミトラ
ミシェル・クルージ
ネイサン・リー・グレアム
ショーン・ブリジャース
マーク・マトケビッチ

音楽 ジョージ・フェントン
撮影 アンドリュー・ダン


ねたばれ




ネタバレ




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★映画史上最高の不良少女

死にそうな猫を安楽死するために

猫にダイナマイトを巻きつけて火をつける。

猫は火におびえて銀行に入り込み

銀行が爆発してしまう。

少女役はダコタファニング

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★映画史上最高のドタキャン

神父の前までいって

最後の最後で結婚を取り消す

「わたし、結婚やめる。

はじめてキスしたひとといっしょにいたいの」

パトリック・デンプシー 「これが失恋か?」

男の母親は怒って殴ろうとする。

ありえないくらいのワガママだ。

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ハイ・フィデリティ~思い出に残る失恋トップ5



ハイ・フィデリティ(2000)


思い出に残る失恋トップ5

面白い!!

★ソース

1995年に出版されたニック・ホーンビーの小説



★ショートしょうとSHORT

男から一方的にみた、恋愛論ですね。

みにつまされる話しばかりで
他人事ではない 
みいってしまいました。

ハイ・フィデリティとは高い貞節の意味
男って自分は浮気しても 
相手には高い貞操を求める
矛盾していますが 
これはオスというDNAで
自分の子孫を残すための本能的なもので

女性に貞操を求める 
男のサガ が 
つらいですね。

女性にひき逃げされたという表現気にいりました。

ライバルが彼女に近づくなと警告する
妄想シーンの繰り返しはいいですね。

★概要

過去に交際した相手に会いに行き
自分の恋愛を再認識する。

同じような映画
「舞踏会の手帖」「ブロークン・フラワーズ」 太宰治「グッドバイ」


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★好きなジャックブラックのウンチク

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雑学知識ひけらかしの演技でよく出ますね。
「ホリデイ」映画音楽 
「スクール・オブ・ロック」ロックの歴史
「僕らのミライへ逆回転」 名作映画

主人公は音楽CDレコード店経営なので音楽に造詣がある。
音楽通のジャックブラックもまじえて
懐かしいミュージック、映画、テレビドラマ談義

映画では

めまい、グッドフェローズ、ビッグ、
裸の銃を持つ男、ターミネーター2、ロボコップ2、


テレビドラマはプリズナーNO6

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テレビドラマ「プリズナーNO6」が最高というのが嬉しい。
「ニューヨークの恋人」でも引用されていました。
生涯ベストのドラマです。


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★他の映画概要から引用

女の子と話すくらいなら、
仲間と好きなレコードについて延々話してた方がいいや!
という男が主人公で、彼は自分がDJのイベントに来ていた
ロック好きの女弁護士と恋をする。
彼にとって運命の相手だと思っていたが、
主人公のした最低な行為などが積み重なり、
結局彼はフラれてしまう。
フラれた後もしつこく女に電話をかけたり、
ストーカーまがいのこともしだすが、
そこから彼は過去の恋愛を反芻したり、
時にその場のノリでセックスをしたりしながら、
恋愛とは一体何なのかというのを考えだす……


★基本情報

ハイ・フィデリティ
High Fidelity

監督 スティーヴン・フリアーズ

脚本 D・V・デヴィンセンティス
スティーヴ・ピンク
ジョン・キューザック
スコット・ローゼンバーグ

キャスト
ジョン・キューザック
イーベン・ヤイレ
ジャック・ブラック  
リサ・ボネット
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ジョーン・キューザック
ティム・ロビンス
リリ・テイラー
ナターシャ・グレグソン・ワグナー
サラ・ギルバート

音楽 ハワード・ショア
撮影 シーマス・マクガーヴィ



失恋トップ5の詳細

ネタバレ



ネタバレ







★主人公ロブの思い出に残る失恋トップ5

1位 アリソン・アシュモア
女の子に興味を持ち始めたロー・ティーンのころ、
アリソンから誘いを受け、3日間だけ付き合う。
4日目にはアリソンはケヴィンという別の男の子とキスしていた。
ロブがアリソンの家に電話をかけると、母親が出て
、アリソンはケヴィンと結婚してオーストラリアにいると言う。
この失恋の場合、振られたのは、自分に欠点があったのではなく、
運命だったからだとロブは喜ぶ。

=>この年齢って勘違いはよくあるね。


2位 ペニー・ハードウィック(ジョエル・カーター)
高校生の時の彼女。
美人で頭が良かったが、お堅いのが玉に瑕だった。
キス以上には進ませてくれなかったので、ロブのほうから別れを切り出す。
それからすぐに、ペニーが次の男と寝たという噂が耳に入る。どうしてオレとは…?

