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終着駅(1953)D〜ひとときの不倫


終着駅(1953)D〜ひとときの不倫

★数行で映画紹介しなければ
旅先ローマで恋をした米国奥様の行方

★ショウトしょうとSHORT
「旅情」の元相でしょうか?

カポーティが脚本に関わっているんですね。

別れの考えが男女間に違う。
女性は「別れる」と言わないで、黙って去ろうとする。
男性は黙って去るのが許せない。
ストーカーの論理。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Terminal Station
監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本 チェーザレ・ザヴァッティーニ
ルイジ・キアリーニ
ジョルジオ・プロスペリ
ベン・ヘクト(タイトル)
トルーマン・カポーティ(英語の台詞)
原案 チェーザレ・ザヴァッティーニ
製作 ヴィットリオ・デ・シーカ
製作総指揮 デヴィッド・O・セルズニック
出演者 ジェニファー・ジョーンズ
モンゴメリー・クリフト
リチャード・ベイマー
音楽 アレッサンドロ・チコニーニ
撮影 G・R・アルド
編集 ジーン・ベイカー
エラルド・デ・ロマ
製作会社 コロンビア ピクチャーズ
Produzioni De Sica
セルズニック・スタジオ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 松竹洋画部
公開 イタリアの旗 1953年4月2日
アメリカ合衆国の旗 1954年5月10日
日本の旗 1953年9月15日
上映時間 89分
製作国 イタリア
アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
米国から妹の家に身を寄せて、数日間ローマ見物をしたのだが、
青年と知り合い、烈しく愛し合うようになってしまった。

青年はジョヴァンニ・ドナーティという米伊混血の英語教師だった。
女性は米国に残してきた夫や娘がいた。
帰国するしかない。

妹に電話で荷物を持って来るよう頼み、
午後7時に出発するミラノ行の列車に席をとった。

発車数分前、ジョヴァンニが駆けつけた。
女性の妹から帰国を聞いた。
熱心にひきとめる。
女性は列車に乗らなかった。
二人でと駅のレストランへ行った。
一途な説得に、アパートへ行くのを承諾したが
甥のポール少年にやってきた。
ジョヴァンニは女性をぶって立ち去った。
女性とポールは3等待合室に入って、
次の8時半発パリ行の列車を待つ。

ジョヴァンニは強く後悔して、女性を探しに駅の中を歩きまわった。
プラットホームの端に、ポールを帰して1人たたずむ女性の姿があった。
夢中になって線路を横切り、女性のそばに駆け寄ろうとした。
列車が入ってきた。
一瞬早くジョヴァンニは汽車の前をよぎり、女性を抱きしめた。
2人は駅のはずれに1台切り離されている暗い客車の中に入っていった。
別れを惜しむのも束の間、2人は公安委員に発見され、
風紀上の現行犯として駅の警察に連行された。
8時半の発車時刻も間近かに迫り、署長の好意で2人は釈放された。

女性は帰国の決意を固めて列車に乗った。
ジョヴァンニは別れを惜しむあまり、
動き出して列車から飛び降りホームの上に投げ出された。
列車は走り去っていった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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