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アメリカン・ウェイ(1988)D〜「パイレーツ・ロック」の元祖?

アメリカン・ウェイ(1988)D〜「パイレーツ・ロック」の元祖?

★数行で映画紹介しなければ
D・ホッパー、M・J・ポラードとアメリカン・ニューシネマを代表する顔が揃い踏みの、
アナーキーな英国産コメディ。
おんぼろのB-29に海賊TVスタジオをこさえて全米中を飛び回るは、
はぐれ者のベトナム帰還兵8人衆。
全国ネットの番組を次々と電波ジャックして、若いファンを獲得していた。
彼らを目の敵にするのは、次期大統領候補と目される、戦争拡大派の女性議員。
選挙キャンペーン番組をことごとくブチ壊しにする。
発信基地をつきとめられ、女性議員の私有軍の攻撃を受ける。
モンティ・パイソンにも一脈通じるイギリス的なブラックな笑い、

★ショウトしょうとSHORT

駄作でもなく、なんだろう不思議な味のある作品です。

パンクでロックの風刺コメディです。

政治や宗教、戦争観などアメリカという国を茶化しまくったイギリス映画。
海賊放送ネタなので、
イギリス映画の「パイレーツ・ロック」が浮かびました。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
THE AMERICAN WAY
RIDERS OF THE STORM

監督
モーリス・フィリップス
製作
ローリー・ケラー
ポール・コーワン
脚本
スコット・ロバーツ
撮影
ジョン・メトカーフ
音楽
ブライアン・ベネット
出演
デニス・ホッパー
マイケル・J・ポラード
ユージン・リピンスキ
ジェームズ・オーブリー
ナイジェル・ペグラム
アル・マシューズ
ウィリアム・アームストロング
デレク・ホクスビー
ウィリアム・ロバーツ
会社
製作
オーマン・ホルディングス
配給
シネセゾン

映画コメディ
製作国 イギリス Color 104分
初公開日: 1988/02/13
公開情報:シネセゾン

★概要ネタバレ
空中を飛ぶオンボロのB-29は、
ヴェトナム戦争の後遺症を引きずったメンバーで構成された、
海賊テレビ放送“アンクル・スラム”の放送局になっていた!
リーダーの船長を筆頭に、
個性豊かな面々がアメリカ全土の電波をジャックし、“SM-TV"を放送し続けている。

次期大統領候補と目されるタカ派女性議員ウェスチングハウスの演説を聞いていた船長は
「この女が大統領になったらアメリカが危険」と判断。
戦争したくして仕方のない女性なのだ。
選挙キャンペーンをつぶそうと考える。
まずはNBCテレビの電波を乗っ取り。
「この女性は危険だ。失脚させよう!」と放送した。

ウェスチングハウスは「違法なのよね? だったら撃墜して!」
と、空軍の将軍に依頼するが、将軍は断った。

ウェスチングハウスが私的に撃ち落とす計画を察知して、
レーダーで警戒する。

撃ち落とされる前に、ゴシップで潰す作戦に出る。
ウェスチングハウスが男との噂が。
証拠を探そうとSM-TV側は躍起になる。

テレビで宗教に関する番組が流れる。パロディー風に風刺する内容。

SM-TV以外のテレビジャックが現れる。緑の顔をした男が謎の啓示をする。

空軍が19時に6機の戦闘機を派遣して爆撃しようとする。
19時前にウェスチングハウスのゴシップを番組に流そうと頑張る。
地上にいるメンバーがウェスチングハウスを隠し撮りする。

6機の戦闘機は緑の宇宙船が現れて消滅させられる。
戦闘機の破片がウェスチングハウスの演説会場に落下する。
ウェスチングハウスの着物がはだけて、男だと発覚する。

男だった政治詐欺はたちまちニュースとなってかけめぐる。
次にSM-TVがジャックして、ひげそりするウェスチングハウスの映像を流す。

船長が言う。「SM-TVもこれで終わろう。 俺は大統領選に出る。それまで休養だ」

「地上に降りたらメキシコで休暇だ。革命児サパタだ」




THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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