ペニーは映画評論家になっていた。
一緒に映画を観て食事。いい感じだ。
ロブは自分の疑問を彼女にぶつけてみた。
するとペニーはマジ切れで帰ってしまう。
ペニーはロブから振られて気力を失っているところを強引に襲われ、
それが原因で今ではセックス嫌悪症になっていたのだ。

=>みにつまされた。

 
3位 チャーリー・ニコルソン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)
大学生の時に知り合ったチャーリーは、美人で知的で話が面白く、
まさにロブが理想としていた女性だった。
大人っぽい彼女に合わせようと背伸びをして付き合っていた。
しかし、その日はやってきた。
チャーリーはロブより自信に満ちてワイルドなマルコに乗り換えた。
雨の降る中、自分のところに戻ってきて欲しいと
彼女の部屋の窓下から懇願するが、もちろん無駄。
彼女選びに階級を間違ってはいけないというのがチャーリーから学んだ教訓だ。
チャーリーに電話をかけると、彼女はロブの気持ちを見透かしているような感じ。
ホーム・パーティに誘われる。
パーティに集まっている彼女の友人達は皆地位もお金もあるようだ。
チャーリーは相変わらず自信に満ち、饒舌だ。
でも、こんなに相手の話を聞かずにしゃべり続ける奴だったっけ?
彼女を理想化しすぎていたのだろうか。


=>恋に恋する、陥りがちですね。


4位 サラ・ケンドリュー(リリー・テイラー)
チャーリーに振られて落ち込んでいる間に、大学は退学になっていた。
そんな時、サラに出会う。
彼女も振られたばかりで、傷をなめあうような関係だった。
恋人同士という感じではなかった。
ある日彼氏ができたからと、部屋を追い出される。
サラに会いに行くと、彼女は寂しい女になっていた。
寂しい女を食い物にしてはいけない。何も聞かずに帰る。


=>ただの腐れ縁、よくあるパターン。


5位 ローラ

ローラとは、ロブがクラブでDJをしている時に知り合った。
音楽オタクの口説きテクニック、ベスト編集テープをローラのために作成。
二人は同棲するようになるが、
関係がマンネリ化して、現状に至っている。

それには理由が4つ考えられる。

理由1 ローラが妊娠中にロブが浮気をした。
    言い訳は彼女が妊娠していることを知らなかったこと。

理由2 ローラがロブの浮気をきっかけに、中絶した。

理由3 ローラから 4000 ドルもの大金を借りているが、
    まだ少しも返していない。

(ローラは弁護士事務所に勤めるキャリア・ウーマンなので、
 お金を持っている。)

理由4「二人の関係に満足していない」
   とロブがローラに語ったことがある。


=>すれ違いですね

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〇起死回生の逆転

恋愛は紙一重!!

ロブにとって、事態が好転する出来事が起こる。
ローラの父親が亡くなったのだ。
彼女の父親がロブを気に入っていたため、ロブは葬式に呼ばれる。
ローラは悲しみを忘れるために、ロブと関係する。
ロブはめでたくローラとよりを戻すことができる。

=>亡父が結びつけたね
彼女ができたらファミリーで交際しておくべき。

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全米ベストセラー恋愛ハウツー本の映画化~そんな彼なら捨てちゃえば?



そんな彼なら捨てちゃえば?(2009)

いつまでも踏ん切りがつかない
片思い女子に
男の本音をアドバイス

連絡ない男
追いかけても無理!
そんな彼なら捨てちゃえば

群集恋愛劇の傑作

★本作キャッチフレーズ

全米ベストセラー恋愛ハウツー本を映画化。

幸せを模索する女性恋愛模様を描いた群像劇


★ソース

テレビシリーズ
『Sex and the City』の
脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロ原作の
『そんな彼ならすてちゃえば』及び
『恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得』

★豪華な出演者
ベン・アフレック
ジェニファー・アニストン
ドリュー・バリモア
スカーレット・ヨハンソン
ジェニファー・コネリー
ケビン・コノリー
ブラッドリー・クーパー
ジニファー・グッドウィン
ジャスティン・ロング
クリス・クリストファーソン

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★ショートしょうとSHORT

よく できた映画です。 

驚きました。

女性男性の恋愛心理がリアルです。

画期的な趣向の恋愛映画ですね。

ドリュー・バリモアが
製作総指揮というのもビックリです。

★好きな群集恋愛劇映画

200本のたばこ(2002)
待ちきれなくて…(1998)
セント・エルモス・ファイヤー
ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999)


★基本情報

原題He's Just Not That into You

監督 ケン・クワピス

製作総指揮
ドリュー・バリモア
トビー・エメリッヒ
ミシェル・ワイス
マイケル・ビューグ

製作 ナンシー・ジュヴォネン

脚本 アビー・コーン
マーク・シルヴァースタイン
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ウエディング宣言~ジェニファー・ロペス、アメリカ嫁姑バトルは殴り合いに



