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のぼる小寺さん(2020)〜現在作業中

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のぼる小寺さん(2020)〜現在作業中

★数行で映画紹介しなければ
ボルダリングをしている女子高生に周囲の人々が影響を受けていく。

★ショウトしょうとSHORT

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 古厩智之
脚本 吉田玲子
原作 珈琲『のぼる小寺さん』
製作 田中亮祐
村山えりか
田中美幸
製作総指揮 岡本東郎
出演者 工藤遥
伊藤健太郎
鈴木仁
吉川愛
小野花梨
両角周
田中偉登
中村里帆
小林且弥
音楽 上田禎
主題歌 CHAI『keep on rocking』
撮影 下垣外純
編集 大重裕二
制作会社 C&Iエンタテインメント
製作会社 映画「のぼる小寺さん」製作委員会
配給 ビターズ・エンド
公開 2020年7月3日
上映時間 100分

★概要ネタバレ

高校の体育館。卓球部に属する男子高生の近藤(伊藤健太郎)は、この日も一生懸命にボルダリングの練習に励むクライミング部の女子・小寺さん(工藤遥)のことを見つめていました。

小寺さんはそんな近藤の視線にも目をくれず、何度も何度も壁から落ちても登り続けていました。近藤は小寺さんがなぜそこまでしてボルダリングに情熱を燃やすのか不思議でなりませんでした。

「進路調査票、白紙なのお前らだけだぞ…」この日の放課後、進路調査票を出しそびれた小寺さん、近藤、引っ込み思案な男子の四条(鈴木仁)、メガネ女子の田崎ありか(小野花梨)が居残りを命じられました。担任の国領(小林且弥)は小寺さんたちに「自分で決めることが大切なんだ。決めた自分を好きになるはずだよ」と言い、「良いこと言いますね」と感心する小寺さんを近藤は見つめていました。そこに不登校気味のギャル系女子・倉田梨乃(吉川愛)が遅れて現れ、国領は「遅い」と呆れました。

そんなある日、あの奥手な四条が何とクライミング部に入部しました。近藤たち卓球部がいつものようにダラダラと適当に練習している横で、四条は小寺さんに励まされながら初めてのボルダリングに挑んでいました。四条の狙いは明らかに小寺さん目当てであり、近藤は心中穏やかではありませんでした。



あくる日、梨乃は仲間たちと共に河原でバーベキューをしていました。しかし、梨乃にとっては何だかつまらないものであり、彼女はゴミを置き去りにして帰ろうとしました。ところが、そのゴミをあの小寺さんが拾ってくれていたことに梨乃は気付き、更に彼女の手にできたマメに驚きました。

小寺さんはたまたまクライミング部の練習で岩登りに来ていたのであり、小寺さんは梨乃の趣味のネイルに感心しました。梨乃は小寺さんの爪にネイルを施してあげ、これに感動した小寺さんでしたが、「ごめん、岩登るからネイルがもたないかも」と悲しげな表情を浮かべました。

このことがきっかけで梨乃は小寺さんに興味を持つようになり、それまで不登校気味だった梨乃は小寺さんとまた学校で会う約束を交わしました。

国領は小寺さんの進路調査票に書かれた回答に頭を抱えていました。小寺さんは将来本気でプロのクライマーになる夢を抱いているのですが、もっと現実に目を向けるべきだと言う国領は「他にもクライミングに関われる進路があるだろう」と諭しました。

クラスの女子たちが小寺さんを“不思議ちゃん”呼ばわりするなか、カメラ女子のありかはそんな小寺さんの言葉に「好きなことを堂々と続けていっていいんだ」と勇気づけられていました。ありかはいつしか小寺さんを被写体としてカメラに収めるようになっていきました。


そんなある日、クライミング部以外の生徒たはちが勝手に体育館のボルダリングを登って遊んでいました。ボルダリングは専用シューズ以外では登ってはいけないというルールがあるのですが、生徒たちはそれを無視、近藤は注意したくてもできずにただ見ていることしかできませんでした。

そんな時、あの引っ込み思案だった四条が勇気を振り絞り、震える声で生徒たちに注意したのです。必死で体を張った四条に近藤は「大丈夫?」と声を掛けました。

近藤には四条にききたいことがありました。近藤は思い切って四条に小寺さんと付き合っているのか訊くと、四条は一瞬驚きながらも「近藤くん、よく小寺さんのこと見てるよね。でも小寺さんのこと分かってないんじゃないかな?」と返しました。それからというもの、近藤はもっと小寺さんのことを理解したい一心で、ひたすら卓球の練習に励むようになりました。

あれだけ不登校だった梨乃は、小寺さんに会うために学校に顔を出すようになりました。梨乃は小寺さんに、なぜ登り続けるのか尋ねてみました。小寺さんは「頑張って登れた時、自分が嬉しいから。」と答えました。梨乃はそんな小寺さんの生き生きとした表情を眩しように見つめていました。

ある時、密かに小寺さんの隠し撮りをしていたありかは本人に見つかってしまいました。小寺さんはありかにボリタリング活動の写真を撮ってくれるよう依頼、ありかもようやく見つけた自分のやりたいことを貫く決意を固めました。何事にも一生懸命な小寺さんの姿勢は、いつしか周りの人間たちの生き方をも変えていきました。


そんなある日、近藤は思い切って小寺さんに思い切って話しかけました。「近藤くんと初めて話したよね」という小寺さんに、近藤は小寺さんが自分の名前を知っていてくれたということに感無量になりました。

やがて高校の文化祭の日がやってきました。これまで全く協力的ではなかった近藤も積極的に仲間たちと協力して祭りを作り上げていきました。近藤はいつしかライバル視してきた四条とも仲良くなっていました。

四条は近藤に、実は中学の時に一度小寺さんに告白してフられていたことを打ち明けました。小寺さんの影響で自分に自信が持てるようになった四条は、自分のことを好きになってくれた女子と交際を始めており、近藤も四条の話に勇気をもらいました。

その頃、猿の着ぐるみ姿でビラを配っている小寺さんの元に梨乃がやってきました。梨乃はネイルを勉強するために夜間学校に通い始めており、今はかつて遊んでいた頃よりも充実していると話しました。

そんな時、一人の子供が手にしていた風船を放してしまい、小寺さんは風船を追いかけて何と校舎の壁を登っていきました。驚く生徒たちを尻目に小寺さんは無事に風船を取り戻し、ありかはその様子をすかさずカメラに撮りました。ありかもまた小寺さんを通じて梨乃と言葉を交わすするようになっていました。


この日は小寺さんが出場するボルダリングのユース大会の日。そして近藤が出場する卓球大会の日でもありました。近藤は惜しくも敗れたものの、ベスト8に入ることができました。

近藤は試合が終わるとすぐに小寺さんの応援に駆け付けました。小寺さんは順調に勝ち進み、今まさに優勝をかけた勝負に臨んでいました。近藤は何度落ちても決して諦めない小寺さんに必死で声援を送り、いつしか四条もありかも梨乃も声援を送っていました…。

…後日。小寺さんはいつものように体育館で壁を登り続けていました。そして、近藤もまた彼女の姿を見つめながら卓球の練習に力を入れていました。近藤は思い切って休憩中の小寺さんに「小寺さんのようにまだ何がやりたいか分からないけど、目の前の事を頑張ってみようと思う。だから見てくれ」と語りかけました。

近藤の想いが少しは通じたのか、小寺さんは一生懸命に近藤のことを見つめ始めると、ペットボトルのジュースを半分こしようと言い出しました。近藤がそれを飲もうとすると、小寺さんはその背中に背中合わせで寄りかかっていました。


THE END
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