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ロマンス(1930)D〜グレタ・ガルボの悲恋もの


ロマンス(1930)D〜グレタ・ガルボの悲恋もの

★数行で映画紹介しなければ
グレタ・ガルボのトーキー出演作第2弾
恋の浮名に溺れた花形女優と堅物の牧師

★ショウトしょうとSHORT

この頃からグレタ・ガルボの顔が悪くなってきますね
ハリウッドに嫌気をさしている顔ですね

「チップス先生さようなら」同様に
恋の浮名に溺れた花形女優ほどに
堅物の牧師とか教師にあこがれる。
男も同じように怪しげな女性に惚れる。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Romance
監督 クラレンス・ブラウン
脚本 エドウィン・ジャスタス・メイヤー
ベス・メレディス
原作 エドワード・シェルダン
製作 クラレンス・ブラウン
出演者 グレタ・ガルボ
音楽 ウィリアム・アクスト(ノンクレジット)
撮影 ウィリアム・H・ダニエルズ
編集 ヒュー・ウィン
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)
配給 MGM
公開 アメリカ合衆国の旗 1930年8月22日
日本の旗 1932年6月
上映時間 76分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
新しい年を迎えようという大晦日の夜、
ニューヨークに住む祖父(僧正)の邸へ
孫のハリイが訪問してきた。
孫(牧師)は恋し合う女優との将来を相談に来たのであった。

ハリイの言葉にしばし耳傾けていた僧正はやがて次の話しを始めた。
今から50年前のこと。
当時28歳の若き牧師だったトムは、
亡き父親の親友だった大富豪ヴァン・タイルの自宅パーティに招かれる。
世界的に有名なイタリアのオペラ歌手リタ・カヴァリーニ(グレタ・ガルボ)が
やって来ると話題は持ち切り。
一部の招待客たちは、リタとヴァン・タイル氏の愛人関係を噂する。
聞いたトムはひどく腹を立てる。
ヴァン・タイル氏ほどの尊敬すべき高潔な紳士が、
卑しい身分の女と関係を持つはずなどないからだ。
ところが、実際にリタを目の前にしたトムは、
神々しいまでの美しさにひと目で心を奪われてしまい、
リタのもとへと連日連夜通い詰めるのだった。

トムを心配したのがヴァン・タイル氏。
真面目なトムがリタを女神のごとく崇拝している。
リタはオペラ公演で世界中を旅してまわる芸能人で、
行く先々で大勢の男たちと浮名を流してきた。
2人は住む世界があまりにも違い過ぎる。
遅かれ早かれ、世間知らずで初心なトムは傷つくだろう。

ヴァン・タイル氏から説得されたリタは、
トムの将来を考えて身を引く決意をする。

しかしいざ本人を目の前にすると別れを切り出せなかった。

リタもまた、トムを本気で愛するようになっていたのだ。

周囲の反対をおしのけた2人は逢瀬を続け、
やがて迎えたクリスマス・イヴ。

新たな公演先へ向かうリタが旅立つ前に
トムがリタの屋敷を訪れる。

トムはプロポーズを行う。

自分を愛してくれる人に隠し事など出来ないと、
リタは秘密を打ち明ける。
秘密を知ったトムは激しく動揺して帰っていった。

語り終わった老僧正の眼には涙が光って見えた。

純潔なロマンスというものは一生に2度と訪れぬとハリイに言った。

孫は、リタはどうされています?と聞いた。

傍らの新聞紙を孫に見せた。

ハリイは、リタがナポリで死んだ記事を見つけた。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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