ウエディング宣言(2005)

本作は爆笑はしませんが

ひとつのシーンでホロリとしました。

いくつか好きなシーンがありました。

ジェーン・フォンダ扮する女性が、
溺愛する息子の結婚を阻止しようと
婚約者ジェニファー・ロペスと
壮絶な嫁姑バトルを繰り広げるさまをコミカルに描く

尊敬する橋田壽賀子さんの作品と違って
アメリカ嫁姑バトルは殴り合いになりますね

日本未公開作品

「プリティピンクコメディ」シリーズだそうで

なかなかテンポがあるので調べたら。

「キューティブロンド」(僕的ラブコメベスト)の監督

ロバート・ルケティックでした。

納得です。

ジェーンフォンダが15年ぶり出演
貫禄ある女優が出ると
それだけで映画が引き締まりますね。

演技は主演の二人以外に
ワンダ・サイクス(付き人役)に助演賞を与えたい。

========

プリティ・ピンク・コメディ・シリーズ

20世紀フォックス
のひとつの戦略だそうで


シリーズ第5弾 (僕的評価)
幸せのポートレート 最良
2番目のキス    最良
ラッキー・ガール  最高
ウエディング宣言  最良

以前の作品

プラダを着た悪魔  最良
メリーに首ったけ  最良
愛しのローズマリー 最高
キューティ・ブロンド 最高
キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX イマイチ
恋は邪魔者     普通
ジャスト・マリッジ  普通
ル・ディヴォース(パリに恋して) イマイチ
ガール・ネクスト・ドア  秀作
ブロンド・ライフ イマイチ

===

★ジェーンフォンダ
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父のヘンリー・フォンダ、
弟のピーター・フォンダも俳優で、
姪のブリジット・フォンダも女優。

2度のア賞主演女優賞
7度ノミネート

私生活では
映画監督のロジェ・ヴァディム
と結婚したことがある。

ロジェ・ヴァディムは
世界一のプレイボーイ
ブリジットバルドー、カトリーヌドヌーブ
他の女優と結婚

★ジェーンの主な作品

水曜ならいいわ (1966) 未見

獲物の分け前 (1966)  ?記憶なし

世にも怪奇な物語 (1967) 唯一ホラーで好きな作品

裸足で散歩 (1967) 観たことだけ覚えている。

バーバレラ (1968) 監督が旦那で変なセックス。

ひとりぼっちの青春 (1969) 良かった。

コールガール (1971) ア賞主演女優賞 好きな作品

万事快調 (1972) ?記憶なし

ジュリア (1977) 一番好きな作品

帰郷 (1978) ア賞主演女優賞 大胆なヌード 良作

出逢い (1979)  未見

チャイナ・シンドローム (1979) 普通

9時から5時まで (1980) 好きな作品

華麗なる陰謀 (1981) ?記憶なし

黄昏 (1981)
 父ヘンリーとの私生活での不仲をそのまま演技でぶつける。
 ヘンリーが念願主演男優賞をとるが、彼の遺作となった。良作

アイリスへの手紙 (1989)  未見

デブラ・ウィンガーを探して (2002)
 インタビュー物だが彼女の貫禄に圧倒

ウェディング宣言 (2005)  良かった。

幸せのルールはママが教えてくれた (2007) 未見
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ハズレでないラブコメ、男の実態~恋する40days



映画・恋する40days(2002)


原題 40 DAYS AND 40 NIGHTS

日本未公開

邦題が違いますね。
ラブコメです。

男の生理が理解できない女性には
必見だと思います。

主人公ジョシュ・ハートネットが
キリスト教の四旬節にならって
40日間のエッチ断ちを決意。
そうすると飛んだ話しが展開。

脚本がいい。
練られています。

ラブコメ300作
以上観ていますが
ハズレでない作品だと思います。


★基本情報
監督:マイケル・レーマン

脚本: ロブ・ペレス

出演者: ジョシュ・ハートネット
シャニン・ソサモン
パウロ・コスタンゾ
ヴィネッサ・ショウ
アダム・トレーズ
エマニュエル・ヴォージア
ローリン・ヒース



↓ 以降ネタばれ編


ネタばれ編

ジョシュ・ハートネットが今回はダサい役ですね。

下品ですが男の欲求場面がおかしい。

簡単にハッピーエンドにしないあらすじに驚きました。
よく練られています。

花びらだけでエッチするのは問題なしというのもおかしい。
男はそれでよく我慢ができるなと思った。

ヤリマン女性が数多く出てきて
驚いたという意見があります。
テレビ「新婚さん!いらっしゃい」
を観ていれば
普通だと思います。


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メグライアンのラブコメ「めぐり逢い」を5回引用~めぐり逢えたら



