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燃ゆる女の肖像(2019)B〜一度のレズ愛の思い出


燃ゆる女の肖像(2019)B〜一度のレズ愛の思い出

★数行で映画紹介しなければ
18世紀のフランスの孤島を舞台に、
自らの望まない結婚を目前に控えた貴族の娘と、
彼女の肖像画を描くことになった女性画家、2人の女性が宿命の恋に落ちるさま

★ショウトしょうとSHORT

本格的な恋愛映画です。 二人の女優が綺麗。

演出も見事。下半身に鏡が。
にくいほどの表現です。

画家は見つめるうちにうちに恋してしまう。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 セリーヌ・シアマ
脚本 セリーヌ・シアマ
製作 ベネディクト・クーヴルー(フランス語版)
出演者
ノエミ・メルラン(フランス語版)
アデル・エネル
音楽 パラ・ワン(ジャン=バティスト・デ・ラウビエ)(英語版)
アーサー・シモニーニ
撮影 クレア・マトン(英語版)
編集 ジュリアン・ラチェリー
製作会社 リリーズ・フィルムズ
配給 フランスの旗 ピラマイド・フィルムズ
日本の旗 ギャガ
公開 フランスの旗 2019年5月19日(カンヌ国際映画祭)
フランスの旗 2019年9月18日
日本の旗 2020年12月4日
上映時間 120分[1]
製作国 フランスの旗

★概要ネタバレ
18世紀末のフランス。
女性画家のマリアンヌ(ノエミ・メルラン)は絵画教室で生徒たちに絵画を教えていました。
自らの絵画について訊かれたマリアンヌは、
描いた「燃ゆる女の肖像」という1枚の絵画に秘められた話を語り始めた。

1770年。
マリアンヌは小舟に揺られてブルターニュの孤島に呼ばれた。
島に住む伯爵夫人(ヴァレリア・ゴリノ)の依頼を受け、
伯爵夫人の娘であるエロイーズ(アデル・エネル)の肖像画を描く。
エロイーズはミラノの貴族との縁談が持ち上がっていた。

伯爵夫人の屋敷に着いたマリアンヌは、
使用人のソフィー(ルアナ・バイラミ)から説明を受けました。
縁談はエロイーズの姉に来たものだったが、姉が自殺してしまった。
代わりに修道院に入っていたエロイーズを呼び寄せた。

エロイーズは結婚を望んでおらず、肖像画の話を全て断っていた。
伯爵夫人の依頼は、
エロイーズの特徴を掴んで、描いてほしい。

マリアンヌは画家という身分を隠して伯爵夫人の友人になりすました。

依頼を引き受けた画家マリアンヌはエロイーズと共に散歩し、
顔の特徴などを掴んでいきました。

エロイーズをあまりに見つめるので、エロイーズは自分を好きかもと勘違いしてゆく。

マリアンヌは肖像画を完成させた。
エロイーズに本来の目的を伏せていたことに罪悪感を覚えるマリアンヌは
エロイーズにも絵を見てもらう「。

絵が自分の本質を捉えていないと感じ取ったエロイーズは
「絵は似ていない」と言い、
激怒した画家マリアンヌは絵の顔の部分を消し去ってしまう。

画力がないと判断した伯爵夫人はマリアンヌを追い出そうとした。

エロイーズは自ら絵のモデルになると言い出し、伯爵夫人を驚かせた。

伯爵夫人は所要のため5日間の間イタリア本土に行くことになり、
期間中に仕上げる約束をした。

マリアンヌとエロイーズは惹かれ合うようになり、洞窟で初めてキスを交わした。

美しいレズの関係になる。

エロイーズの肖像画が完成し、エロイーズも出来栄えに満足した。

別れが近づいてきた。
マリアンヌはエロイーズのポートレートをペンダントに忍ばせ、
エロイーズが持っている本の28ページの余白に自身の裸体画を描きました。

翌日、伯爵夫人がイタリアから戻ってきました。
夫人はマリアンヌに絵の給金を渡した。

伯爵夫人やソフィーに別れを告げたマリアンヌが屋敷を出ようとした時、
エロイーズの「振り返って!」という声が聞こえた。
マリアンヌが思わず振り向くと、幻影にまで見たウェディングドレス姿のエロイーズの姿があった。

マリアンヌは生徒たちに、2回だけエロイーズと再会したと言った。

1回目はマリアンヌが絵画展に出展した時でした。
当時は女性画家は男性の名を使わなければ絵画を発表できない時代であり、
マリアンヌもまた父の名義で出展していた。
絵画展で、エロイーズが自分の娘と共に描かれている肖像画があり、
絵の中のエロイーズの指先は本の28ページを指し示していた。

マリアンヌが最後にエロイーズの姿を見たのは、音楽会だった。
マリアンヌのはるか遠い向かいの席にエロイーズが座っていた。
エロイーズは一度もマリアンヌと目を合わせなかった。
オーケストラが二人の思い出の曲であるヴィヴァルディの「四季」の「夏」を奏で始めると
エロイーズの目には涙がにじみ、やがて表情は微笑みへと変わっていった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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