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「TAROの塔」あなたの絵を最初に認めるのはあなた自身よ



「TAROの塔」あなたの絵を最初に認めるのはあなた自身よ


最終回観ました。
おそらく映画化されるでしょう。

NHK土曜ドラマ「TAROの塔」

2011年は美術家・芸術家
岡本太郎の生誕100周年に当たる。
彼の芸術家としての波乱万丈の人生を
日本で初めてドラマ化したものである。

タイトルは太郎がデザインを手がけた、
日本万国博覧会の会場(現・万博記念公園)の
「太陽の塔」にちなんだものである。


僕がびっくりしたセリフ

1.母(岡本かの子)は言う

あなたの絵を最初に認めるのはあなた自身よ。
他の人に自分の評価をゆだねたらだめ。

絵を描く以外の自分に絶望して、
絵を描くことに専念しなさい

孤独を恐れては、
本当に欲しいものには手が届かない。
持っていない人の方がかわいそうよ

==

2.岡本太郎は言う

★芸術とは

肝心なのは君が僕の絵をみて
君が燃えたかどうかなんだ。

絵を観て君が燃えて何かを起こす
それが芸術なんだよ

芸術とは観る人間の問題なんだ。
それ以外は、ただのアカデミズムだ。

★4番目主義
軍隊生活の中、上官が意味も無く暴力をふるっていた時に、
何番目に殴られるのが一番痛いかというのを観察した。
そして4番目が一番勢いがあって痛いというのが解った。
俺は4番目に殴られるように志願した。

強烈に殴られると
それからはその痛みと肉体的抵抗に
すべてが集中するから、
気分がかえって楽になるんだ。

それからは僕はあらゆることに
4番目を選ぶことにしたんだ。

★応援はいらない、自分に応援しろ

絵は下手でいい、当たり前に書くことが重要

★いつか頑張ると言うのは愚問だ

可能性があるなら
今あるんだ。
今にないのは
将来にあるわけがない。

★一流とへっぽこ画家

そんなもの同じだよ

セザンヌやゴッホも世間からは
へっぽこ画家だと思われていたが
後に世間から同じように
一流とされたにすぎない。
彼らはただ 
彼らの芸術を発見したに
すぎない。

====

3.その他

★敏子に警告する社長

普通の人は
熱いヤカンに近づくと
手をふれる前に熱いと感じて
手をひっこめる。
だが君は、さわってごらんと言われれば
まっすぐに手をだしてさわってみる
それでも熱いということが
わからない人なんだよ。
それじゃ今に大やけどをするよ

★かの子を語る夫

かの子は火のような女だ。
読むものには温かく
一緒にいるものには
火傷を負わせるような女

そんな人とつきあっていくには
覚悟が必要だ。

どんなに寄り添っても
むこうは孤独なままだからね

それを解消する道は
ひとつしかない。

私は最終的に自分以上に
作家の岡本かの子にかけたんだ。

生身の人間関係を捨てて
彼女のためなら死をもいとわない
覚悟をしたんだ。

人の愛し方というのは
その人間の意志というより
能力によって決まるんだ。
例えどんなに努力をしようとも
その人間にしかできない愛し方を
するしか仕方がないんだ。

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