「めぐり逢えたら」(1993) 

メグライアンとトムハンクスのラブコメ

二人の共演ラブコメは
「ユー・ガット・メール」がありますね。

映画「めぐり逢い」をモチーフとした話し
賛美映画と言っても言い過ぎではないですね。

本プログでの「めぐり逢い」

ケーリーグラントとデボラカーの
「めくり逢い」が
5度引用されている。

__________


引用その1

デボラが<愛していたわ>

メグ・ライアンが
「この頃は本当の愛しかたを知っていたのよ」
と言う。

ケーリー<約束しよう>

デボラ<約束だなんて怖いわ>

ケーリー<この幸せをつかまないのはおろか者>

デボラ
<愛の思い出のない冬は寒いわ。私たちに春はなかった>

友人が「このシーンが大好きなの」 
二人はグシャグシャに大泣きして言う
meguriaetara3.jpg


「男性陣にはわからない映画よ。そうなの。無理よ」

女性には大事な会話のようだ。

「めぐり逢えたら」では 
日本訳も良くないし中途半端なので
以下「めぐり逢いで」の会話です。

「思い出のない冬はつらいわ。春は過ぎたし」

「そう最後の機会だ」

「私にも?」

「逃したら最後さ」

「怖いこと言わないで」

「幸福を逃したら後悔する」

「・・・」

「半年努力する。その時君はどこにいる?」

「何を言いたいの?」

「つまりその時に結婚して欲しい」

「最高の殺し文句だわ」
_________

「めぐり逢い」引用その2

メグがトムハンクスに会いに行き、
友人にデートの報告をする。

「ハローと言っただけよ」

友人はDVDで
「めぐり逢い」の
名場面(ハローしか言えない)
を見せて
二人で泣いてしまう。
meguriai-hello2.jpg


__________


「めぐり逢い」の引用その3

トム・ハンクスの友人の奥さんに
エンパイアーステートビルで
会いたいというラブレターが来たと報告する。

奥さん「それは@めぐり逢いといっしょね」

トム「?」

奥さん「ねぇ知らない。
 ケーリーグラントとデボラカーよ」

奥さんは以下のようにまくしたて
大泣きする。
meguriaetara2.jpg


「彼女はビルへ急ぐ途中に車にはねられる。
彼は何時間も待つ。
でも誇りがたくて彼に言えないの事故で脚が~。
もう歩けない。
彼も誇りがたくて約束を破ったか尋ねない。
でもとにかく彼女に会いに来る。
理由は忘れたが。
会いにいって、彼女はハローと言うが、
彼女がどうして立たないか彼にはわからない。
そして彼はすごく傷ついて何も尋ねないで
そのまま帰ってしまいそうになる。
可愛いそうに彼女はソファに座ったきり。
脚を毛布で隠して震えるひざも隠して。
僕の絵。
彼は寝室にかけこんで絵を見つけ、
かけこんで戻ってきて彼女を見つめて、
すべてを理解して抱き合うの」

旦那「また始まったよ」

トム・ハンクスがあきれて
「それは女の映画だ」


この最後の場面
筆者も毎度大泣きします。
ヨドナガさんも泣けると言ってます。

__________

「めぐり逢い」の引用その4

トム・ハンクスの息子
のガールフレンドが「めぐり逢い」を観て

「最高の映画よ。貴方がエンパイアーへ行くべきよ」と励ます。

__________


「めぐり逢い」の引用その5

メグ・ライアンがエンパイアーステートビルの
閉館時間ぎりぎりにかけつける。
ビルの守衛は閉館ですと言う。
「なんとか上に登りたいの、
これは私の運命がかかっている」と言うと

守衛は「ケーリーグラントだね」

メグ「めぐり逢いを知っているの?」

守衛「カミサンが大好きなので」


運命のイタズラもあって
奇跡的に二人は102階で再会する
その時流れてくるのが「めぐり逢い」の名曲
An Affair to Remember (Our Love Affair)/過ぎし日の恋

===========
本作の冒頭の曲は

「カサブランカ」の時の過ぎゆくままに
(As time goes by)

カサブランカでサムが歌っていますね。

本作主人公サムとひっかけていますね。

===

本作でホロリとさせたのは
亡くなった奥さんが
幽霊として登場する
(倉本さんの「優しい時間」風)

