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スターダスト(2020)C〜D・ボウイのブレイクする前


スターダスト(2020)C〜D・ボウイのブレイクする前

★数行で映画紹介しなければ
世界的名声を得る直前の若きD・ボウイに焦点を当て、
自らの世界を確立しようともがく彼の苦悩と葛藤、
そして名盤「ジギー・スターダスト」の誕生秘話を描いた伝記ドラマ。

★ショウトしょうとSHORT

邦題が2007年映画と同じなので混乱させます

英国のボブ・ディランだそうで、え?
「違います!」と映画に言ってしまった。

映画にえがかれているのは
「世界を売った男」のアルバム時代
たしかに駄作時代だと思います。

ひとつの傑作アルバムであっというまに大スターになる。
その前まで無名ゆえに不当扱いされるギャップが驚きですね。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報

原題/Stardust
制作年/2020
制作国/イギリス/カナダ
内容時間(字幕版)/109分

出演
役名 役者名
デヴィッド・ボウイ ジョニー・フリン
アンジー・ボウイ ジェナ・マローン
ロブ・オバーマン マーク・マロン
テリー・バーンズ デレク・モラン
ミック・ロンソン アーロン・プール
スタッフ
監督
ガブリエル・レンジ
製作
ポール・ヴァン・カーター
製作
ニック・タウシグ
製作
マット・コード
脚本
クリストファー・ベル
脚本
ガブリエル・レンジ
撮影
ニック・ノーランド
音楽
アン・ニキティン

★概要ネタバレ
1972年、グラムロックの金字塔的名盤「ジギー・スターダスト」を発表して
センセーションを巻き起こし、ロックの歴史にその名を永遠に刻みつけたボウイ。

その前

宣伝販促活動のためイギリスから渡米したとき、彼を知る人間はほとんどいなかった。
無名時代の苦悩と葛藤を経て誰もがよく知るあのボウイへと変貌していくさまを描く。

----------------
1971年、デヴィッド・ボウイ(ジョニー・フリン)は
アメリカ行きの飛行機内で宇宙服を着た夢を見ていると、
客室乗務員に起こされます。
彼は入国審査に向かいます。
ボウイは係員からビザなどについて質問されて不信感を持たれ、取り調べ室に向かいます。

(その数ヶ月前のイギリス)
女装したボウイはアメリカでの成功を友人と妻のアンジー(ジェナ・マローン)に語ります。
レコード会社での会議で、担当者のトニーは2年前のスペイス・オデッティ以後、
ヒット曲がないとボウイに言い放ちます。

彼はアルバム「世界を売った男」とアメリカでの成功の夢を語りますが、
トニーはそのアルバムはアメリカで酷評されたと懐疑的です。
しかし、マーキュリーレコードのオバーマン(マーク・マロン)という男だけは
ボウイに関心があると話すと、ボウイは連絡を頼みます。

(冒頭シーン)
ワシントンのダレス空港での取り調べで、彼は女装用の衣装などを調べられ、
名前をデヴィッド・ボウイと名乗ります。
しかしパスポートの本名デヴィッド・ジョーンズと違うと言われ「同性愛者か?」と聞かれます。
彼は、自分のアメリカでの無名さを知ります。
なんとか彼の入国は許され、オバーマンの迎えを受けます。

ボウイは高級ホテルでの宿泊を考えていましたが、到着したのはオバーマンの家。
ボウイはオバーマンの家族と食事をします。
しかし、彼らはボウイのアメリカでの成功に懐疑的です。
ボウイは全米大都市でのコンサートについて聞きますが、
オバーマンから「ラジオ局で歌う」と言われます。
ボウイはアメリカでは無名なことを悟ります。

オバーマンはアメリカで、個人パーティなどの小規模コンサートを企画しますが、
ボウイへの客の反応は今ひとつです。

オバーマンはローリングストーンという、
影響力のある雑誌の表紙とインタビュー記事を実現しようとします。ボウイは妻に連絡すると、妻はオバーマンと縁を切ってイギリスに帰国することを勧めます。

