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鏡(1975)G〜ひたすら映像美


鏡(1975)G〜ひたすら映像美

★数行で映画紹介しなければ

舞台はロシア
父と母、妻と息子と主人公の過去の記憶と現在の問題を
不親切に観客を置いてきぼりにして
断片的に映しながら、物語無視、映像美で表現

★ショウトしょうとSHORT
映像美が良いと評価されています
芸術映画史上最も美しい映画だそうで、映像作品が好きな方用。
絵画鑑賞のような映画でしょうか?

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 アンドレイ・タルコフスキー
脚本 アンドレイ・タルコフスキー
アレクサンドル・ミシャーリン
音楽 エドゥアルド・アルテミエフ
撮影 ゲオルギー・レルベルグ
配給 日本海映画
公開
ソビエト連邦の旗 1975年3月7日
日本の旗 1980年6月14日
上映時間 108分
製作国 ソビエト連邦

★概要ネタバレ
工業学校にいる吃音の少年が催眠セラピーを受けて、
普通に話せるようになった。

広大な畑と深い森
森の畔の家の前でタバコを独りで吸っている女性がいます。
一人で柵に座っている女性に通りがかった男性が声をかけます。
男性も柵に座って女性と話そうとしますが重さに耐えかねて柵が壊れてしまいます。
笑いながら女性を口説く男性は「たまには町に遊びにきなさい」と言って去っていきます。
恋の詩を口ずさむ少年の父親の声が響く中、少年の母親である女性は泣いています。
幼い子供2人に「火事よ」と告げます。
雨の中、干し草置き場の小屋が燃えています。
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少年は青年になっています。
アレクと言います。
電話が鳴ったので起きて出ると母親でした。
父がいなくなってから35年経つと言う。
干し草置き場が燃えてからも35年と母親は言う。
母親は仲が良かったリーザが死んだのよと教える。
母親はアレクと仲直りしたい、会いたいと言う。
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母親のマリアは若い頃に印刷工場で働いていた。
印刷工場でミスをしたかもしれないと職場に戻る
マリアは同僚のリーザとミスを確認します。
結局ミスをしてなかったのに泣き出すマリアはリーザに泣く理由について
「変な夢を見たのよ」と教えます。
マリアにリーザは「あなたが自分勝手でわがままだから旦那も逃げたのよ」と怒ります。
「子供もあなたが不幸にしてしまう」と泣きながら言い、
マリアも泣きながら聞きます。
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大人になり結婚したアレクの元妻の顔が鏡に映ります。
二人は再会していて、「君は僕の母に似ている」「だから別れたのね」などと、
まだ幼い息子イグナートの前で口論をします。
アレクは「息子は引き取るから君は再婚したら?」と言い
対して元妻ナタリアは「母さんと仲直りしたら?」と言い返します。
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アレクは息子を預かる。
スペイン人が部屋の中にいて、
一人で楽しそうに喋っているかと思ったら突然悲しそうにします。
スペイン内戦の映像が流れます。
イグナートはイタリアの画家の画集をめくって、ひたすら読んでいます。
母親のナタリアは「おばあちゃんが来たら入れておいて」と出かけますが、
後ろを振り返ると見知らぬ女性が紅茶を飲んでいます。
呼び鈴が鳴ったので出ると老婆がいて「ああ、家を間違えました」と去ります。
部屋を見ると誰もおらず、女性がいたテーブルには曇った後があった。
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父親から電話がきて「おばあちゃんは?」と聞かれます。
ナタリアと話し合って、
父親と母親どちらと暮らしたいか息子に選ばせた。
イグナートは「父親とは暮らしたくない」と答えます。
元妻ナタリアは売れない作家と再婚しようと思っていると言う。
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息子は雨の中、何かを燃やしている。
アレクがよく見る夢は生まれた家の夢です。
夢の中では幼いの頃の幸せを感じている。

母親と父親が草原で幸せそうに寝ている。
「男の子と女の子どっちがいい?」と聞かれるも何故か泣いている。

小さいアレクが祖母に連れられて燃えている小屋の跡を見に行くと
小屋の中の燃えた跡には何か白い丸いものがあります。

祖母と白い花がたくさん咲く草原を歩いています。
草原には十字架のような柱が立っていた。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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