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ミッドナイトスワン(2020)D〜草彅剛がゲイに


ミッドナイトスワン(2020)D〜草彅剛がゲイに

★数行で映画紹介しなければ
ショーパブにつとめる一人のトランスジェンダー(体は男性、性自認は女性)
と親に見捨てられたバレリーナ志望の少女との交流

★ショウトしょうとSHORT
ミスキャスト
ありきたりのエンディング
草なぎさんの演技だけが良すぎ。

★評価
草なぎ剛が主演を務め、トランスジェンダーが抱える問題を
社会に提起した功績は大きい。
========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
監督 内田英治
脚本 内田英治
製作 CULEN
出演者 草彅剛
服部樹咲
音楽 渋谷慶一郎
撮影 伊藤麻樹
編集 岩切裕一
配給 キノフィルムズ
公開 日本の旗 2020年9月25日
アメリカ合衆国の旗 2020年11月5日(HIFF)[1]
エジプトの旗 2020年12月2日(CIFF)[2]
台湾の旗 2020年12月31日[3]
イタリアの旗 2021年6月30日(ウディネ・ファーイースト映画祭)[4]
香港の旗 2021年9月25日(HKLGFF)[5]/
2021年10月7日
オーストリアの旗 2021年10月9日(ジャパアニュアルウィーン日本映画祭)[6]
ベルギーの旗 2022年3月25日(ジャパンスクエアフィルムフェスティバル)[7]
オランダの旗 2022年5月14日(シネアジアフィルムフェスティバル)[8]
カナダの旗 2022年6月19日(トロント日本映画祭)[9]
上映時間 124分

★概要ネタバレ
新宿の片隅にあるニューハーフショークラブ「スイートピー」。
凪沙(草彅剛)は楽屋でメイクを施し、真っ白な白鳥のチュチュに身を包むと
同僚たちと共に夜のステージへと上がっていきました。

40歳になろうとしている凪沙(なぎさ)は、
身体は男性、性自認は女性のトランスジェンダーです。
出生名・武田健二として生まれ育った凪沙は30代に入ってから
自分は“女”として生きていこうと決意したが、
故郷・広島に住む母・和子(根岸季衣)に打ち明けられないでいた。

凪沙の元に和子から電話が掛かってきた。
凪沙はいつものように“男”の音色で応対したが、
凪沙の従姉妹(和子の妹の娘)・早織(水川あさみ)が
娘を育児放棄して児童相談所の指導が入り、
一時的に“叔父”である凪沙に娘を預かってほしいと頼まれた。
凪沙は内心嫌がりながらも、養育費が出るというので引き受けた。

凪沙は待ち合わせ場所の新宿駅に向かうと、
早織の中学生になる娘・桜田一果(服部樹咲)が無表情で待っていた。
凪沙が女性の恰好をしているのに困惑した。
一果が自分が“男”だった頃の写真を持っているのに気付き、
取り上げて破り捨てると、実家にバラしたら殺すと冷たく言い放った。

凪沙と一果の奇妙な同居生活が始まる。
子供が嫌いな凪沙と深く心を閉ざした一果とは会話がない。

一果の母・早織は元暴走族で、19歳の時に一果を出産し、
キャバクラ嬢として働きながらシングルマザーとして一果を育てた。
沙織はいつしかネグレクトに陥り、
家にはろくに帰らず一果を虐待するようになっていく。
和子ら親戚は一果を見かね、早織から引き離すと凪沙の元に預けた。

一果は凪沙に連れられ、転校先の学校へ通い始めました。
同級生たちは凪沙の容姿をバカにし、
ブチ切れた一果は悪口を言った男子生徒に椅子を投げつけた。
担任は一果に何かあったのかと尋ねるもまったく答えず、
凪沙に電話をかけるも繋がらず、凪沙宛ての手紙を一果に託す。

一果は下校途中、近くのバレエ教室に通う少女たちとすれ違った。
少女たちに興味を持った一果は導かれるかのようにバレエ教室に向かい、
少女たちが可憐に踊る姿を見て心を奪われた。
バレエ講師の片平実花(真飛聖)は一果に気付き、
入会案内を渡そうとしたが、
一果は慌てて逃げ出してした。
帰宅した一果は凪沙から学校でトラブルを起こしたと責められ、
二度と迷惑をかけないでと言われた。

凪沙「部屋の掃除してないわね?」
「いやじゃ!」
「なによ?」
「頼まれて、来たわけじゃないから」
「うるさいわね。掃除しないと追い出すから」

数日後
一果はバレエ教室の体験入学を受けに来た。
レッスンを受けるのには金がかかり、衣装も靴も持っていない。
一果はバレエ教室に通う同級生の桑田りん(上野鈴華)に声を掛けられ、
りんは月謝を払えないという一果のために自分の使い古しの衣装と靴を分け与えてくれた。
更にはりんは一果に秋葉原での怪しげなバイトまで紹介してくれ、
何とか月謝を払えるだけの稼ぎを得た一果はバレエ教室に通い始めた。

