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ナッシュビル(1975)D


ナッシュビル(1975)D

★数行で映画紹介しなければ

巨匠ロバート・アルトマンが、
アメリカの音楽事情を群像劇で皮肉たっぷりに描き出す。

音楽を生み出すアーティストと
聴衆以外のマネージメントをする側、
企画を立てる側など、
色々な立場の人間模様

★ショウトしょうとSHORT

本監督は群集劇を得意にして

ストーリーはありません。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Nashville
監督 ロバート・アルトマン
脚本 ジョーン・テュークスベリー
製作 ロバート・アルトマン
製作総指揮 ジェリー・ワイントローブ
マーティン・スターガー
音楽 リチャード・バスキン
撮影 ポール・ローマン
編集 シド・レヴィン
デニス・ヒル
製作会社 ABC Entertainment
配給 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1975年6月11日
日本の旗 1976年4月3日
上映時間 159分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
大統領予備選挙真っ最中のナッシュビルで、音楽祭が開かれる。

ヘブン・ハミルトンが歌の収録中、
自称BBCのクルーのオパールと名乗る女性を息子に任せ
自分のスタジオから追い出す。

彼は隣のブースのゴスペル合唱団を紹介。
黒人大学生の合唱団の指揮を執るのは白人のリネア(夫は弁護士、二児の母)。

空港には歌手が降り立ち、
地元出身のバーバラ・ジーンの歌手で大歓迎を受ける。
町をあげて歓迎式を行う中、
バーバラは空港の建物から式典を見ているファンの所へ歩いて行こうとした所で失神し運ばれてしまう。

人々はバラバラにナッシュビルの町へ向かう。その途中の高速道路で玉突き事故がおき、車は立ち往生。オパールはカメラクルーがいないことを嘆きつつも、その場に居合わせた音楽関係者に取材を始める。また、別のトラックではカントリー歌手になりたいウィニフレッドが夫のトラックから逃げ出し、単独でナッシュビルに売り込みにいこうとしていた。空港のカフェで働くスーリーンは歌は下手なのだがバーで歌っていると、ショーの助っ人として呼ばれることに。

トムはゴスペルの指揮をしているリネアに個人的に会いたいと誘うものの、ことごとく断られてしまう。バーバラの入院した病院には続々と花が贈られた。マネージャーをしている夫バーネットが対応に追われる。同じ病院には、ミーハーな姪を持つミスターグリーンの妻も入院中。そのミスターグリーンは、バイオリンケースを持ったミュージシャンのケニーに空き部屋を貸す事に。オープリーのショーがあるため、ヘブンは関係者呼んでガーデンパーティーをしていた。そこにはオパールが紛れ込み、事務をしている息子に取材をしていた。ヘブンは大統領選でウォーカー氏のキャンペーンをしているトリプレットに次期知事の話を持ちかけられるが、オープリーのショーを見ろと暗に振られてしまう。そして、本来バーバラが出演するはずだったオープリーのショーには彼女の代わりにコニー・ホワイトが出演。それを病院でラジオで聞く夫にバーバラは消してという。妻の代わりに出演してくれたコニーにお礼をするためにも聞いておかないとという夫にバーバラは激怒。開場の裏側では夫から逃走中のウィニフレッドがスタッフのいる楽屋に入ろうとするが警備員に止められてチャンスはつかめなかった。

教会では讃美歌の響く中、ミスターグリーンがケニーに戦死した息子の事を話す。オパールはBBCのクルーらしく産廃投棄場所でレポートを録音。サーキット会場にはウィニフレッドの歌う姿があるが車の爆音でまったく聞こえない。選挙のキャンペーンを盛り上げたいトリプレットは喧嘩中のビリーとメリーの元を訪れ、ショーの趣旨、カントリーバンドの中に彼らロックバンドがあることので名が売れるだろうことなどを説明する。バーバラは無事に退院してイベントに出ることに。一方同じ病院に入院していたミスターグリーンの妻は見舞いに来た時に亡くなってしまう。彼の自宅ではケニーが母親に電話をしており、マーサがバイオリンケースに触ろうとするとそれを怒った。オープリーのイベントでバーバラは復帰、二曲歌った所で次の曲に行こうとするもののMCのつもりが話がそれてしまいなかなか三曲目にいけない。見かねたバーネットが彼女を退場させ、仕方なくトリプレットに打診されていたウォーカーのイベントに出ることを聴衆に告げた。観客席にいたオパールはその場にいたアメリカ軍兵士にベトナム戦争に行ったかと取材開始。暑い所だったと兵士は答えた。リネアに再度アタックをかけるトムはライブにだけでも来てくれないかと頼み込む。リネアがいわれたライブハウスに行くと、トムは他の女性とテーブルにいたので仕方なく一番後ろの席に。トムはビリーとメリーの三人で歌った。続いてスーリーンも歌うがあまりの下手さに引っ込まされてしまう。盛り下がってしまった所でトムは一人でリネアにあてた恋の歌を歌った。再び盛り上がる中スーリーンが登場ケープ脱ぐとストリップでもするのかと野次を飛ばされながらもバーバラの歌と歌おうとするが、収集が着かなくなってしまう。この場を納めたらバーバラ・ジーンと競演させてやると言われ、仕方なくストリップをするスーリーンだった。

トムはリネアと一夜を共にしようとするが、事が済むとリネアはさっさと家に帰ろうとするので、
あてつけのように別の女性に電話をかけた。
スーリーンはライブハウスで彼女を見ていた男性に言い寄られモーテルまでやってくるが、
同僚のウェイドに声をかけられ、難を逃れる。その時ウェイドからは別嬪だが歌手には向いていないとはっきり言われてしまう。翌日、ウォーカーのイベントに出演するための下見にやって来たバーネットは、政治色はないと言っていたのに、ステージにある候補者の幕に激怒する。それでも弾幕は今さら外せない。ミスターグリーンの妻の葬儀に参列していたマーサは、ウォーカーのイベントに行くため葬儀を抜け出した。バーバラとヘブンがデュエットで歌うイベントは盛況。ただしそこには音楽ファンに混じってウォーカーの支持者や取材を受けていたアメリカ軍兵士、ケニーも混じっていた。二人が歌い終わったところでバイオリンケースから銃を取り出したケニーが発砲。その場で取り押さえられるが、一つはバーバラに命中、一つはヘブンの腕をかすった。
その場がパニックになりそうになる中、バーバラを助けるべく舞台裏に運びながら、誰か歌って、ナッシュビルは安全だから演奏を続けてと指示が出される。

誰もが戸惑っているところ、ウィニフレッドがマイクを持ちアカペラで歌い始めると、
彼女の歌声につられるようにゴスペルがそれに合わせ歌いだした。
パニックが収まりエンドロールへ。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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