fc2ブログ

襤褸と宝石(1936)C〜キャロル・ロンバードのラブコメ


襤褸と宝石(1936)C〜キャロル・ロンバードのラブコメ

★数行で映画紹介しなければ
 
「屑さがし」という金持ちの余興で、
富豪の娘キャロル・ロンバードは、
浮浪者見つけ出しゲームに優勝する。
浮浪者は執事として働くようになるが。

★ショウトしょうとSHORT
襤褸とは「つづれ」だそうで、
ボロや汚いものの意味。
難しい漢字を邦題にしてますね。

素敵なラブコメです。
格差系の原点でしょうか?

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
My Man Godfrey
監督 グレゴリー・ラ・カーヴァ
脚本 エリック・ハッチ
モリー・リスキンド
原作 エリック・ハッチ
製作 グレゴリー・ラ・カーヴァ
製作総指揮 チャールズ・R・ロジャース
出演者
ウィリアム・パウエル
キャロル・ロンバード
撮影 テッド・テツラフ
編集 テッド・J・ケント
ラッセル・F・シェーンガース
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1936年9月6日(プレミア上映)
日本の旗 1936年11月22日
上映時間 94分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
ニューヨークの富豪ブロツク家に娘コーネリアとキャロル・ロンバードがいた。
姉妹はなかよしでなく、競っていた。

母親のアンジェリカはカーロというジゴロを傍らに置いていた。

パーティーで「屑探し」ゲームが催された。
姉妹はルンペンを連れてきて一等を獲ようと、
河端のルンペン村へ赴いた。
先に姉が適当な男を見つけたが、姉は5ドルで、ゲーム会場に来ないと誘う?
横柄な態度に怒った男は姉を追い返した。

遅れて着いた妹は男をじっと見つめていた。
男は美人の妹キャロル・ロンバードにひとめぼれ。
「どんなゲームなんだい?」
「みんなの投票で忘れられた人の一位を決めるの。賞金は慈善団体に寄付されるの。
じゃ〜行きますね。姉がもう対象者を見つけたかもね。
姉は、すばやいから」
「なるほど。そのゲームに興味がわいてきた。僕が参加してもいいかな?」
「ええ。いいわ」

キャロル・ロンバードはゲームに勝った。
「あなたにお礼をしないと。何がお望み?」
「いま職探しをしているんだ」
「うちの執事がやめたばかりなので、後任にどう?」
「それはありがたい」
後でわかるが、周りの裕福な知人も執事になるのを推薦する。

ルンペンはゴッドフレイといった。
ブロック家の執事となった。
身なりを整えるとゴッドフレイは立派な男だ。
キャロル・ロンバードは恋してしまう。

女中のモリイも密かにゴッドフレイを想う。

ブロック家のお茶の会でゴッドフレイはグレイという客に顔を見られた。
グレイはゴッドフレイの友人であったが、場をつくろうために、
ゴッドフレイは、以前はグレイの執事で。
自分には妻と5人の子供がいると嘘をついた。

実はゴッドフレイはボストンの名家パーク家の次男で、
結婚に失敗してルンペン村に世を避けて生活をしていたのであった。

姉コーネリアはゴッドフレイが自分を無視して軽蔑しているのを怒り、
真珠の首飾りをゴッドフレイの寝床の間に隠し、泥棒にしようとした。

警官が調べに来ると首飾りはどこにもなかった。

姉妹は欧州漫遊へ赴いた。

姉妹が帰米した。

キャロル・ロンバードは酔ったふりをして、ゴッドフレイに
口説いてもらいたい。
仮病だと知って、シャワーをかけてしまう。
場面を母に見られて。
「責任をとって執事をやめますね」
母「そうしてください」

ブロック氏が妻と子供ら姉妹に破産した、と白状した。

父はカーロを追い出す。

ゴッドフレイはブロック氏名義で株で儲けた金を提供した。

首飾りをグレイに担保にして金を借りて、空売りで大儲けしたのだ。

いただい首飾りを担保にしましたと白状する。
お金は皆様に助けて優しくしていただいたお礼です。

ゴッドフレイは姉に首飾りを返すと、
姉は、わざと濡れ衣をきせたと謝罪した。

ゴッドフレイは執事をやめて去っていった。

執事を辞めたと知らされて、キャロル・ロンバードが探すと、

ルンペン村は綺麗な商業施設に生まれ変わっていた。
「屑溜」と呼ぶカフェで、
ゴッドフレイは支配人として、ルンペン仲間50名を雇っていた。

事業のパートナーで友人のグレイ「あの子、おまえをベタぼれだ。
なぜ結婚しない?」

ゴッドフレイ「もう結婚は怖い」

キャロル・ロンバードが支配人室兼居住部屋を訪れる。
「あのルンペン村が一変したわね。ここがあなたの事務所なの?」
ゴッドフレイ「そうだよ」
「隣は、あなたの暮らす部屋?」
ゴッドフレイ「そうだよ」

神父が現れた「誰か結婚したいって?」

キャロル・ロンバード「そう!ここで」

神父「立会人は?」

友人のグレイが現れる。

キャロル・ロンバード「あ〜 グレイさん! あなた立会人ね」

キャロル・ロンバードはゴッドフレイを引きずり出して並ぶ。

キャロル・ロンバード「あなた(ゴッドフレイ)! 一分で済むから」

THE END
=====
筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
=====
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
33位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line