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殺さない彼と死なない彼女(2019)C〜世紀末による同名4コマ漫画


殺さない彼と死なない彼女(2019)C〜世紀末による同名4コマ漫画

★数行で映画紹介しなければ
Twitterから生まれた、SNS漫画家・世紀末による同名4コマ漫画および『きゃぴ子』『君が代ちゃん』を
間宮祥太朗と桜井日奈子のダブル主演で実写映画化した青春ドラマ

殺す」が口癖の男子と「死にたい」が口癖の女子の風変わりな交流を軸に、
3つの異なるエピソードがやがて1つの物語として結実していく

★ショウトしょうとSHORT

不思議な世界

八千代(男)と大和撫子のからみが非現実で
カットしてほしかったです。

後半の死が、無常なのが売りの作品?

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 小林啓一
脚本 小林啓一
原作 世紀末
「殺さない彼と死なない彼女」
出演者 間宮祥太朗
桜井日奈子
恒松祐里
堀田真由
箭内夢菜
ゆうたろう
音楽 奥華子
主題歌 奥華子「はなびら」
撮影 野村昌平
制作会社 マイケルギオン
製作会社 「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会
配給 KADOKAWA
ポニーキャニオン
公開 2019年11月15日

★概要ネタバレ

何にも興味が持てず、日々を退屈に過ごしている男子・小坂れい(間宮祥太朗)は
「殺す」がいつもの口癖でした。
小坂は心優しいながらもネガティブでいつもリストカットをしていると、
学校中で噂の女子・鹿野なな(桜井日奈子)と出会いました。

鹿野はゴミ箱に捨てられた蜂の死骸を校庭に埋葬しており、
なぜ蜂を埋めるのかと問う小坂に鹿野は「虫は嫌いだけど虫をゴミ扱いする人はもっと嫌い」と答え、
小坂は「マジで死にたいの? 俺が殺してやるよ」と言いながらも彼女に興味を持つようになりました。

鹿野もまた「余計死にたくなる」と言いながらもまんざらではありませんでした。

堀田きゃぴ子(堀田真由)は奔放な母(佐津川愛美)との母子家庭に育ち、
愛されずに育ったがゆえに何人もの男と恋をするも、長続きせずに終わっていました。
きゃぴ子は親友の“地味子”こと宮定澄子(恒松祐里)に、
これまで男たちと別れた理由を問われ、
「ふられるのが嫌だから先にふるの」と答えました。

地味子はきゃぴ子をいつも心配していました。
きゃぴ子にもイケメンくん(金子大地)という新たな恋人ができましたが、
実は彼には他にも女がいるらしく、その女から別れるよう脅しの電話が届きました。

一方の地味子は、弟の八千代(ゆうたろう)がスマホの動画を見ていたのを見つけました。
慌てて隠そうとした八千代が見ていたのは、
かつて地味子ときゃぴ子が通う高校の生徒が殺された事件の犯人がアップした動画でした。

地味子はそんなものを観てはダメだと注意しました。
しかし、きゃぴ子もその動画を見ており、地味子は被害者の葬式に一緒に行った時の話を引き合いに出して、
動画を消すよう促しました。

八千代のもとには同級生の大和撫子(箭内夢菜)が毎日の日課のように「好き!」と告白をしてくるのでした。
その気はない八千代は「僕は君を好きじゃない」と突き放し、
撫子はその度に「私のことを好きにならないあなたが好きよ」と告げ、
それからも決してめげることなく告白を続けていきました。

鹿野は相変わらず小坂の前でリストカットしようとしましたが、その様子をスマホで撮影し始めた小坂が「どうせならいっそのこと屋上から飛び降りたら?」と告げると、真に受けた鹿野は本当に屋上から飛び降りようとしました。小坂は慌てて止めに入りました。

鹿野は小坂の家に泊まると言い出しましたが、
バイトがあった小坂は自宅に戻るとまだ鹿野の姿はなく、
鹿野は別の場所で花火の準備をしていました。
花火に火がつかず、鹿野は小坂に、花火は小学5年生の時に買ったとっておきの花火だったと説明しました。
小坂は自分が新しい花火を買ってやると約束しました。

