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フライド・グリーン・トマト~女性の友情と老婦人との交流、じわっと感動作

フライド・グリーン・トマト
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フライド・グリーン・トマト(1991)A

カフェを経営した2人の女性の思い出を、

老人ホームにいるジェシカ・タンディが、

キャシー・ベイツ演じる疲れた中年女性に語る映画です。

★ひと言

「私の家、なくなったのよ」

そう言って老婦人が廃墟の家の前で、
ひとり立たずんている。
ジーンと来ました。

主婦目線と老婦人目線が交雑する映画ですね。

大感動とかでなくて、

なんだろうジワジワと入り込んできます。

とても微妙だけど、ツボに、はまれば

とても感動するでしょう。

=============== 

★メジャーな映画紹介引用

「ホイッスル・ストップ・カフェ」
を経営する2人の女性の出来事を、
老人ホームの老婆が語る形式のドラマ。

タイトルの「フライド・グリーン・トマト」
というのはカフェの名物料理のことで、
青いトマトをスライスし、
衣をつけてフライパンで揚げたもの。


★さらにひと言

キャシー・ベイツの疲れた中年主婦、良かった。
旦那は優しいと思う。

老婦人ジェシカ・タンディは存在感あり。

家庭内暴力(DV)の夫が出てきます。

せっかく愛しあって結婚したのに、

このDVを見抜くのが遅かったですね。

悲惨です。

女性の方は好きになる前に必ずDVチェックしてください。

DV夫だけは救われません。DVは、なおりません。


★映画を観るための前知識

トゥワンダ! =>やる時はやるやよ の 掛け声。

冷め切った夫との関係を何とか良くしようと
あの手この手で努力するも中々うまくいかないエヴリン。
でもこの腐れ縁の夫婦、本当は幸せなんですよ。

==========

★気にいったセリフ

人間はどんなに悲しくても
生きてゆくしかないのね

死はこわくない、
私はジャンプ台に立っているだけ。

鏡で自分を見たら、
嫌な女が映っていた。
だから自分を変えたいの・・・
それで恩返ししたいの


ネタバレ編


=====

★脇役


ジェシカ・タンディ


本作の主役だと思いましたが脇役なんですね。

1989年『ドライビング Miss デイジー』で
80歳という最高齢でアカデミー主演女優賞を獲得。
83歳の本作でアカデミー助演女優賞にノミネート

 
===========
★仕入れた情報

原作ではイジーとルースは同性愛の仲、
同性愛の部分は映画では全てカット。

★同じような映画作品

フォーエバーフレンズ  
テレビドラマ『素顔のままで』
(安田成美&中森明菜主演)
は、この映画をモチーフにしたドラマ


========

★基本情報

Fried Green Tomatoes

原作
ファニー・フラッグの小説
「Fried Green Tomatoes at the Whistle Stop Cafe」


監督 ジョン・アヴネット
脚本 ファニー・フラッグ
キャロル・ソビエスキー
出演者

キャシー・ベイツ 普通の主婦役だが見事な演技ですね。

ジェシカ・タンディ 本作は彼女なしには語れない。

メアリー・スチュアート・マスターソン アラバマの蜂娘

メアリー=ルイーズ・パーカー

クリス・オドネル

シシリー・タイソン

ゲイラード・サーティン なかなか優しい夫役

スタン・ショウ

ニック・サーシー  DVの夫、許せない。

音楽 トーマス・ニューマン
撮影 ジェフリー・シンプソン

製作国 アメリカ合衆国

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