一果はバレエに生き甲斐を見出し、
次第に素質を実花に認められるようになりました。
一果はりんに心を開き、二人は友人となっていきましたが、
りんは才能を開花させていく
一果に嫉妬心を覚えるようになっていく。
元々はかつて自身もバレリーナだった母・真祐美(佐藤江梨子)に
付けられる形でバレエを始めたりんでしたが、
バレエに賭ける想いは一果と同じだったのです。

一果は凪沙には内緒でバレエを続けていた。
バレエ教室で発表会が開かれる。
一果は高額な参加費を工面するたに猥褻なバイトに手を出した。

一果は警察に保護され、凪沙は初めて一果がバレエを習っていると知る。
凪沙は一果を厳しく問い質そうとし、
一果の才能を高く評価する実花の声にも耳を傾けなかった。
逃げ出した一果を追いかけたら、自傷癖持ちの一果は思わず腕を噛んでしまう。
目の当たりにした凪沙は一果もまた人には言えぬ深い悩みや生きづらさを抱えていると気付く。

凪沙は自分の生きている証を一果に伝えようと、「スイートピー」に連れて行く。

凪沙は白鳥の衣装をまとい、一果に飾らないありのままの姿を見せた。
泥酔した客が同僚たちに絡んできたのをきっかけに店内は乱闘騒ぎとなってしまう。

一果はステージに駆け上がり、美しい舞を踊り始めた。
誰もが心を奪われ、一果に見とれてしまう。

騒動から数ヶ月後。
りんは足の怪我が元でバレエ教室を辞めていた。
凪沙は一果にバレエを続けさせるため安定した職に就こうと決意。
長く伸ばしていた髪を切り落とし“男”として仕事の面接を受けた。
倉庫内の仕事や、ゲイ風俗の仕事で金を得る。

凪沙は性転換手術のために貯めていた貯金を切り崩す。
一果は凪沙が自分のせいで本来の自分を目的をなくしたと深く悩む。

早織が一果を連れ戻すために上京してきた。
元の地獄に戻りたくない一果は必死に逃げ出し、
凪沙のアパートに閉じ籠った。
早織は一旦一果の引き戻しを断念して帰っていった。

翌日は一果がバレエコンテストに参加する日でした。
不安のあまり一人トイレで腕を噛む一果に
りんから連絡があり、応援していると伝えてきた。
迎えた本番、ステージで軽やかに踊る一果に合わせるかのように、
りんは別のビルの屋上で踊っていました。
踊り終えたりんは屋上から飛び降り、自ら命を絶った。

りんの死を知らぬ一果の前に早織が現れた。
来ていた母沙織に、一果は広島へと連れて行かれた。

1年後。
一果は早織に厳しく監視され、凪沙への一切の連絡とバレエを禁じられていた。
再び無気力な日々に戻った一果は早織の男に連れられ、
和子の家に連れて行かれた。

タイで性転換手術を受けて戸籍上正式に“女”となった凪沙は
自分が女になったので一果の“母”になれると言い出した。
激昂した早織は凪沙と喧嘩になった。
「この化け女! 帰れ!」
「一果! 待ってるわ」と行って東京へ戻る。

早織は凪沙に負けたくない一心で一果にバレエを習わせる。
一果は広島まで来てくれた実花の指導のもと再び踊り始めた。

一果は中学校を卒業する。
一果は卒業したら凪沙に会いに行ってもいいと早織から許可を得ており、
東京へと向かう。

りんの墓参りをした後、一果は凪沙に会いに行った。

再会した凪沙は体調を崩しており、衰弱しきっていた。

一果は献身的に凪沙に寄り添い、身の回りの世話をした。

自らの命がもう長くないと悟った凪沙は
一果に海へ行きたいと言い出した。
「どうしても海に行きたいの。一人で歩けないから連れて行って」

一果は凪沙を海へと連れて行った。

一果はイギリスのバレエ学校に奨学金付きで留学するのが決まった、
と報告した。
「おめでとう」
「ありがとう。病院に行こう?」
「かわいい女の子が見えるわ」
「病院に行こうよ。お願いだから」(演技が??)
「白鳥が見える」
「海に白鳥がいるわけないじゃん。病院に行こう」
「踊って!」
「嫌だ」
「ねえ。お願いだから」

凪沙は一果に踊ってほしいと頼み、踊ってみせた。
一果を見て「綺麗」と微笑み、凪沙は息を引き取った?。

一果は倒れたのを見て、海に向かってちょっとだけ進んでみた。

舞台はイギリス?
一年後?
一果はバレエのオーディションを受ける。

THE END
=====
筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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