撫子は八千代が観たがっていた映画のチケットをちらつかせ、なんとか八千代を初めてのデートに誘うことに成功しました。そして映画を観終えた後、八千代は幼馴染みであり初恋の相手だったさっちゃん(佐藤玲)と再会しました。

彼女にはまだ小さい子供がいました。さっちゃんは八千代が撫子と一緒にいるのを見かけると、邪魔してはいけないからと去っていきました。帰り際、撫子を家に送った八千代は「早く大人になりたかった。さっちゃんはあの時、もうお腹の中に子供がいたんだ。どんなに大変な思いをしただろう」と振り返りました。

撫子は未来のことを話したいと言い、さっちゃんたちを誘ってピクニックをしたらきっと楽しいだろうと語りました。
八千代は「君がいなかったら見るはずのない未来だ」と語ると、「僕は君が好きなんだ」と撫子に打ち明けました。

結局イケメンくんにふられてしまったきゃぴ子は「私の方がかわいいのに」などと嘆き節を吐き、
見かねた地味子は「悲しむ女の子が一人だけだってなんで思ったんだろうね」とその身を案じました。

これまで母に愛されずに育ったきゃぴ子にとって、人生で一番最初に“可愛い”と言ってくれたのが地味子であり、今回も地味子はきゃぴ子に「近くにいても可愛いの。だから大丈夫だよ」と慰めてくれました。

小坂と距離を縮めて行った鹿野は、彼から同じ大学に進学しようと持ち掛けられました。
頭が悪いから無理だと言う鹿野に、
小坂は「今日は無理かもしれないけど明日はわからないだろう? 未来の話をしようぜ」と返しました。

帰り道、男子・小坂れい(間宮祥太朗)は眼鏡をかけた怪しげな男(中尾暢樹)に殺害されてしまいました。

小坂の死を彼の母(森口瑤子)から知らされた鹿野は、葬式の場で取り乱し、
周囲の人々を大いに驚かせました。
葬式の場には小坂と同じ高校の地味子ときゃぴ子の姿もありました。

夜、鹿野の夢の中に小坂が現れました。
鹿野は自分が死んだら会えるのかと問うと、小坂は他殺と自殺では行くとこが違うと諭すと、
自分の机の引き出しの中に渡したいものがあると伝えてきました。
目が覚めた鹿野は夢の中で小坂に促されたとおりに学校に行き、
その後、小坂の家で机の引き出しから自分に宛てた手紙と猫の小物を見つけました。

小坂の葬式の日、

夜、鹿野の夢の中に現れた小坂は、
いつまでも鹿野のことを見守っていると告げました。

「お前を殺した犯人は、お前が恋しているから殺したって。
恋している相手は、私かな?」

「だまれ!」

「また向こうで逢えるかな?」

「いや 自殺と他殺じゃ。 向こうで逢えないよ」

鹿野は18歳の誕生日を迎えており、
小坂は鹿野のために誕生日プレゼントを用意してくれていて、
プレゼントの場所を教えた、

「じゃ〜 最後にキスでもするか」

「うん」

「目を閉じろ!」

キスすると、朝になっていた。

小坂の家を訪問して、プレゼントを発見
子猫の小さいマスコットだった。

夜になって夢の中で小坂が現れた。

「また? 来たの?」

「お前が 呼んだんだろう?」

「そうなんだ」

「たまには 思い出せよ 俺のこと」

「馬鹿じゃない ずっと 私のこと 見ててくれる?」

「うん。ずっと見てるよ。 お前のこと」

夢の中で小坂に大いに励まされた鹿野は、
何とか大学に入学できました。
川沿いの道を歩き出す。

八千代に告白する日に誤ってリストカットしそうになった撫子と遭遇しました。

「びっくりさせないでくださいよ」

「アイス 食べに行かない?」

「どうも失恋したみたいで、気づいたらリストカットしていて」

「ねえ 未来の話をしましょう」

「ありがとうございます。 それじゃ」
と、撫子は言って、別れる。

鹿野は桜の歩道を歩きながら、小阪につぶやく。
「ねえ ずっと 見ていてね」

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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