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生きちゃった(2020)〜現在作業中

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生きちゃった(2020)〜現在作業中

★数行で映画紹介しなければ
幼なじみの妻・奈津美と5歳の娘・鈴と暮らす山田厚久は平凡だがそれなりの生活をおくっていた。厚久には幼なじみの武田がいる。ある日、会社を早退して帰宅すると、妻と見知らぬ男が情事にふけっているところを目撃する。あまりにも急な出来事に戸惑いを隠せない厚久は自らの感情に蓋をするしかできなかった。その日を境に厚久と奈津美、武田の関係は歪んでいき、予期せぬ方向へと向かっていく…。

★ショウトしょうとSHORT

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 石井裕也
脚本 石井裕也
製作総指揮 石井裕也
出演者 仲野太賀
大島優子
パク・ジョンボク
毎熊克哉
太田結乃
柳生みゆ
TOBI(レ・ロマネスク)
MIYA(レ・ロマネスク)
芹澤興人
北村有起哉
原日出子
鶴見辰吾
伊佐山ひろ子
嶋田久作
若葉竜也
音楽 河野丈洋
主題歌 仲野太賀・若葉竜也「夏の花」
撮影 加藤哲宏
編集 普嶋信一
制作会社 RIKIプロジェクト
ビッグアーチ
製作会社 『生きちゃった』製作委員会
配給 フィルムランド
公開 日本の旗 2020年10月3日
上映時間 91分

★概要ネタバレ
本の配送業者で働く山田厚久は、高校時代から仲が良かった奈津美と結婚し、
2人の間には5歳になる娘の鈴がいます。

厚久は、奈津美と鈴の為に、高校時代からの親友である武田と起業する事を考え、
英語や中国語を学んでしました。

厚久は、自分の本心を伝える事が苦手で、
奈津美の前でも口数が多くありません。

奈津美は、そんな厚久に不満を感じており、
厚久の実家に帰った時も、厚久の兄、透が引きこもっている事や、
厚久の両親が苦手な事から、
奈津美は厚久に「あっちゃんの家族は壊れてる」と伝えます。

厚久は、そんな奈津美の不満に気付きながらも、何も語りません。
奈津美と鈴が眠った後に、厚久は実家にいる透と再開します。

祖父の墓参りの為に、実家に戻っていた厚久は透に「あんなにお世話になったのに、
爺ちゃんが生きていた実感が沸かない」と伝えます。

透は何も言わず、厚久に親指だけを立てて立ち去ります。

仕事先で体調を崩した厚久は、早退し自宅に戻ると、
奈津美が洋介と交尾をしている現場に遭遇します。

突然の事に感情が錯綜した厚久は、何事も無かったかのように
鈴を幼稚園に迎えに行き、自宅で寝込みます。

目覚めた厚久に、奈津美は「この5年間、愛情を感じなかった」と、
一方的に厚久へ離婚を突きつけます。

厚久は、遠い目をしたまま「分かった」とだけ答えます。

厚久は、奈津美と鈴と住んでた家を出て、養育費だけを振り込むようになります。

ある時、武田の部屋を奈津美が訪ねて来ます。

突然、厚久と離婚した奈津美を武田は責めますが、奈津美は妊娠していた時に、厚久が自宅で、元婚約者の早智子という女性と一緒にいた所に遭遇していました。

早智子は、奈津美へ丁寧に頭を下げますが、奈津美は無言で2人を見つめるしか出来ませんでした。

また、奈津美は高校時代から武田の事が好きだった事を告げますが、武田は奈津美を突き放します。

厚久は、鈴の養育費の為に、英語と中国語のレッスンを辞めます。

そのまま武田の家に泊まった際、厚久は奈津美が忘れていったマフラーを見つけ、武田から「奈津美がここに来た」と知らされます。

厚久は「そうか」とだけ答えますが、厚久の本心が見えない事を、武田は責めます。

過去に厚久と武田は音楽でプロを目指していた事から、武田は厚久の気分を変える為に、音楽のライブへ誘います。

半年後、奈津美は鈴と一緒に、洋介との生活を始めていましたが、洋介は全く働かず、奈津美の収入だけを頼っており「デリヘルでもやって稼げ」と言い放ちます。


奈津美は、そんな洋介に「デリヘルでも何でもやる、あんたと別れる気持ちは無い」と逆に洋介へ詰め寄ります。

ですが、奈津美のパートの収入だけでは辛い為、厚久に生活費を振り込んでもらっていました。

厚久は実家に帰り、両親と透に、奈津美と離婚した事を伝えます。両親は奈津美の悪口を言いますが、透だけは黙って聞いていました。

透は、奈津美の住んでいるアパートを訪ねます。

ですが、再就職した洋介のお祝いを奈津美と鈴はしており、透は一度アパートを離れます。

洋介が、ジュースを買う為に外へ出た所、待ち構えていた透は、洋介の腕を掴み首を横に振ります。

ですが、逆上した洋介は、透を殴って振りほどきます。透は大麻を常習的に吸っており、情緒不安定な所がありました。

透は、洋介を追いかけて、石で頭部を殴り命を奪います。

半年後、刑務所に収監された透を、厚久は両親と訪ねていました。父親の提案で、久しぶりに厚久は家族との写真を撮ります。

一方、奈津美の方はというと、洋介が借金400万円を残していた事が発覚し、金融屋が自宅に押しかけてきました。


数日後、厚久が奈津美を訪ねますが、奈津美と鈴は実家に戻っていました。奈津美は実母に鈴を預け、歌舞伎町のデリヘルで働くようになります。

半年後、奈津美は、デリヘル嬢を狙った殺人鬼に遭遇してしまい、殺害されてしまいます。厚久の所にも刑事が現れ、奈津美が亡くなった事を聞かされます。

厚久は武田と奈津美の葬式に参列しますが、奈津美の母親に追い返されたうえに、鈴は奈津美の実家で育てる事を聞かされ「鈴の事は忘れてほしい」と伝えられます。

半年後、厚久は武田と、奈津美が殺害されたホテルを訪ね供養します。

厚久は「奈津美が生きていた実感が沸かない」とつぶやきますが、武田に「奈津美は生きていた」と諭されます。

厚久は、本当に大切な人に本心を伝える事が、昔から苦手で、早智子を自宅に入れた時も、その悩みを聞いてもらう為でした。

武田は、厚久を乗せて車を出し、奈津美の実家の前を通過します。

庭で遊ぶ鈴を見た厚久は、そのまま立ち去ろうとしますが、武田は「今の気持ちを、鈴に伝えろ」と涙を流しながら説得します。

武田から説得された厚久は「俺には出来ないかもしれない」と泣きながら、車を降り、鈴のもとへ走っていきます。
THE END
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