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あちらにいる鬼(2022)E〜瀬戸内寂聴の不倫はて


あちらにいる鬼(2022)E〜瀬戸内寂聴の不倫はて

★数行で映画紹介しなければ
作者の父である井上光晴と、瀬戸内寂聴の不倫を基にしており、
執筆の際に瀬戸内は協力を惜しまずに取材を受けた

★ショウトしょうとSHORT

瀬戸内寂聴が出家して決別した男
井上光晴 未読の作家
作品名を見てもピンときません。

井上と瀬戸内はどちらもフリーセックス思想

檀一雄の「火宅の人」と同じ、作家は俳優同様に女性にもてる。
女性関係が乱れる。太宰治もそうだが。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 廣木隆一
脚本 荒井晴彦
原作 井上荒野
製作 井上竜太
小室直子
小西啓介
出演者 寺島しのぶ
豊川悦司
広末涼子
高良健吾
村上淳
蓮佛美沙子
佐野岳
宇野祥平
丘みつ子
音楽 鈴木正人
主題歌 浜田真理子「恋ごころ」
撮影 桑原正祀
編集 野本稔
制作会社 ホリプロ
製作会社 「あちらにいる鬼」製作委員会
配給 ハピネットファントム・スタジオ
公開 日本の旗 2022年11月11日
上映時間 139分

★概要ネタバレ
1960年代、人気作家の地位を確立した長内みはるは、
社会派の作家・白木篤郎の文章に惹かれ、
自ら接近して不倫関係に陥った。

白木の子を二度堕ろし、自殺未遂を起こした女(蓮佛美沙子)の入院先に
妻の笙子を行かせる。
妻が二人目を産気づいた時にも、家には帰らず、
遊び歩いている(幼いときからしっかり者の長女に、
原作者の井上荒野自身が投影されているのだろう)。

篤郎は、自殺未遂騒ぎを起こした愛人の始末を
身重の妻・笙子に押し付けるような身勝手な男だったが、
みはる自身も若い頃に愛人と駆け落ちし、
夫と幼い娘を捨てた業の深い女性だった。

次々と女を作り、妻の書いた小説を自作として出版する篤郎。
不倫関係は10年ほど続いたが、やがてみはるは、将来への不安から性を断ち、
出家する覚悟を決めた。
得度式に立ち会うよう、篤郎に勧める笙子。
その夜、毛布を被って寝室に忍んで来たみはる(得度して寂光)を、篤郎は静かに帰らせた。

夫とみはるの関係は全て承知だったが、仕返しの浮気は未遂に終る笙子。
尼となった寂光を笙子は笑顔で家に招き、家族と共に手作り料理でもてなした。
やがて篤郎が60代で病を患い、危篤状態となると、
笙子は寂光を病院へ呼び寄せ、二人で篤郎を見送るのだった。
THE END
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