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れいこいるか(2020)C〜幼い娘を亡くした夫婦の行方


れいこいるか(2020)C〜幼い娘を亡くした夫婦の行方

★数行で映画紹介しなければ
阪神・淡路大震災から25年。
幼い娘を亡くした夫婦の行方

★ショウトしょうとSHORT

娘が死んだ日に、浮気していた妻。
夫は妻を責めもしない。

亡くした娘の影を背負う夫婦のその後。

所詮、寅さんの級の役者がいないと
映画は素通りされる。

★経緯
いまおかが震災の発生を受け、その直後に書いたピンク映画の脚本が原案となっている。
国映に掛け合ったところ、子供が死ぬ悲しい物語であると却下された。
その後、2016年(平成28年)に
朝日映劇の川本プロデューサーから資金提供の申し出を受け、
震災から二十余年を経て映像化を見た]。
いまおかにとっては亡くなっていった知人たちへ捧げた映画であり、
神代辰巳、林由美香、櫻井拓也らの名前を挙げている。

関西圏でオーディションを行い、2017年(平成29年)1月にクランクイン。
原案の舞台が浅草であったので東京都での撮影を考えたが、
最終的にはロケ地として長田区内をはじめ、震災前から残る風景を選んだ。

予算は150万円だったが中途で不足し、100万円を追加した[2]。

公開2日目には神戸市の元町映画館で舞台挨拶があり、
いまおか、武田暁、河屋秀俊、西山真来の4名が登壇した。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 いまおかしんじ
脚本 佐藤稔
製作 川本じゅんき
朝倉庄助
出演者
武田暁
河屋秀俊
音楽 下社敦郎
撮影 鈴木一博
編集 蛭田智子
制作会社 国映
製作会社 朝日映劇
配給 ブロードウェイ
公開 日本の旗 2020年8月8日
上映時間 100分

★概要ネタバレ
1995年、伊智子(武田暁)と太助(河屋秀俊)は、
阪神淡路大震災により一人娘のれいこを亡くす。

伊智子は浮気していた。
浮気している時に、阪神・淡路大震災が起きて、娘は死に、
伊智子は膣痙攣で浮気相手から離れられなくなっていた。

5年後、太助の父はタダ酒が飲めるので、伊智子と母の居酒屋に良く飲みにいっていたのだが、
そこで伊智子が再婚したことを知る。

花見で伊智子から再婚相手のイカリを紹介される太助。

3,4年後、伊智子の浮気相手だった男はキャンディというおかまになり、
バーを経営していて、伊智子はそこで働いていた。

伊智子は再婚相手とは別れ、手伝っていたシナリオ・作家教室の講師のサルタニと親しくなり、
結婚するのだが、お金を持って逃げられてしまう。

太助は卓球少年と親しくなり、一緒に露店の古本屋の店主に頼まれて、店番をしたりする。

しかしあるとき卓球少年が母親と父親に虐待されているのを見て、助けようとして、

その父親を殺してしまう。

時が経ち、伊智子は失明し、太助の父は伊智子の母と結婚するのだが、
太助の父は亡くなってしまう。

その頃、太助は出所して、キャンディーのバーに訪れる。

伊智子はシナリオ・作家教室で出会った青年と同棲しているのだが、

彼女もまたバーを訪れるのだが、すれ違いで会うことはできなかった。

さらに時が経った23年後、伊智子の目は直り、車の免許を取れるまでに回復していた。

道で偶然出会った二人は、れいこの思い出に一緒に須磨海浜水族園に行こうと誘う。

そこで成長した卓球少年とバッタリ出会う。

連れていた彼女の名前は偶然にもれいこだった。

思い出の地を訪れる伊智子と太助。しかし太助は伊智子と性行為をすることができない。

阪神・淡路大震災の慰霊。 思い出の海岸に到達した伊智子と太助。

太助は東北へと去っていくのであった。

THE END
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