「クリスマスよね」
「どんな乾杯の言葉?」
「君の瞳に乾杯?」 

またカサブランカです

=======

面白かったのは
ひと目ぼれについての
精神病医師の定義

「誰かに惹かれるということは
その人の潜在意識が相手の潜在意識に
無意識のうちに惹かれる。
運命の出会いとは
二人の神経症患者のなぐさめあいだ」



★基本情報
Sleepless in Seattle

監督 ノーラ・エフロン
脚本 ノーラ・エフロン 
デヴィッド・S・ウォード
出演者
トム・ハンクス 
メグ・ライアン
音楽 マーク・シェイマン 
撮影 スヴェン・ニクヴィスト


あらすじは

ボルチモアの新聞記者アニー・リード(メグ・ライアン)は
カーラジオで偶然聞いた番組に心ひかれた。
リスナー参加のトーク生番組で、
8歳の少年ジョナー・ボールドウィン(ロス・マリンジャー)が
「落ち込んでるパパに新しい奥さんを」
といじらしいまでに切々と訴えていた。
電話口に出た父親サム・ボールドウィン(トム・ハンクス)の声が、
アニーの胸に響いた。
建築技師のサムは、1年半前に妻に先立たれてからの
やるせない心境を淡々と語り出し
孤独で眠れぬ夜もあると告白する声にもらい泣きするアニー。
(他から引用)




line

恋人たちの予感~男女の間に友情は成立するか、11年の後に結ばれるラブコメ

koibitotachinoyokan1.jpg

恋人たちの予感(1989)


変わったラブコメですね。

男女の11年にわたる愛と友情の軌跡を描く。

メグライアンの髪型が時代で変わるのが
見ものですね。

一時ブームとなった
ファラ・フォーセットの
(サーファー)髪型が懐かしい

初対面で最悪の印象を
互いに持った二人が、
“男女の間に友情は成立するか”
という命題に苦悩しつつ、
11年の後に結ばれる
コメディ・タッチのラブ・ストーリー。

★有名な4人の電話会話シーン
60回撮影してやっと撮れたそうだ。
koibitotachinoyokan.jpg


★恋愛の本音が次から次にでてくる。

Sでの絶叫の演技をすると
女性は言う。
  
Sが終わった後に
男は我慢してじっとしていなければならない。
耐え切れなくなって結婚するんだと男は言う。

★メグのファンションショー
衣装は最高 
特にパンツルック最高
メグの様々な髪型が見れる 

★ソース

監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナーで
ロブの実話がベースになっていて
女性には不器用な人物のようですね。
ガサツで女性に鈍感すぎるところが
みていてイライラしてくる。

★男優
男優ビリー・クリスタルはラブコメ向きではない。
ビリーは本作で高い評価のようだが
冷血殺人鬼のような目をしていますね。


★字幕しだい

字幕が長すぎる。
短くならないだろうか?

最初字幕で観賞したために
良さが半減したことわかった。

吹き替えで観なおして
良さがわかった。

恋愛映画は会話がすべてだ。
字幕で笑えなかったが
吹き替えで観たら笑える。

「MRMRSスミス」でも同じ経験。
字幕のできが悪いと
感動が半減することを知った。

★演出は最高だが、
男優(死んだ目)を観るたびに白けた。
劇的ひねりなし、
最後のオチなしが残念。
音楽最高


★引用される「カサブランカ」

恋愛映画の教科書
「カサブランカ」の引用が多い。

1.なんでバーグマンは飛行機に乗ったかで
  二人で口論する。

2.深夜電話で会話している。
  お互いカサブランカの映画を見ながら。

 「バーグマンは控えめな女さ」

 「わたしは?」 

 「控えめでないな」

3.カサブランカの最後シーンが流れる
  ”ルイ 美しい友情のはじまりだな”

 「映画史上、かつてない名セリフだ」

 「う~~ん すてき」

4.「ペッパー」

 お互いにボギーの言い方を真似しあう


★監督が作品を語る

突然老夫婦の
なれそめのインタヴューシーンになる。
話しは本当だが、
本物の夫婦に出演してもらうと
みんな緊張してしまい
すべてプロの俳優に演じてもらったそうだ。

4人で脚本を作り
女性も参加しているので
女性面がリアルに思えた。


★音楽がしゃれている。

ハリーコニックjr
ひと味違うスタンダードの曲が流れる

監督はハリーのピアノは
BエバンスとTモンクの中間の音
独創的なピアニストだと言っている。

好きな曲
BUT NOT FOR ME
が3回もでてくる

★基本情報
製作・監督はロブ・ライナー、
共同製作はアンドリュー・シャインマン、
脚本はノーラ・エフロン、
撮影はバリー・ソネンフェルド、
音楽はハリー・コニツク・ジュニアが担当。
出演はビリー・クリスタル、メグ・ライアンなど。

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ニューヨークの恋人~魔法にかけられての原点、時をかけるラブコメ

newyork-no-koibito のコピー

ニューヨークの恋人(2001)

