fc2ブログ

エルヴィス(2022)C〜マネージャー借金返済の犠牲者

エルビス

エルヴィス(2022)C〜マネージャー借金返済の犠牲者

★数行で映画紹介しなければ

プレスリーの半生記 

★ショウトしょうとSHORT

ショービジネスはSNOWビジネスだ。

あらゆるものに「エルビス」の名前をつけたグッズをつくる。
「エルビスは嫌い」までグッズにした。

人気が出ると孤独と苦悩が押し寄せる。

過激なアクションでの歌い方はわいせつ罪だと
刑務所に。

健康学が間違っている。
医薬品は体をだめにするだけ。
大量の薬が食事になってしまった。

マネージャーがギャンブルで大損
ラスベガスのホテルに7年も缶詰にして
借金返済をさせる。
缶詰の間に健康を害してしまう。

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
Elvis

監督 バズ・ラーマン
脚本 バズ・ラーマン
クレイグ・ピアース
サム・ブロメル
ジェレミー・ドネル(英語版)
原案
バズ・ラーマン
ジェレミー・ドネル
製作 バズ・ラーマン
キャサリン・マーティン
ゲイル・バーマン(英語版)
パトリック・マコーミック
スカイラー・ワイス
製作総指揮 トビー・エメリッヒ
コートニー・ヴァレンティ
ケヴィン・マコーミック
出演者 オースティン・バトラー
トム・ハンクス
オリヴィア・デヨング
音楽 エリオット・ウィーラー
撮影 マンディ・ウォーカー
編集 マット・ヴィラ(英語版)
ジョナサン・レドモンド
製作会社 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2022年6月24日
日本の旗 2022年7月1日
上映時間 159分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
1997年。エルヴィス・プレスリーの元マネージャーであるトム・パーカー大佐は、
脳卒中で死の床に就きながら、エルヴィスとの日々を追憶して行く。

1954年、カントリー歌手のマネージャーだったパーカーは、ツアー先で新人歌手のエルヴィスと出会った。
化粧をし、腰をくねらせて踊る若者に、女性ファン達は熱狂した。
人種分離が合法化されていた当時のアメリカでは、黒人歌手と白人歌手では歌唱法も違ったが、
黒人居住区で育ったエルヴィスは、黒人のように歌える白人だったのだ。

エルヴィスの才能に目を付け、専属マネージャーとなるパーカー。
パーカーの手腕で、エルヴィスはロックンロールの王者の座に登り詰めた。
大豪邸を購入し、家族やスタッフを住まわせるエルヴィス。
だが、卑わいなエルヴィスのスタイルは"骨盤ダンス""黒人の真似"と揶揄され、
白人の権力者たちから敵視された。
踊らずに歌う約束で立ったコンサートで反抗的に歌い踊り、逮捕されるエルヴィス。

刑務所送りを回避する為にパーカーは、徴兵令に応じてエルヴィスを入隊させた。

愛する母は酒に溺れて死んでしまう。

1959年、エルヴィスは従軍していた西ドイツで軍隊長の娘プリシラと恋に落ち、
除隊後グレイスランドで同居を開始。

60年代は大佐の意向で映画俳優に専念することとなるも、
主演作の批評が軒並み芳しくなく、低迷期に入ります。

パーカーが、ラスベガスでの豪華ショーの企画を持ち込んだ。
1968年1月、大佐は全米ネットワークテレビ局NBCとの間で、
12月放送のスペシャル番組『エルヴィス』制作の契約を交わします。
内容は、スポンサーのミシン会社と大佐の意向で、
エルヴィスが全編クリスマスソングを歌うショーと決定。

エルヴィスと番組のプロデューサー兼ディレクターのスティーヴ・ビンダー、
そしてプロデューサー兼エンジニアのボーンズ・ハウの3人は、ハリウッドサイン下で密かに会合。

