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私をくいとめて(2020)D〜脳内恋愛アドバイザー


私をくいとめて(2020)D〜脳内恋愛アドバイザー

★数行で映画紹介しなければ
おひとりさま慣れしたみつ子の心を優しく溶かしていく
腹ペコ年下男子・多田くん

★ショウトしょうとSHORT
のんさんの存在感にうっとり。

脳内もの作品が最近多いですね

名言
「人間はみんな生まれながらに一人なのよ。
一緒にいるには努力がいるの」

133分は長すぎです、ハリウッド基準希望

大好きな監督です。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 大九明子
脚本 大九明子
原作 綿矢りさ
製作 谷戸豊(企画・プロデュース)
永井拓郎
中島裕作
矢野義隆
製作総指揮 福家康孝
出演者 のん
林遣都
臼田あさ美
若林拓也
前野朋哉
山田真歩
中村倫也
片桐はいり
橋本愛
音楽 高野正樹
撮影 中村夏葉
編集 米田博之
制作会社 RIKIプロジェクト
製作会社 『私をくいとめて』製作委員会
配給 日活
公開
日本の旗 2020年12月18日
大韓民国の旗 2021年11月11日
台湾の旗 2021年4月9日
フランスの旗 2022年7月20日
上映時間 133分

★概要ネタバレ
黒田みつ子(のん)はおひとりさま生活を満喫する31歳のアラサー独身女子です。
平日はOLとしてしっかり働き、休日は食品サンプル作り体験講座に参加したり、
下町を散策したり、日帰り温泉旅行へ行ったりと満喫した日々を過ごしていました。

そんなみつ子の相談相手は、彼女の脳内に住んでいる“A”(声:中村倫也)だけでした。
みつ子にとって“A”は誰にも言えない心の内面を打ち明けられる唯一の存在でした。

みつ子の職場は、みつ子が全幅の信頼を寄せる先輩のノゾミさん(臼田あさ美)、
自己中でナルシストな営業マンのカーター(若林拓也)、
バリバリのキャリアウーマンである上司の澤田(片桐はいり)といった個性派揃いです。
ノゾミさんはどうやらカーターのことが気になっているようです。

そんなみつ子にも気になる存在がいました。
取引先の営業マンである年下の多田くん(林遣都)です。
みつ子と多田くんの出会いは約1年前、
偶然にも近所のコロッケ屋で遭遇したのがきっかけでした。

それからというもの、みつ子は多田くんに手料理を振る舞うようになり、
多田くんもみつ子の元を訪れては手料理を持ち帰っているのですが、
二人の関係はそれ以上全く進展していませんでした。

“A”はみつ子に、思い切って多田くんをディズニーランドに誘ってみるよう助言しました。
しかし、みつ子は多田くんには実は付き合っている人がいるのではないかと妄想してしまい、
結局行動に移すことはありませんでした。

そんなある休日。買い物に出かけたみつ子はたまたま偶然にも多田くんと出くわし、
思い切って多田くんを夕飯に誘ってみました。
多田くんは誘いを受け入れ、みつ子は喜び勇んで準備に料理に精を出しました。
そこに多田くんが鉢植えの花を持って訪れ、二人はしばしの間楽しいひと時を過ごしました。

みつ子はノゾミさんにも多田くんとのことを話し、
大学時代の親友で今はイタリアで暮らしている皐月(橋本愛)に会いに行こうと
考えていることも伝えました。
ノゾミさんは一人旅の予行も兼ねて温泉の日帰りチケットを譲ってくれました。

早速温泉に行ったみつ子でしたが、大広間で催されたお笑いイベントの終了後、
出演していたピンの女芸人(吉住)が男性客たちに絡まれれているのを見て思わず
過去に受けた嫌な出来事のトラウマが蘇ってしまいました。
みつ子は“A”にこれまで積りに積もっていた感情をぶつけました。

