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日本の悲劇(1953)〜現在作業中


日本の悲劇(1953)E〜娼婦の母を許せない息子

★数行で映画紹介しなければ

夫が戦死して、子供を育てるために売春するが・・・

★ショウトしょうとSHORT

母は育てたと、子供に見返りを求めてはいけません。
子供が幸福であればいいのです。
子離れを見届けて、黙って去っていくべき。

トルストイのアンナ・カレーニナに
なぜか似ていると勝手に思ってます。

時系列にそってない演出で
落ち着けないですね


やたら政府批判。
政府に期待しすぎですね。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 木下惠介
脚本 木下惠介
製作 小出孝
桑田良太郎
出演者 望月優子
桂木洋子
佐田啓二
高橋貞二
上原謙
音楽 木下忠司
撮影 楠田浩之
配給 松竹
公開 日本の旗 1953年6月17日
上映時間 116分

★概要ネタバレ
熱海の旅館で働く戦争未亡人・春子の生き甲斐は、
英語塾や医科大学に通わせている娘・歌子と息子・清一。

春子は、時に闇屋をやり、
時に売春などをしながら、子供たちを育てていた。

子供たちはそんな母に依存しながらも軽蔑していた。

清一には養子縁組の話が来る。
苦労して育ててきた春子は猛反対する。

清一は、両親の結婚が、
春子の話と違って姉・歌子が妊娠してできた子だったと知り
衝撃を受けてしまった。
大学の寮を出て裕福な開業医の養子になってしまう。

歌子は、一人暮らしで働きながら英語塾に通っていたが、
英語塾を開く赤沢との関係を、赤沢の妻から疑われていた。
好きでもない赤沢に迫られて、
春子に無断で赤沢と駆け落ちした。

投機に失敗した春子は、歌子が駆け落ちしてしまい。
借金に追われた春子は、前にも金を借りた、
虫の好かない“旦那”の岩見が待つ湯河原温泉に向かう。
なかなか春子は決心がつかず、
清一に借金返済の相談をするが、
「お母さんなんか馬鹿だ、ふしだらだ」と言われてしまう。
春子は「久しぶりに“お母さん”って言ってくれて嬉しいよ」と言い残し、
清一の前から去る。

子供たちに見捨てられた春子は熱海への帰路の途中、湯河原駅で降り、
衝動的に反対側のホームに入ってきた列車に飛び込む。

自殺した夜、春子が勤めていた熱海の旅館の片隅には、
春子に何かと気にかけてもらっていた流しの達也のギターの音色に
耳を傾けながら涙ぐむ
板前修業中の煮方・佐藤の二人が、「いい人だった」と
春子を悼む姿があった。

THE END
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