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夜の大捜査線(1967)C〜初黒人刑事登場作品

夜の大捜査線(1967)C〜初黒人刑事登場作品

★数行で映画紹介しなければ
有色人種への偏見と差別が残る1960年代の米国の小さな町を舞台に、
対立しながらも殺人事件の捜査をともにすることになった白人の警察署長とアフリカ系の刑事

★ショウトしょうとSHORT
アカデミー賞作品賞など5部門受賞。
主演男優賞ロッド・スタイガーの演技が渋い。

米映画で黒人刑事が登場する初めての映画ではないだろうか?
人種差別は根が深い

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
In the Heat of the Night
監督 ノーマン・ジュイソン
脚本 スターリング・シリファント
原作 ジョン・ボール
『夜の熱気の中で』
製作 ウォルター・ミリッシュ
出演者
ロッド・スタイガー
シドニー・ポワチエ
ウォーレン・オーツ
音楽 クインシー・ジョーンズ
撮影 ハスケル・ウェクスラー
編集 ハル・アシュビー
製作会社 ザ・ミリッシュ・コーポレーション(英語版)
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 アメリカ合衆国の旗 1967年8月2日(ニューヨーク)
日本の旗 1967年10月25日
上映時間 109分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
富豪の実業家フィリップ・コルバートは、ミシシッピ州スパータに工場を建てるために引っ越してきていた。ある夜遅く、サム・ウッド巡査(ウォーレン・オーツ)は、パトロール中に通りに横たわるコルバートの他殺体を発見する。ウッド巡査は、駅の待合室でヴァージル・ティッブス(シドニー・ポワチエ)を見つけ、黒人の彼が財布にまとまった金を持っていたため、犯人に違いないと判断して逮捕するが、警察署長ギレスピー(ロッド・スタイガー)は彼がフィラデルフィアから来た殺人課の刑事であることを知る。ティッブスは旅の途中であり、次の列車で町を出ようとするが、電話に出た上司はスパータに留まって殺人事件の捜査を手伝えと言う。ギレスピー署長はスパータの多くの白人と同様に人種差別主義者だったが、ティッブスと一緒に捜査をすることにしぶしぶ同意する。

ギレスピー署長らは、被害者の財布を持って逃走したハーヴェイ・オバースト(スコット・ウィルソン)を逮捕するが、彼は無実を訴える。ティッブスは死体を検分して犯人が右利きであると判断し、オバーストが左利きであることから彼が殺人者ではないことを見抜く。被害者の妻コルバート未亡人はティッブスの有能さを感じ、彼が捜査を指揮しなければ工場の建設を中止すると主張する。

町で一番の農園主エンディコット(ラリー・ゲイツ(英語版))がコルバートの工場建設に反対していたと知り、ティッブスは彼を訪ねる。被害者コルバートの車に残っていたシダの根がエンディコットの温室にもあったことから、エンディコットへの疑いが深まるが、エンディコットと話をしているうちに彼に平手打ちされたティッブスは思わず彼に平手打ちを返してしまい、その後は町の若い白人たちに狙われるようになってしまう。

それでもティッブスは捜査を進め、ウッド巡査に事件当夜と同じ時刻に同じコースでパトロールを再現するよう求める。そこにギレスピー署長も同行するが、彼が同じコースを通らなかったことをティッブスが気づくと、ギレスピー署長はウッド巡査に疑いを抱き、彼が事件の翌日に銀行に大金を預けていたことを突き止めると彼を逮捕する。しかし、彼がコースを変えたのは、外から丸見えの自宅の部屋で毎晩裸で過ごしている若い女性デロリスの姿を毎晩パトロール時に眺めていたからだと推理したティッブスは、またもやギレスピー署長の誤認逮捕を指摘する。

そのデロリスは兄ロイドを伴って警察署を訪れ、ウッド巡査と以前一夜を共にしたことで妊娠したと訴え出るが、その話に疑いを持ったティッブスは、町民が堕胎したいときに訪れる雑貨屋のママ・カレバを訪ね、誰がデロリスの相手だったのかを聞き出そうとする。そこにちょうどデロリスと男が堕胎に来る。男は町でダイナーを営んでいるラルフ・ヘンショウであった。さらにそこにロイドら白人の若者たちがティッブスに危害を加えようと集まってきたため、ティッブスはラルフがデロリスの相手であることを明らかにし、ロイドがラルフに迫ろうとしたところで逆にラルフに射殺されてしまい、ラルフは逮捕される。ラルフは警察署でコルバート殺害を自供する。彼を殴り倒して金を奪おうとして誤って殺してしまったのであった。

一連の事件は解決し、ティッブスは駅で列車に乗り込み、見送りに来たギレスピー署長は多少きまり悪い様子を見せつつ、彼に温かく別れを告げるのだった。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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