クリスマスの時期、みつ子はイタリアへ向けて出発しました。
大の飛行機嫌いなみつ子でしたが、ここは“A”のおかげで何とか切り抜けました。
皐月は結婚しており、お腹の中には新たな命が宿っていました。
何だか寂しさを覚えたみつ子でしたが、
日本の多田くんからの連絡を受けて少しホッとしました。

翌日。皐月は過去の思い出を懐かしんでいましたが、
みつ子にとってそれはまだ“過去”になってはいませんでした。
皐月は海外で一人暮らしていた頃の孤独を、
みつ子は自分とは異なる人生を歩んでいく皐月への嫉妬心をそれぞれに明かし、
互いに本音をぶつけ合いました。

帰国したみつ子の脳裏には、2年前の苦い記憶が蘇っていました。
それは“A”に促されるまま、惚れていた行きつけの歯科医とデートをしていた時のことです。
歯科医はみつ子に対しては下心しか抱いておらず、
ホテルに連れ込まれそうになったみつ子は必死で断って逃げ帰っていたのです。
“A”はみつ子を慰めていましたが、しばらくしてみつ子の脳内からいなくなってしまいました。

そんなみつ子を喜ばせてくれたのは、
先日料理をご馳走になったお礼に食事に誘ってくれた多田くんでした。
そして年が明け、みつ子はノゾミさんがカーターと一緒に初詣に行ったと聞かされました。
ノゾミさんは多田くんにも東京タワーの階段を登りきるイベントに付き合ってほしいと考えており、
みつ子にも協力を求めました。

こうしてみつ子、多田くん、ノゾミさん、カーターは4人で行動を共にすることになりました。
ノゾミは思い切ってカーターに告白し、
二人は“期間限定”ながらも晴れて付き合うことになりました。
そしてみつ子も多田くんから交際を申し込まれ、
みつ子もようやく“おひとりさま”生活を脱することに成功しました。
しかし、この頃から“A”はみつ子の脳内から消えてしまっていました。

みつ子は多田くんと一緒に沖縄旅行へ行くことになりました。
旅行を前にみつ子は初めて多田くんと一緒にホテルでお泊りすることになりましたが、
いざとなるとみつ子はどうしても多田くんを受け入れることができませんでした。
多田くんに抱きしめられたみつ子は思わず部屋から飛び出してしまい、
「誰か私をくいとめて」と叫んでしまいました。

(処女?のみつ子さん、キスの体験もない? 
完全パニック状態。この場から逃げたいと叫ぶ)

次の瞬間、みつ子は真夏の海辺にいました。
みつ子の目の前に立っていたのは、
どこか聞きなれた声の小太りの海パン姿の男(前野朋哉)でした。
みつ子は思わず「ちょうどいい」と口にしました。
これは“A”がみつ子を安堵させるために見せてくれた幻影でした。

Aが言う「久しぶりの恋愛で、パニックになったかもしれませんが」
みつ子「行かないで」
A「もうお別れです。私はあなた自信ですからね」
「いなくなったら、生きてゆけない」
「大丈夫」
Aは海の彼方に消えていった。

再び ホテルの廊下。

我に返ったみつ子は再び部屋にいる多田くんと向き合いました。

多田くんはみつ子とはゆっくりでいいと伝えた。
「好きです」
「私も多田くん!すごく好きだよ」
安堵したみつ子は、二人で添い寝するだけ。

“A”へ感謝の気持ちを伝えながら眠りにつきました。
「ねえ!A!まだいるんでしょう?」

これは夢でした。

翌朝
みつ子が多田くんと沖縄旅行に出発する日。

Aを探すが、Aはまたしてもみつ子の脳内から消えていた。

みつ子は自宅の鍵が見つからず焦っていました。
みつ子が思わず“A”に助けを求めたその時、
突然部屋が揺れ出し、天井から鍵が落ちてきました。

飛行機に乗った。
不安なみつ子は「よろしく頼みますと」言う。
多田「大丈夫」

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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