fc2ブログ

キネマの神様(2021)E〜日の目を見た脚本


キネマの神様(2021)E〜日の目を見た脚本

★数行で映画紹介しなければ

ギャンブルの借金で家族に見放された男の脚本が
40年?ぶりに蘇る

★ショウトしょうとSHORT
「それが映画だよゴウちゃん、カットとカットの間に神が宿るんだ 。
映画の神様が」

だらだら展開で こんな映画を俳句の三段切れと言いたいです

映画の神様(渥美清・高倉健)がいての
名作映画であって 監督はラッキーだっただけに思います

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
監督 山田洋次
脚本 山田洋次
朝原雄三
原作 原田マハ
製作 房俊介
阿部雅人
製作総指揮 迫本淳一
出演者 沢田研二
菅田将暉
永野芽郁
野田洋次郎
リリー・フランキー
前田旺志郎
北川景子
寺島しのぶ
小林稔侍
宮本信子
音楽 岩代太郎
主題歌 RADWIMPS feat.菅田将暉
「うたかた歌」
撮影 近森眞史
編集 石島一秀
制作会社 松竹撮影所東京スタジオ
製作会社 「キネマの神様」製作委員会
配給 松竹
公開 日本の旗 2021年8月6日
上映時間 125分

★概要ネタバレ

現代パート

ラグビーワールドカップ2019が開かれていたころ、
円山歩(寺島しのぶ)は勤務先の会社で父の借金返済を迫る電話を受ける。

父、円山郷直(ゴウ)(沢田研二)は、
競馬と酒に溺れる毎日で
歩や母の円山淑子(宮本信子)も知らないところで借金を重ねていた。
歩は自分の持ち金で借金取り(北山雅康)を追い払った。
のちに歩は失職する。

歩と淑子はギャンブル依存症の相談会に赴き、
教えに従ってゴウのキャッシュカードを取り上げ、競馬を禁止した。
行く当てのないゴウは、淑子がパートで勤める映画館「テアトル銀幕」に出かけ、
顔なじみの館主・寺林新太郎(テラシン)(小林稔侍)から
今度リバイバル上映する映画のフィルムチェック試写に誘われる。
映画のヒロイン・桂園子(北川景子)の目元がアップになる場面で、
あの瞳には自分が映っているとゴウは話す。

過去パート

若い頃のゴウ(菅田将暉)は
松竹撮影所で監督を目指す映画マンだった。
出水宏監督(リリー・フランキー)の撮影した映画で
ゴウは助監督を務めていた。
スター女優・桂園子、また同年代の映写技師・テラシン(野田洋次郎)、
撮影所近くの飲食店の娘・淑子(永野芽郁)たちに囲まれ充実した生活を送っていた。

伊豆半島でのロケの時に、ゴウは普段は撮影所から出られないテラシンと淑子を呼び寄せ、
オフの日に園子の運転する自動車でドライブを楽しんだ。
テラシンはそこで淑子に自分の映画館を作りたいという夢を語る。
そして淑子の笑顔をカメラのシャッターに収めた。

その後、ゴウは映画のシナリオを着想する。
一方テラシンは淑子への恋心をゴウに打ち明ける。
ゴウはラブレターを書くことを勧めた。
だが、それを受け取った淑子は困惑する。
淑子の思いの人はゴウだった。
淑子に相談されたゴウは断りの返事を書くよう答える。
雨が降りしきる中、ゴウと淑子はキスを交わす。
数日後、ラブレターの返事をゴウから渡されたテラシンは淑子との関係を疑い、
ゴウに怒りをぶつけた。

そして、ゴウのシナリオ『キネマの神様』は初の監督作として製作が決まる。
撮影初日、緊張するゴウはカメラアングルを巡って
キャメラマンの森田(松尾貴史)と揉めた弾みにセットから転落して負傷、
それを機にゴウは撮影所を去り、映画は作られないままとなった。
撮影所を去る際、ゴウはテラシンに「淑子を譲る」と言うとテラシンは激怒し、
ゴウを突き飛ばした。淑子はゴウを追いかけていった。

----------------------
現代パート

映画が終わるとそこには淑子がいた。
ゴウは淑子に帰るように言い、自分は自宅には帰らなかった。
数日後、ゴウが帰宅すると
『キネマの神様』の脚本をテラシンから借りていた孫の円山勇太(前田旺志郎)が、
この話は面白いと話しかけてきた。
これを現代風に直して、木戸賞に応募してはどうかという。
ゴウは、100万円という賞金に興味を示し、二人は脚本の手直しを始める。

数日後、過呼吸気味でテアトル銀幕に駆け込んできたゴウは、
テラシンに自身が木戸賞に受賞したことを伝える。
そして祝賀会をテアトル銀幕で行った。
すっかり酔ったゴウはマイクを持つ。
歌った曲は東村山音頭だった。
水川(志尊淳)たちに抱えられながら千鳥足で帰宅したゴウは
淑子に一枚の写真を渡し、涙を流す。
その写真は若かりし頃、
伊豆半島に園子の車でドライブした時にテラシンが撮った淑子の笑顔の写真だった。
程なくしてゴウは倒れ救急搬送され入院する。木戸賞の授賞式には歩が代理で出席した。
ゴウは、見舞いに来たテラシンと共に電話で授賞式を聞いていた。
歩は授賞スピーチの際、ゴウに渡された1枚のメモを読んだ。
家族への感謝が綴られた文章に歩は号泣しながら読んだ。淑子とテラシンも号泣した。

退院したゴウは、車椅子に乗りテアトル銀幕へ向かった。
そして既に上映が始まっているシアター内に勇太と一緒に入り映画を観る。
テラシンは、歩と淑子に新型コロナウイルスの影響で映画館を閉館することを伝える。
歩はテラシンに木戸賞の賞金を渡し、映画館を続けようと説得した。
一足遅れて歩と淑子もシアターに入り映画を観る。
ゴウは、スクリーンに映る園子に呼ばれるように、息を引き取った。
THE END
=====
観た一万本の映画を整理中 解説付きで

筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
=====
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
48位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line