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わたしは光をにぎっている(2019)D〜女性が始めたのは


わたしは光をにぎっている(2019)D〜女性が始めたのは

★数行で映画紹介しなければ
再開発の波に揺れる東京・葛飾の商店街を舞台に、
銭湯で働く主人公の女性が閉店を前にある決断をする過程が描かれます。

★ショウトしょうとSHORT

最後まで盆な流れで 
ストーリーも単純 
練りがない。

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
監督 中川龍太郎
脚本 中川龍太郎
末木はるみ
佐近圭太郎
製作 藤村駿
木ノ内輝
製作総指揮 和田丈嗣
出演者 松本穂香
渡辺大知
徳永えり
吉村界人
忍成修吾
光石研
樫山文枝
音楽 加藤久貴
主題歌 カネコアヤノ「光の方へ」
撮影 平野礼
編集 伊東航平
制作会社 Tokyo New Cinema
製作会社 WIT STUDIO
配給 ファントム・フィルム
公開 日本の旗 2019年11月15日
上映時間 96分

★概要ネタバレ

20歳の宮川澪は両親を幼い頃に失い、
今では祖母と一緒に長野県の野尻湖の畔にある民宿を切り盛りしている。
祖母が入院したのをきっかけに父親の友人であった三沢京介を頼る形で上京し、
京介が経営する銭湯で働く。

銭湯が区画整理により閉店する可能性が高くなったと知った澪は思わぬ行動に打って出る。

澪は夜明け前の野尻湖に入り、かつて久仁子と共に船に乗った時を思い出していた。
久仁子は澪が本を読んでいないことに気付くと、

「言葉は必要な時に向こうからやって来るものなのよ。
形あるものはいつかは姿を消してしまうけれど、
言葉はずっと残る。
言葉は心だから。心は光だから」

「伸光湯」の閉店を悔やむ京介に、
澪はかつて久仁子から教わった言葉を振り返りながら
「見る目と聞く耳、それがあれば大丈夫。最後までやりきりましょう。
どう終わるかって多分大事だから。うん、ちゃんとしましょう」と語りかけた。

東京では「キノ・シネマ」も、稔仁の店も、商店街の店も次々と閉店していき、
次々と取り壊されていきました。
「伸光湯」最後の営業日。澪と京介は大感謝祭を開き、
浴場で銀次が撮ったドキュメンタリー映画の特別上映会を行いました。

「伸光湯」には銀次、美琴、稔仁や町の人々が訪れ、
スクリーンにはこの町の人々の営み、
これから消えようとしている町の風景が克明に映し出されていました。

夜、澪は京介のすすり泣きを聞きました。翌朝、
澪は京介に見送られて「伸光湯」を後にしました。

「けれど自分はにぎつてゐる いよいよしつかり握るのだ あんな烈しい暴風の中で摑んだひかりだ はなすものか どんなことがあつても おゝ石になれ、拳 此の生きのくるしみ くるしければくるしいほど 自分は光をにぎりしめる」

それから1年後。タワーマンションに引っ越した京介は求人誌を手に再就職活動に勤しんでいました。
「鹿島湯」という銭湯を訪れた京介は、そこの番台に座っている澪の姿を見つけました。



THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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