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プーと大人になった僕(2018)C〜大切なのは何もしないこと


プーと大人になった僕(2018)C〜大切なのは何もしないこと

★数行で映画紹介しなければ
大人になったクリストファー・ロビンは、
毎日仕事に追われ愛する妻や娘と過ごす時間を持てずにいた。
ある日、突然彼の前にかつての親友プーが現れる

★ショウトしょうとSHORT

ぬいぐるみの動物たちが話し、動き出す。

「なにもしないこと」
意味は額面通りじゃなく、もっと意味深いヒントなんですね。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Christopher Robin

監督 マーク・フォースター
脚本 トム・マッカーシー
アレックス・ロス・ペリー(英語版)
アリソン・シュローダー(英語版)
原案 グレッグ・ブルッカー(英語版)
マーク・スティーヴン・ジョンソン
原作 A・A・ミルン『クマのプーさん』
アニメシリーズ『くまのプーさん』
製作 ブリガム・テイラー
クリスティン・バー
製作総指揮 ルネー・ウォルフ
ジェレミー・ジョンズ
出演者 ユアン・マクレガー
ヘイリー・アトウェル
ジム・カミングス
ブラッド・ギャレット
音楽 ジェフ・ザネリ(英語版)
ジョン・ブライオン
撮影 マティアス・コーニッグスウィッサー
編集 マット・チェシー(英語版)
製作会社 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
日本の旗 ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開 アメリカ合衆国の旗 2018年8月3日
日本の旗 2018年9月14日
上映時間 104分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
イギリスの田舎に住む少年・クリストファー・ロビンは、
100エーカーの森でくまのプーさんと
仲間たちと楽しい日々を過ごしていたが、
ロンドンの私立寄宿学校に入学することになり、
お別れパーティーでプーと森の仲間たちに「君たちのことは絶対に忘れない」と約束した。

親元を離れた学校での厳しい躾や教育、父親の死、第2次世界大戦の出兵などを経て、
約束は忘れ去られ、いつの間にか普通の大人になっていった。

首都ロンドンで、旅行カバン会社のウィンズロウ社で働くクリストファーは、
多忙のゆえ愛する妻・イヴリンと娘・マデリーンとの間に溝を作るようになってしまった。

家族と週末に故郷の田舎に旅行する計画を立てたが、
会社グループの2代目支社長・ジャイルズから、
業績不振の打開策の提案を急遽押し付けられてしまい、
家族との約束も守ることができず、一人ロンドンで仕事をする。

100エーカーの森ではプーが異変に気がついた。
森の仲間たちが一人もいないのだ。
プーは、「親友のクリストファー・ロビンなら何とかしてくれる」と考え、
魔法の扉をくぐると、ロンドンのとある公園に出た。

休日出勤の帰り道、自宅前の公園のベンチに腰掛けると、
プーの姿があった。
数十年ぶりの再会に歓喜する二人だが、魔法の扉は消えてしまい、
プーはロンドンに取り残されてしまった。
プーをアパートに連れて帰る。
無邪気でドジなプーのおかげて家の中はめちゃめちゃになってしまい、
仕事どころではなくなってしまう。

ロビンはプーを100エーカーの森に連れて帰る。
ロンドンの街を歩いていると路上で風船を見かけ、
プーがとても風船を欲しがるので買いました。
プーは「風船は僕を幸せな気持ちにしてくれる。」と言って喜びます。

電車に乗ると、ロビンは鞄の中から書類を出して仕事を始めます。
プーは「その鞄はとても大切なものなの?」と聞きます。
ロビンは「大切だよ。なにもしないと何も変わらない。
もう、ハチミツと風船だけではダメなんだよ。と答えます。

イライラしながら仕事をしているロビンの横では、
プーが独り言のように窓から見えるものを一つずつつぶやいていくゲームをしています。
ロビンは「うるさいので静かに」と注意します。