4月に公民権運動の指導者だったマーティン・ルーサー・キング
牧師が暗殺されたのを受け、『エルヴィス』をただのクリスマス番組にはしないという思いで一致します。

番組制作と並行してリハーサルも行われるも、
なかなかクリスマスソングを歌おうとしないエルヴィス。
大佐はスポンサー陣のご機嫌取りに奔走します。

6月に大統領選に出馬していたロバート・ケネディ上院議員が暗殺されます。
奇しくもその現場は、リハーサル会場にほど近いロサンゼルスのアンバサダーホテルでした。

大きなショックを受けるエルヴィスに、「そんなの気にすることではない」と言い放つ大佐。

その後、ビンダーやハウたちと語り合ったエルヴィスは、自身の思いを込めた歌詞を元に曲を作成。

迎えた収録当日。
クリスマスムード一色となったスタジオセットの向かいに立った白スーツ姿のエルヴィスは、
出来たばかりの曲『明日への願い』を熱唱。

メッセージに感動したスポンサー陣は拍手を贈るも、
何も知らされていなかった大佐は不満を露わにします。

テレビ番組『エルヴィス』(通称『’68カムバック・スペシャル』)は高視聴率を獲得し、
完全復活となったエルヴィスはライブ活動を本格的に再開。
それに併せて、日本やヨーロッパを含む世界を回るツアーを望むも、大佐は却下します。

ラスベガスでの常設公演
インターナショナル・ホテル(後に買収されヒルトン・ラスベガスとなる)での
エルヴィス・プレスリーによるショー。
彼のキャリアの円熟期にあたる1969年から1976年まで行われ、
チケットはすべて完売。ライブや舞台裏の様子は記録され、
ドキュメンタリー映画「エルヴィス・オン・ステージ」では1970年の公演が見られる。

大佐は、エルヴィスがこのホテルで歌い続ける限り、

ギャンブル症の大佐がカジノで作った借金を帳消しにできる上に、

無期限で融資を取り付けられるという密約をオーナーたちと結ぶ。

キング牧師やケネディ、そして女優シャロン・テートといった著名人の殺害事件が多発し、
自身にも脅迫状が届くようになったエルヴィスは、
恐怖心から精神安定剤を多用し、ホテルに閉じこもるように。
大佐は、エルヴィスが世界ツアーを行わないのは、
彼の命を守るためだとマスコミに説明します。

1972年。
コンサート漬けけにされ、ホテル暮らしの日々。
プリシラは薬漬けになったプレスリーに愛想を尽かして出ていく。

グレイスランドに帰らず、ホテルで他の女性と一夜を共にしていたエルヴィスは、
プリシラに別れを告げられます。

別れ際、「あなたは大佐と離れるべき」と告げられたエルヴィスは、
その後のステージ上から、客席に座っていた大佐を猛批判してクビを宣告。
しかし大佐の「私をクビする前に、父親に貸し付けていた数百万もの金を返せ」という言葉に唖然とします。

父ヴァーノンから「稼いだ金はすべてお前が散財していた。だから大佐から借金をしていた」
と告げられたエルヴィスは、やむなく大佐のクビ斬りを取り消します。

薬物が手放せなくなり、日に日に体調が悪化していくエルヴィスは、
ショー開幕直前に卒倒。慌てふためくヴァーノンを横目に、
大佐はエルヴィスの顔を氷水に浸け、主治医に薬を打つよう指示します。

その数日前、娘のリサ・マリーとのつかの間の生活を過ごしたエルヴィスは、
迎えに来たプリシラと空港で再会。
愛する娘のために病院に行くようにとプリシラに嘆願されるも、
「無理だ」と言って、プライベートジェット機に乗り込みます。

1977年、エルヴィスは心臓発作で42歳の若さで死去。

1997年のラスベガス。
87歳の大佐は、妄想の中でイーストランド上院議員から、
エルヴィスの世界ツアーを拒む本当の理由は、
大佐がアンドレアス・コルネリス・ファン・カウクという本名のオランダ人であり、
アメリカ市民権を持たない密入国者だからだと追及され、狼狽。


「エルヴィスを殺したのは私だと言われるが違う。
彼は薬でもアルコールでもなく、愛に殺された」と語る大佐は、
ホテルのワンマンショーで、付添人にマイクを持たせながらも、
衰えぬ歌唱力で『アンチェインド・メロディ』を歌うエルヴィスを思い出しながら、
息を引き取ります。

大佐によるエルヴィスへの金銭的搾取は、エルヴィスの死から数年経った後、
一連の訴訟で明らかとなり、
大佐は、わずかな財産をラスベガスのスロットマシンに注ぎ込む晩年を過ごすことに。

エルヴィス・プレスリーは、世界で最も成功したソロ・アーティストであり、
彼の音楽への影響と遺産は今日まで続いています――。


激太りしたエルヴィスは、1977年に42才で心臓発作により急逝した。

パーカーはエルヴィスの死後に裁判でマネージャーとしての悪事を暴かれ、
ギャンブル癖により財産を散財して亡くなった。
THE END
=====
観た一万本の映画を整理中 解説付きで

筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
=====
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
49位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line