起きたてのボサボサ髪
でも魅力があります。
メグライアンがでてくるだけで
映画が成立してしまう。

2001年頃は
ラブ・コメの女王と言われました。

話しは時をかけるラブコメ

共演のヒュー・ジャックマンが
美男の英国貴族
こんな美男だっけ?と驚きました。
「X-MEN」の印象がありすぎですね。

求愛は「ドラキュラ都へ行く」に似た
古式豊かな作法

テレビコマーシャルに出演して
「大衆に嘘ついても
それでいいのか?」
ジーンときたセリフで。

チャップリン
「ニューヨークの王様」でも
お酒のCMで同じ場面がありますね。

好きなテレビドラマ
「プリズナーNO6」が流れるし
「ティファニーで朝食を~ムーンリバー」
を毎日観て寝る男とか

昔の映画の引用が数多いです。


名セリフだと思う。
「君は未来の過去に行くんだ」


「魔法にかけられて」(2007)の
原点映画ですね。


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ラブ・アクチュアリー~ラブストーリーの渋滞交差点



「ラブ・アクチュアリー」 (2003)

★英国スター勢揃い
ヒュー・グラント
リーアム・ニーソン
コリン・ファース
エマ・トンプソン
アラン・リックマン
ローラ・リニー
ビル・ナイ 他


★しょーとショートSHORTその1

クリスマスのロンドンを舞台に、
19人の男女の様々なラブストーリー
を同時進行で描いていく。

始まって50分までは
見飽きた話しで退屈でした。
後半で盛り上がって安心しました。

どの場面も以前観た映画の名シーンを
思い出します。

これまでの恋愛映画の総結集 

古典名作「グランドホテル」
のスタイルで映画は進み
ラブストーリーの渋滞交差点。

★恋愛映画の定石を再び確認

1.設定は冬 クリスマス前後がベスト

2.「愛と青春の旅立ち」スタイルの求婚は感動を呼ぶ

3.「メロディフェア」のような、幼い少年の淡い恋はウケル

4.片思いの切なさは感動を呼ぶ(恋愛映画の感動定石)

5.告白できないまま、ウジウジしながら自宅に戻る
  そして求愛を決心して会いに行く(求愛物語の王道)


★しょーとショートSHORTその2

秘書に恋をした英国首相
女性は権力者に弱いですね、 
「オール・ザ・キングスメン(1949)」
で知ったことですが
ケネディ、クリントン大統領
女性はひざまづきますね。

ヒュー・グラントはラブコメ男優ナンバーワン。
hewgrant.jpg


キーラ・ナイトレイが綺麗。
keira.jpg


彼女に言葉でなくて
手書き文字のメッセージで伝える
以前にもあった手法だが
ぐっときますね。

アメリカ女性はイギリス男性にヨワイ。
ハリウッドのイギリス男優コンプレックスに似てます。

特に面白かったのは
元ロックスターの売り込み活動でした。
ビル・ナイ、最高の演技。
birunai.jpg


MR.ビーン(ローワン・アトキンソン)
とアラン・リックマン(ハリーポッターのスネイプ役)との
かけあいは めずらしく面白かった。 

弟との看護で悩む姉に求愛する男が登場
「ちょっと待って」と言って
別室でガッツポーズをするのは印象的。

結婚式のソングは「愛こそはすべて」
葬式はベイシティローラーの「バイバイBABY~」
ユニークでした。


★映画基本情報

ラブ・アクチュアリー
Love Actually
監督 リチャード・カーティス
製作 ダンカン・ケンワーシー
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
脚本 リチャード・カーティス
音楽 クレイグ・アームストロング
撮影 マイケル・コールター

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理想の恋人.com~バツイチ同士の恋愛の行方



バツイチ同士の恋愛の行方

理想の恋人.com(2005)

Must Love Dogs

監督・脚本 ゲイリー・デイヴィッド・ゴールドバーグ
出演者 ダイアン・レイン ジョン・キューザック
日本公開 2005年10月1日 
上映時間 98分


私の映画ショートしょーと

本作は
お互い離婚して立ち直れない男女が
新たな理想の相手を見つける。

昔のフランス映画「男と女」のような
前提だが、やはりハリウッド映画は違う。

男は好きになった理由を言う
「あなたはユニークさの結晶そのもので、ハレー彗星みたいだ」

くすっと笑える箇所が5場面あった。

アイルランド人は大家族で、
家族に干渉したがる。
________

二股恋愛はやらないほうがいい。
いつも必ず肝心なところで二股がばれてしまう。
何度も経験してそれがわかった。
これを守ると最高の女性を得る。

________

妻を亡くした父の言葉は感動した。

ダイアン
「どうして何人も女性とつきあえるの?」


「愛した女性は一人だけだ。
それにかなう人はいない。
今はただ時間つぶしだ。
タップダンスしているのだ。
必死に踊っていないと喪失感に負けてしまう」

この父(クリストファー・プラマー)
の演技が際立つ
渋いし、かっこいい。
彼はフォン・トラップ大佐なんですよ。
あの「サウンドオブミュージック」の。
______