実家に戻ったロビンとプーでしたが、
現在里帰り中のイヴリンとマデリンに出会わないように、
こっそりと100エーカーの森へと向かいます。

100エーカーの森に着くと、
もうお別れしようとロビンは会社に帰ろうとします。
しかしプーが「友達見つけるの手伝って。」と森に誘います。

友達を探して歩いていると、だんだんと霧が深くなって道に迷います。
ロビンは戦争の時に使った方位磁石で道を探そうとすると、
プーが見たいと言うので渡します。
プーは方角を見ておらず、同じところを何度もグルグルとまわっていました。
プーは「森の中には怖いゾウやズオーがいて食べられる」と言います。
ロビンはそんなのはいないと言います。そんなのはおとぎ話だと。

そして、イライラしたロビンの怒りが爆発したとたん、
プーはいなくなり森の底に落ちていました。
誰もいなくなり、雨が降り始め、気がつくと水かさが増してきていましたが、
なんとか抜け出すことができた。
洪水でプーや森の仲間たちが出てきて、みんなに会えた。

ロビンが帰ろうと家の前を通ると、イヴリンに見つかりびっくりさせてしまいます。
イヴリンは「しばらくここにいるわと」話ます。
マデリンは「もう少ししたら寄宿学校が始まる。
そしたらもう一緒にいる時間がなくなってしまうのに」と話します。

そんなマデリンを見てイヴリンは「思いきって外で遊んでおいで。」と言います。
マデリンは外に出て公園で遊んでいました。
ロビンがロンドンに帰ろうとするときにはびしょ濡れになっていた書類も
「カンガとルーが乾かしたよ」、と言ってくれた。

安心したロビンはロンドンへと帰って行きました。
電車の中ではプーがしていた見えるものを一つずつ言うゲームをしながら。

ところが鞄の中には森のドングリや木の枝、イーヨーのしっぽしか入っていませんでした。
会議で使う大切な資料をティガーがロビンのかばんから抜き出してしまっていたのです。

これは大変だと思ったプーは、「今度は僕がロビンを助ける番だ」と言って
ピグレットとティガーとイーヨーと共に、
ロビンのためにロンドンへ向かう。

途中、プーたちはマデリンと出会います。
マデリンはぬいぐるみたちがしゃべることに驚きましたが、
父のためにと、
自分も一緒にロンドンへ行く。

やっと会社に戻ってきたロビンは、なんとか11時の会議に間に合いました。
そして、いよいよ発表するために作っていた書類を出そうと鞄を開けると、
そこからは木の枝やドングリが出てきます。
イーヨーのしっぽもありました。
するとそこに、イヴリンからマデリンがいなくなったという知らせを受けます。
ロビンは会議を抜け出し、イヴリンと一緒にマデリンを探します。

その頃、マデリンやプー達は会社の近くまで来ていました。
しかし、ロビンに会う直前に大切な書類は風に飛ばされ、
二枚しか残っていませんでした。

ロビンは無事にマデリンと再会しましたが、
書類が風で飛ばされてしまったことにマデリンはひどく落ち込んでいました。
そんな姿を見たロビンは、「お父さんが間違っていた。
もう寄宿学校にはいかなくていい。書類よりもマデリンが無事で良かった。
これからもずっと一緒に暮らそう。」と、
家族のことを省みず仕事中心になっていた生活を反省しました。
そしてこれからは、家族を第一に考えて生きていくと約束します。

そしてロビンは残っていた二枚の書類を見ます。
ピラミッドの図形を逆さまにして見ると、
あることがひらめきました。会社再建の解決策についてです。
それは、プーが教えてくれた「何もしないこと」からヒントを得ました。

会議に戻ったロビンは「今までは金持ちの人だけをターゲットにした鞄でしたが、
これからは数多い普通の一般の人達にも使ってもらえるように価格を安くして、
有給をとって長期休暇を楽しんでもらえるようにしよう。
そしてたくさん顧客が増えればリストラもしなくて済みます。」と提案します。

その考えは会長にも認められました。
しかし、会長の息子である社長は怠惰でみんなに仕事を押し付けて
自分は遊んでいるのがばれてしまいました。

ロビンはその後、改めて家族を100エーカーの森へと招待し、
そこでプーとその仲間たちと楽しい時間をすごすのでした。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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