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アダム氏とマダム(1949)〜夫が検事で、妻が弁護士で裁判が


アダム氏とマダム(1949)E〜夫が検事で、妻が弁護士で裁判が

★数行で映画紹介しなければ
ドリス・アッティンジャーは、浮気をしている夫のウォーレンの後をつけて、
夫と愛人に向けて発砲して逮捕される。
アダムとアマンダ夫婦は、検事補と弁護士としてドリスの事件に関わり、対立する。

★ショウトしょうとSHORT
スペンサー・トレイシー
キャサリン・ヘプバーン
私生活では同棲している二人の作品です。

夫が検事で、妻が弁護士で裁判ができるのでしょうか?

二人は実生活でも夫婦なので、自然な演技ですね。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Adam's Rib
監督 ジョージ・キューカー
脚本 ルース・ゴードン
ガーソン・ケニン
製作 ローレンス・ワインガーテン
出演者
スペンサー・トレイシー
キャサリン・ヘプバーン
音楽 ミクロス・ローザ
撮影 ジョージ・J・フォルシー
編集 ジョージ・ベームラー
製作会社 Loew's
配給 アメリカ合衆国の旗 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
日本の旗 セントラル映画社
公開 アメリカ合衆国の旗 1949年11月18日
日本の旗 1950年7月8日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
ドリス・アッティンジャー(ジュディ・ホリデイ)は
夫のウォーレン(トム・イーウェル)後をつけて
ベリル(ジーン・ヘイゲン)との不倫現場に乗り込み、怒りに任せて銃を発砲し、
夫を負傷させます。
翌日検事補のアダム(スペンサー・トレイシー)と
弁護士のアマンダ(キャサリン・ヘプバーン)の仲のいい夫婦は、
この事件を新聞で読み、アマンダはドリスに同情し、
浮気をした男女に対する見方に差があることに憤慨し、
アダムはドリスが殺人未遂を犯したという事実を重視して激しい口論になります。
ところが、アダムは職場でこの事件の検事を担当させられ、
アマンダもドリスの弁護人を引き受けた。
その夜両親や判事、向いの部屋の住人で、
アマンダに思いを寄せる歌手のキップ(デヴィッド・ウェイン)たちを
招いてパーティを開きますが、アダムは終始不機嫌でした。

アダムは妻に弁護をやめろと言うが
久々の弁護の仕事と、男性偏重主義が許せないと、アダムの説得を受けない。

裁判が始まり、アマンダは男女平等を主張し、
ドリスは夫の浮気と精神的虐待によって追い込まれたという観点で弁護士、
アダムは犯罪は事実で、アマンダが法律を軽視していると論戦を展開します。
二人の闘争は世間の注目の的となり、家庭内での緊張も高まっていきます。

アダムが被告の女房に、「常日頃、夫に暴力をふっていたようですね?」
と尋問すると
アマンダは「DVにしていると反論する」

アマンダが証人として準備した怪力の女性にアダムが法廷で持ち上げられ、
屈辱を感じたアダムはアマンダとは生活できないと
止めるアマンダを振り切ってアパートを飛び出した。

最終弁論が終わる。
アマンダは「男女平等を」主張しただけ。
陪審員は無罪を判断。
原告の夫も被告の妻も和解し、
子供たちに取り囲まれる中、
二人は複雑な表情で退廷した。

アマンダに思いを寄せていたキップがアマンダにモーションをかけます。
「私は裁判に勝って、夫を失った」
忘れ物取りにアパートに行くと窓に映る二人の影を見た。
アダムは激怒してアパートに入ると二人に銃を向け、
アマンダとキップは恐怖に襲われますが、
銃は甘草でできていると判ると、
三人は喧嘩を始めた。

別居した二人は、税理士との打合せのため再会し、
その年の費用を振り返って、
二人は今まで夫婦で築き上げたものに気付き、
アダムが涙を流し始めると、アマンダも感動し、
二人は打合せを切り上げて食事に向かいます。

ローンを完済した別荘に向かい、
アダムは郡裁判所判事にならないかと共和党から言われたと言った。
ベッドの上でアマンダは私は民主党から立候補しようかと考えていると
言った。
「でもまた涙を流すと困るからと取り消しますが・・・」
アダムはあの時の涙はフェイクだと話し、
その場で涙を流して見せた。

アマンダ「泣いて何を証明するの?」
「勝ち負けさ」
「私が勝って真実がわかったじゃないの。
男も女も同じだって あっても僅かな差よ」
アダム「フランスのことわざがある。その差が問題だ」と言うと、
アマンダのいるベッドに入るためにカーテンを閉るのでした。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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