★おもしろいシーン

セックスした後に、
相手が浮気な男だと気づくシーン。
つまり男のクールさでわかる。
自分もすぐわかった。

コンドーさんを探しに
深夜のドラッグストアをめぐり
やっと入手したら、ダイアンが言う
「魔法が消えちゃった」
あとでお姉さんが言う
「私はサランラップを代用したわ」

ゲイの男って、
女性にとって親友になることが多い。
例:美川けんいち、ピーター

_____

★気になるセリフ

1.ダイアンが
「愛とは決して後悔しないことって男は言うわ」

これは以下の名作の名セリフ
『ある愛の詩(うた)』
“Love means never having to say you're sorry”
「愛とは決して後悔しないこと」 
字幕の名訳だ。訳がうまい。

2.パソコンって偉いは24時間働いてくれているの。

____



★再チェックしたくなったこと

1.茶色の銅貨
サラの父親が朗読する
アイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツ
の詩「茶色の銅貨(Brown Penny)」

2.ドクトル・ジバゴ
デヴィッド・リーン監督の「ドクトル・ジバゴ」
主人公(ジョン・キューザック)は
この映画を毎日のように観る

3.パートリッジ・ファミリー
アメリカのテレビドラマでデヴィッド・キャシディが長男を演じた
「パートリッジ・ファミリー(The Partridge Family)」
映画の中でこの人気ドラマのテーマソングを合唱する


4.南北戦争のリー将軍の話し

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グッドラブコメ~映画「ラブソングができるまで」



ラブソングができるまで(2007)

★映画基本情報(他から引用)

原題 Music and Lyrics

監督脚本 マーク・ローレンス

「恋は嵐のように」
「デンジャラス・ビューティー」

出演者
ヒュー・グラント
ドリュー・バリモア

1980年代に一世を風靡したバンド、
PoPの元ボーカル・アレックス(ヒュー・グラント)の元に
人気歌手のコーラ(ヘイリー・ベネット)から
新曲の提供の依頼がきた。

アレックスが曲を作りあぐねている時に
たまたま水やりに来たソフィー(ドリュー・バリモア)が
口ずさんだ歌を聴き、
その才能を直感し作詞を依頼する。
苦心しながら二人で
作り上げた曲はコーラに採用された。

____


★私の映画 しょーと ショート SHORT

いつものように 
まとまりのないもので
ごめんなさい。

まずの感想は
イケテル
ラブコメ。

観たあと 
さわやかな気分になりました。

ヒュー・グラントって
音楽家のニオイがする、上手だ。

PoPはデュラン・デュランを
意識しているそうだ。

ドリュー・バリモアって
好きになれない女優だったが
だんだん彼女の作品を観てきて
好きになってきた。

___


★気に入ったセリフ


メロディは
第一印象よ
肉体的な魅力やセックス
そしてその人を
もっと知るようになると
それが歌詞よ

つまり歌詞は
人生とか心の中ね。
メロディと歌詞が交じり合って
魔法が作り出されるの


__

「人生が
ハッピーエンドばかりでないので、
我慢できないんだ」

__

女「ピチピチのズボンを
 はいている人にしては
 ずいぶん優しい慰めの言葉ね」

男「血をハートにおくるズボンだからさ」


line

プラダを着た悪魔~映画史上最強の怖い女性ボス



プラダを着た悪魔(2006)で思うこと 

国産ドラマを追いかけているので
この映画から多くの影響を受けていることがわかった。

アン・ハサウェイは
綾瀬はるかに雰囲気が似ていると勝手に思っています。

ヴォーグ(Vogue)というファッション雑誌がモデルだろう
話しの内容が似ている。

出てくる洋服などの衣装の数は半端ではない、豪華だ。

プラダを来た悪魔こと女性編集長で主人公のボス、
おそらく映画史上最強の女性ボスだろう。


ところで
個人的な話しだが、20代の頃に
映画と同様な経験をしたことを思い出した。

悪魔は女性でなくて男性のCEOで
通常は税金天国のケイマンに住んでいるが
日本に数回は長期でやってくる。

私はITセクションにいたが
このCEOの日本滞在のパソコンのお守り役となった。

執事から話しが来て、彼の秘書を紹介された。
秘書からは、彼は短気なので我慢と辛抱が第一と忠告をうけた。
ペンなんか飛んでくる時はうまくかわせとか
これまで何人も守役がいたらしい。
彼はPCオタクのようだ。

