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家族を想うとき(2019)E〜英国ドライバー事情


家族を想うとき(2019)E〜英国ドライバー事情

★数行で映画紹介しなければ
英国における個人ドライバーの事情

★ショウトしょうとSHORT

独立個人ドライバーなのに
仕事をしないと雇側から罰金取られる
ありえないですね

なぜ借金まみれに?
銀行が倒産して、積み立てた住宅ローンが無効になったようです。
家族のために自宅が欲しい。
そのために家族との会話もなくひたすら働く。
あたりまえだが、
家族は今の生活で満足していて、自宅はいらない。
そんなにしても自宅が欲しいのか? 賃貸でいいのに?
独立ドライバーの実情を淡々とえがくだけ

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Sorry We Missed You
監督 ケン・ローチ
脚本 ポール・ラヴァーティ
製作 レベッカ・オブライエン(英語版)
出演者 クリス・ヒッチェン
デビー・ハニーウッド
リス・ストーン
ケイティ・プロクター
音楽 ジョージ・フェントン
撮影 ロビー・ライアン
編集 ジョナサン・モリス
製作会社 シックスティーン・フィルムズ
BBCフィルムズ
BE TV
BFI Film Fund
Canal+
シネ+(フランス語版)
フランス2シネマ
フランス・テレビジョン
Les Films du Fleuve
VOO
ホワイ・ノット・プロダクションズ(フランス語版)
ワイルド・バンチ(ドイツ語版)
配給 イギリスの旗 エンターテインメント・ワン
日本の旗 ロングライド
公開 フランスの旗 2019年5月16日 (CIFF)
イギリスの旗 2019年11月1日
日本の旗 2019年12月13日
上映時間 100分
製作国 イギリス
フランス
ベルギー

★概要ネタバレ
フランチャイズの宅配ドライバーとして独立を決意したリッキー(クリス・ヒッチェン)。
家族を幸せにするために一念発起。

10年前、銀行の取り付け騒ぎで住宅ローンが流れ、
建設の仕事も失ったリッキーは、
職を転々としながら懸命に働いていた。
借金は数千ポンドにのぼり、賃貸生活から抜け出せない。
マイホームを手にいれることがリッキーの夢でした。

ドライバーを個人事業で始めるには車が必要でした。
リッキーは妻アビー(デビー・ハニーウッド)に相談しましたが、
当然車が買えるお金はありません。
アビーの車を売る以外に選択はありませんでした。

アビーはパートタイムで介護福祉士をしていた。
遠く離れたお年寄りの家を一日に何件も回るため車は必要でしたが、
車を売ってからというもの介護先へバスで通う。
バスでの長い移動時間のせいで家族とすごす時間はますます減っていき、
16歳の長男セブ(リス・ストーン)と12歳の長女ライザ・ジェーン(ケイティ・プロクター)
とのコミュニケーションは留守電のやりとりが主でした。

仕事現場を仕切っているマロニー(ロス・ブリュースター)と
遅刻したドライバーが配送所でもめています。
仕事が多すぎるとぼやくドライバーのルートは取り上げられ、
リッキーが引き継ぐ。

疲れ果てて帰宅すると、学校をサボってグラフィティと称した壁への落書きに
夢中になっているセブが、ペンキを買うために
両親が買ってくれた高価なジャケットを勝手に売ったのが判明。
怒りで今にも手をあげそうなリッキーを前に、
セブは両親の顔も見ず自室へ逃げ込んでいった。

学校が休みの土曜日に、配達車に同乗して手伝いをしてくれた長女ライザ・ジェーン
と半日を過ごしたリッキーは、
家で待つアビーとセブのためにインド料理をテイクアウトし、久々の4人揃った食卓。

介護先からアビーに、夜のヘルパーが現れず困っていると連絡が入ります。
するとセブがみんなで配達のバンに乗って行こう!と提案。
歌って笑ってかけがえのない楽しい夜のドライブとなりました。

リッキーとアビーはセブの学校の校長から呼び出されました。
セブが金曜日にケンカをして相手にケガをさせてしまったのです。
リッキーは仕事を中断できず面談に遅れ、セブは14日間の停学処分となった。

リッキーはマロニーに「1週間休ませてくれ」と願い出ましたが、
「自営だから代わりを探せ」と突っぱねられます。
代理のドライバーを立てなければ、1日100ポンドの罰金まで請求されます。
リッキーは休めない。

警察から連絡が入り、セブが万引きをしたと言う。
マロニーから罵られながらも警察へ駆けつけたリッキーでしたが、
セブは反省するどころかまずます心を閉ざし、
翌日、車のキーと共に家を出て行ってしまいました。

セブのことでリッキーとアビーも口論が絶えなくなりました。
数日後、帰宅したセブに対し、ついにリッキーは手をあげてしまいます。
キーがないため仕事には行けず、罰金と仕事がなくなる焦りからリッキーのいら立ちは募ります。
口を開いたのはライザ・ジェーンでした。「私がキーを盗んだ」と。
父親が仕事に行けなければ、もとの家族に戻れると思ったのでした。

家族のために仕事を再会させたリッキー。

リッキーがバンを停めて用を足した一瞬の隙を狙って、
数人の男たちに襲われ荷物の携帯電話を奪われた上に
貸与されている高価な配達用端末を壊されてしまった。
命に別条はなかったものの顔面は血まみれに膨れ上がり、肋骨も折れている様子。
アビーに付き添われて病院でレントゲンの結果を待つ間も
配達のことが頭から離れずイラつきを見せます。

マロニーからの罰金と弁償の電話にアビーが爆発。
リッキーから電話を取り上げると、マロニーに向かって「人でなし!」と怒鳴ります。
リッキーは取り乱したアビーを抱えるように病院を後にした。

翌朝、キッチンでアビーに向けてメモを残すリッキー。
メモには“俺なら大丈夫。心配するな”と書かれていました。
バンに乗り込むと配送所へ向けてキーを回しました。
エンジン音を聞きつけた妻アビーと長男セブは必死に立ちふさがって止めます。
まだ体が回復していない。片目は負傷中だ。
息子が「まだ回復していない。なぜ行くんだ?」
「俺は多額の借金がある。家族が露頭に迷う」
「元のオヤジに戻ってくれ!」
妻と息子を振り切り、リッキーはバンを発車させた。
そこで終わる。
(借金なら破産宣告すれば?0
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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