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成功の甘き香り(1957)〜兄が妹に執着する


成功の甘き香り(1957)〜兄が妹に執着する

★数行で映画紹介しなければ
マスコミの薄汚い舞台裏を辛辣にあぶり出す
兄が妹に異常に固守

★ショウトしょうとSHORT
なぜ兄が妹に執着するのだろう?

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
Sweet Smell of Success
監督 アレクサンダー・マッケンドリック
脚本 クリフォード・オデッツ
アーネスト・レーマン
原作 アーネスト・レーマン
製作 ジェームズ・ヒル
出演者
トニー・カーティス
バート・ランカスター
音楽 エルマー・バーンスタイン
撮影 ジェームズ・ウォン・ハウ
編集 アラン・クロスランド・Jr
配給 アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・アーティスツ
日本の旗 松竹
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年6月27日
日本の旗 1957年10月24日
上映時間 96分
製作国 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
ブロードウェイのプレス・エージェント、シドニー・ファルコ(トニー・カーティス)は
成功のためには良心をさえ切り売りする。
自己の勢力を伸ばすため、巧みに利用してきたのが、
ブロードウェイに大きな勢力をもつジャーナリスト・ハンセッカー(バート・ランカスター)である。
シドニーの目下の役目はハンセッカーの妹スーザン(スーザン・ハリソン)と
有望なナイトクラブ俳優スティーヴ・ダラス(マーティ・ミルナー)との恋仲を裂くことである。

シドニーは寄稿家の1人を巧みに説いて、ある歌手が麻薬中毒で共産主義者だという記事を書かせた。
勿論歌手はスティーヴだということを暗示させてある。
スティーヴは失職した。

失脚したスティーヴを愛し続けるスーザンをみたハンセッカーは、
別れさせるため最後の手段をとると決め、シドニーに行なわせた。

ハンセッカーはスーザンと長期間ヨーロッパ旅行をする。
シドニーはスティーヴに麻薬入りの煙草を持たせた。
外には暴力的な悪徳警官ハリイ・ケロ(E・メイヤー)が待ち構えている。
逮捕されたスティーヴが残酷な殴打を受けた。

スーザンが愛した男は破滅させたていた。
最初の夫はスキャンダルから自殺し、スティーヴは監獄病院に押込められてしまった。
スーザンは嘆きの余りデラスから身を投げようとした。
スティーヴが病院で意識を取り戻し命を取りとめたと電話がかかってきた。

ハンセッカーはスティーヴは麻薬常習者として服役する、といって
妹を押さえつけようとした。

シドニーは、陰謀の一切を告白、
先夫の自殺もハンセッカーの悪企みが原因だ、とぶちまけた。

シドニーは秘かにスーザンを愛していたのだ。
裏切りに激怒したハンセッカーは、悪徳警官ケロに再び電話し、
スティーヴに麻薬煙草を持たせたのは、シドニーの仕業だと告げた。

冷酷なハンセッカーは、テラスからシドニーがケロと警察車に追いつめられていくのを
何喰わぬ顔で見下ろしていた。

スーザンは兄と永遠の訣別を決意し、愛するスティーヴの許に急いだ。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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