彼のパソコンでトラブルが起こるとすぐ秘書を通して呼ばれる
映画と同じようにすぐかけつけないと駄目で
秘書のお姉さんからは「頑張ってと」いつも励ましてくれた。
でもいきなり英語版のソフトを見せられて最初はとまどった。
しばらく慣れてからは彼の使いそうなソフトは事前にさわって
対応できるようになったが、トラブルが起こってすぐ解決しないと
映画のような怒り方であった。
白人は黄色人種を馬鹿にしているから仕方がないが。
自分は随分我慢にしたと思う。

彼の息子がイギリスから来た時
PCとかアニメゲームのお守りもさせられた。

数度 彼の青山の家に行ったことがある。

家は3階建てで地下があって
地下はランドリールームとメイド数名の部屋があったと思う。
玄関から映画のようなラセン階段(追記)

部屋はいくつあるか数えられない。
とにかくのぞいた部屋にバスとトイレが揃っていることだ。
いったいいくつバスがあるのかびっくりする。
しかし白人には各部屋に
バストイレは付いているのが常識だそうで。(追記)
3階にはジャクジー専用の部屋があったと記憶する。

土日は富士の別荘にこもる人であった。富士山が好きだった。

家のスゴサに圧倒
黄色人種が馬鹿にされるわけだ。
カルチャーショックに近いものを感じた。

line

ラッキーガール~拍手喝采した単純ラブコメ



ラッキー・ガール(2006)

リンジー・ローハン主演のファンタジック・ラブコメディ。

アシュレーは仕事でも私生活でも
何をやっても成功するニューヨークいちのラッキーガールだった。
だがある日、仮面舞踏会に参加して
ジェイクとキスをして以来、一転して不幸が続くようになってしまう。

(感想)
思わず拍手喝采してしまった。

ゲラゲラ笑った。

そんな単純明快なラブコメです。

しかし、この作品は単純なミエミエのあらすじで、

これが好きか嫌いかで

ラブコメが好きがどうかの分岐点になるかもしれません。

ラブコメの醍醐味が味わえるか白けるかはっきりするのかもしれない。

私には快作で面白かった。

脚本演出も決まっている、文句言えない 

ファッションは超豪華です。



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愛しのローズマリー~最高のラブコメ



愛しのローズマリー (2001)

この映画大好きです。笑った、感動した、ホロリとしました。

もう何回もリピートして観ています。


面食いだった青年が、

肥満コンプレックスに悩む心が美しき女性と恋におちるラヴ・ストーリー。

監督・製作・脚本は
「メリーに首ったけ」のボビー(弟)とピーター(兄)のファレリー兄弟。

出演は

グウィネス・パルトロウ

ジャック・ブラック

もっと詳細 
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ホリデイ~21世紀を代表する恋愛映画



ホリデイ(2006) A

ホリデイ The Holiday
監督・脚本 ナンシー・メイヤーズ
出演 キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット
ジュード・ロウ 、ジャック・ブラック

2006年制作の、この映画は21世紀の作品の中で、

恋愛映画について多くのことを語っていると思い、

真っ先にとりあげます。

私がいつも主張していることを、この映画は語ってくれます。

それは恋愛成就したい、恋愛に悩んだら、昔の恋愛映画を観るべきだということです。


彼女がフラレタ男に言い返す。
私の心を傷つけ、それは私のせいだと思い込ませた。
あなたに夢中だったから、私はずっと自分を責め続けてたのよ。
もう終わりよ。  

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ラブコメ 50回目のファーストキス




50回目のファーストキス(2004)

自分なりの映画宣伝編

===========
ホムペ版(写真がこのブログはすぐ小さくなりますので)
===========

REEL COMEDY(リールコメディ)
というキャッチフレーズの作品

直訳すると究極の笑劇

事故で頭がおかしくなって事故前の記憶はあるが
事故後の記憶は一晩寝ると忘れてしまう女性に
恋をしてしまった。

毎日彼女が朝食に来る店でアタックする。
50kaime-no-first-kiss2.jpg

今日は うまく知りあえたが
次の日は嫌がられて ストーカー扱いされる。
しかし 気にしなくてよいのだ。
明日は また白紙だから。

さぁ このような恋が恋愛として成立するのだろうか?

男はいろんな工夫をするし
思いもかけない感動のフィナーレがやってくる。


作品名原題 50 First Dates
カテゴリ ラブ・ストーリー
製作年 2004年
製作国 アメリカ
時間 99分
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督 ピーター・シーガル
50kaime-no-first-kiss3.jpg


撮影 ジャックグリーン

出演
ドリュー・バリモア
アダム・サンドラー
ダン・エイクロイド
ショーン・アスティン
ロブ・シュナイダー


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