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Red(2020)E〜夏帆&妻夫木聡主演

Red(2020)E〜夏帆&妻夫木聡主演

★数行で映画紹介しなければ
誰もがうらやむ生活を送っていた人妻の運命が、
思いも寄らない方向に動き出す。

★ショウトしょうとSHORT

ありきたりの陳腐なストーリーだから
作品が「寒いのか」
俳優か? 好きな俳優さんばかりだが。
夏帆さんが完全アンマッチに思えます。
人妻に思えません。

展開のめりはりが ぼやけていますね
ベッドシーン 絶句です

似たような映画「リービング・ラスベガス」を参考にしてほしいですね

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督
三島有紀子
原作
島本理生
脚本
池田千尋 三島有紀子
出演
夏帆
妻夫木聡
柄本佑佑

123分
2020年2月21日公開

★概要ネタバレ

村主塔子(夏帆)は夫の真(間宮祥太朗)、幼稚園に通う娘の翠、
夫の母・麻子(山本郁子)、出張で不在がちの父・宏(浅野和之)と暮らしています。

週末、真の仕事関係のパーティに参加していた塔子は、
かつて愛人関係にあった鞍田と再会します。
人気のない廊下でいきなり激しくキスされた塔子は、
成り行きで鞍田に送ってもらう。
海へと車を走らせた鞍田に塔子は、「今とても幸せだ」と告げるのでした。

10年前、鞍田の建築事務所でアルバイトをしていた塔子は、
彼と別れたあと就職して働いたが、真と結婚し出産した後、
保育園が見つからず不本意ながら退職した。
状況を知った鞍田から、彼が今勤めている事務所で契約社員として働かないかと誘われた塔子は、
「必要ない」と渋る真を説き伏せ、働きに出た。

新しい職場で働き始めた塔子をぶしつけに口説いてきたのは、
女癖が悪いと評判の小鷹(柄本佑)。
勘のいい小鷹は、職場の飲み会のあと無理矢理塔子を連れ出し、
塔子と鞍田の仲を詮索。
小鷹は、塔子が母子家庭だと言い当て、塔子と鞍田が似ていると言った。
小鷹のペースにはまりそうになりながらも、一線を越えなかった塔子。

翌日、無関心を装いつつ小鷹を気にしていた鞍田は、
塔子を自分のサポートにつけると一緒に車で出かけます。
車内でふいにキスすると、困惑する塔子を構わず自室に連れこむ。
初めて訪れる鞍田の生活感のない部屋に彼の孤独を感じ取った塔子。
ふたりは以前のように身体を重ね、求め合った。
「いつ 奥さんと別れたんですか?」
「4年前」

鞍田はリンパ腫のガンと告げる。

朝、塔子が早めに出勤すると、既に作業している鞍田の姿があった。
家の模型を作っている鞍田を塔子が手伝うと、仕事ではなく趣味だと彼は言います。
本当に自分が作りたい家を考えていないと自分が失われてしまうのだと。

鞍田の理想の家づくりを手伝いながら、彼の気持ちを思いやる塔子。
鞍田が重い病気だと知った塔子は、
部屋からもっとよく景色が見えるようにと窓を大きくした。

仕事ぶりを評価された塔子は正社員になる。
仕事のことや鞍田のことなどで、心ここにあらずといった母の態度を敏感に察知したのか、
娘の翠がケガをしてしまいます。
真に責められ、罪悪感と絶望感から塔子の気持ちはどんどん夫から離れていきます。

クリスマスの日。
塔子は鞍田にもう会わないと宣言して別れた。

村主家では新年の挨拶が行われています。
塔子の実母、陽子(余貴美子)も呼ばれて来ていたが、
居心地の悪さからそそくさと帰ってしまいます。
帰り際、塔子に向かって陽子は、「嘘をついて生活して幸せなのか」と問います。
夫の意向で、実父と音信不通だと隠している塔子を責める陽子。
遠慮のない母の言葉に塔子の気持ちは揺らぎます。

新年初出勤の日。塔子は鞍田が体調を崩し、年末から入院していると知らされます。
感傷に浸る間もなく、納期の迫った鞍田の仕事を小鷹とふたりで引き継ぐ塔子。
夫に娘を任せ、新潟の蔵元に泊まりで出張に出かけます。

相変わらず鋭い小鷹に鞍田と別れたと見抜かれた塔子は、
半ば諦めて小鷹にポツポツと語り始めます。
「鞍田さんは一緒にいてもいつも独り」なのだと。
すると小鷹は、「塔子もそうだ」と簡単に言い放つ。

無事に仕事は終了したものの、折からの大雪で交通手段が絶たれ、
塔子たちはもう一泊せざるを得ない状況に。
真に連絡すると、塔子の不貞を疑っているのか、
娘の面倒を見る自信がないのか、「どんな手を使ってでも帰って来い」と言います。
理不尽な夫の要求に怒りをおぼえた塔子は、なだめる小鷹の制止を振り切り、
ひとり雪道を歩き出した。

ひどい表情で雪道を歩く塔子の目に鞍田の車が映りました。
突然現れた鞍田「いっしょに帰ろう」

ふたりの乗った車は、不安な雪道を東京に向かって進んでいきます。
途中、公衆電話で夫に電話する塔子。
帰って来いと言いながら、どういう手段で移動しているのか詰問する夫。
何かを疑っている話しぶり。
自分の気持ちを微塵も理解しようとしない夫や、
常識の中に縛り付けようとする家族に絶望した塔子は乱暴に電話を切ると、
左手薬指の指輪をはずして公衆電話の上に置いた。

少し離れたところに停めた車の外では、鞍田がタバコを吸っています。
通り過ぎたトラックから吹き飛ばされた赤い布がふたりの間に落ち、
雪が降り積もっていく。

緊張を強いられる運転を続け、疲れの見える鞍田を気遣い、

ホテルで休み、愛し合う。

鞍田は「ずっと塔子が好きだった、君をずっと探していたんだ」と告げた。

(もっと昔に言ってほしかった…)



-----------

黒い服を着た塔子はひとり、
骨壷の入った箱を手に火葬場に佇んでいた。

背後でママー、ママーと泣きながら叫ぶ翠の声がする。
「一緒に帰ろう」と言う娘の言葉を静かに首を振る。
塔子は歩いていきます。
真は黙って見送るだけ。

翠と真の見えないところまで来ると立ち止まり泣いた。

回想シーン 
長くない鞍田の命
眠る鞍田を助手席に乗せ、夜明け前の山道を塔子は運転していた。
トンネルを抜け、発電用の風車が並ぶ道を走っていると、夜が明けてきた。
鞍田は塔子の肩にもたれかかっていた。
やつれた白い鞍田の顔、
塔子の顔、朝の光が赤く染め上げていった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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