ボウイは自分はプレスリーとボブ・デュランのような大物になるという夢をオバーマンに語ります。
オバーマンもボウイの売り込みと営業を続け、
ある音楽雑誌の担当者トムの宿泊ホテルをアポイントメント無しで訪れます。
トムはボウイに無関心ですが、オバーマンのしつこさに折れ、インタビューすることにします。

ボウイはトムのインタビューを受け、女装姿で日本の歌舞伎から影響を受けたという仮面を持ち、
ダンスを自演します。
トムは呆れて席を立ちます。
帰りの車の中、オバーマンとボウイは無言の時間を過ごします。

ボウイは小規模なイベントで歌います。
するとスカイラインという雑誌の記者に関心を持たれます。
オバーマンは喜び、インタビュー記事を実現しようとしますが、
ボウイは他の女性とデートに出かけてしまいます。
オバーマンはボウイを小さなラジオ局へ連れて行き、インタビューを行います。
しかし、ここでもボウイはラジオ番組の司会者を怒らせ、番組は中断します。

ボウイはオハイオ州での営業中にオバーマンの運転する車の中で怒りを爆発させます。
彼は車から降りて「俺は小さなイベントやラジオ局で歌ったり、
無名の記者のインタビューを受けるような男でない、
アメリカで大物になりたい」と大口をたたきます。
オバーマンは彼の態度に怒りながらも、営業活動を続けます。

アメリカでうまくいかないボウイに対して、妻は電話で怒りを爆発させます。
ボウイとオバーマンは相変わらず安いホテルに宿泊し、
アメリカを営業してまわりますが、成功とは程遠い状況です。

ボウイはホテルで、仲の良かった兄テリーのことを思い出して泣きます。
ボウイとオバーマンは車での営業中に、歌手イギー・ポップが演奏中に観客に
ダイブするパフォーマンスなどを話題にします。
オバーマンはローリングストーン誌のマイケルソンとのアポを取り付けたとし、
興奮してニューヨークまで向かうことにします。

二人は約束のホテルに到着しますがマイケルソンは現れず、
アシスタントから今マイケルソンはロサンゼルスにいると言われます。
二人はマイケルソンとの面会のためにロスへ向かうことにします。

ボウイはニューヨーク滞在中に、芸術家のアンディ・ウォーホルに出会い刺激を受けます。
オバーマンはロスで、大手のRCAレコードのパーティで、マイケルソンの
インタビューの面会を取り付け大喜びします。

ジギー・スターダストの完成
ボウイはローリングストーン誌のインタビューを受けます。
担当のマイケルソンは彼の兄テリーの精神病のこと、複雑な家族関係などを聞きます。
ボウイは自らの音楽感をわかりにくい言葉で語ります。
マイケルソンは彼の抽象的な言葉に当惑し、席を立ちます。

ボウイはオバーマンと今後について話します。
ボウイは「自分らしく演奏しろとは、どうすればいいのか?」と悩みを打ち明けます。
オバーマンは「誰か他人になってみたら?」と提案します。
ボウイは、オバーマンのアドバイスを「役立たない」と言います。

アメリカで成功しないままボウイはイギリスに戻ります。
彼は兄テリーに会うと、テリーは音沙汰がなかった弟に怒ります。
二人はテリーの精神病施設へ向かいます。
ボウイはテリーが、別の人格として歌手になり歌を歌いだすのを見て、泣き出します。

ボウイはピアノを演奏し、アメリカと音楽について考えます。
ボウイは妻に会うと、アメリカで体験したことを一つにすると言います。
妻はボウイの音楽に興味を見せず、離れ離れとなって破壊された夫婦関係に怒りをぶちまけます。

1972年、ボウイはイギリスでショーを行い、人気を集めます。
イギリスでの彼の担当者トニーはアメリカのRCAレコードが全米ツアーを企画していると話します。
しかし、彼は拒絶します。
ボウイはバンドメンバーと会い、奇抜な衣装を身につけます。
妻とオバーマンが彼のもとを訪れ、励まします。
ボウイはステージへ向かい、ジギー・スターダストとしてのパフォーマンスを見せるのでした。

以上、映画「スターダスト」のあらすじと結末でした。
THE END
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