fc2ブログ

カポネ(2020)E〜晩年を淡々と

カポネ(2020)E〜晩年を淡々と

★数行で映画紹介しなければ
1940年代半ば、服役生活を終えたアル・カポネは、
フロリダの邸宅で家族や友人たちと静かな隠居生活を送っていた。
梅毒の影響により認知症は進行。
暗黒街の顔役と恐れられたカリスマ性はすでに失われていた。
カポネを執拗に監視し続けるFBIのクロフォード捜査官は、
隠し財産1000万ドルのありかを探り当てようと躍起になっていた。
病状が悪化したカポネは奇行を繰り返して妄想に取り憑かれていく。
史上最も有名なギャングスター、アル・カポネの知られざる最晩年を描く。

★ショウトしょうとSHORT
48歳で死亡。
まだ若すぎる死ですね。
まったくストーリーがない映画
認知症になったカポネをえがくだけ。
家族は職につけないのですね。

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
Capone
監督 ジョシュ・トランク
脚本 ジョシュ・トランク
製作 ジョン・シェーンフェルダー
ラッセル・アッカーマン
アーロン・L・ギルバート
ローレンス・ベンダー
製作総指揮 Adhrucia Apana
ジェイソン・クロース
クリス・コノヴァー
デヴィッド・ジェンドロン
アリ・ジャザイェリ
ロン・マクレオド
スティーヴン・ティボー
出演者 トム・ハーディ
リンダ・カーデリーニ
ジャック・ロウデン
マット・ディロン
音楽 EL-P
撮影 ピーター・デミング
編集 ジョシュ・トランク
製作会社 アディクティブ・ピクチャーズ
ブロン・スタジオズ
ローレンス・ベンダー・プロダクションズ
レッドボックス・エンターテインメント
エンデヴァー・コンテント
配給 アメリカ合衆国の旗 ヴァーティカル・エンターテインメント
日本の旗 アルバトロス・フィルム
公開 アメリカ合衆国の旗 2020年5月12日(配信)
日本の旗 2021年2月26日(劇場公開)
上映時間 104分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
1920年代、禁酒法時代のアメリカ。
シカゴで酒の密造や殺戮を繰り返して、一代で巨大な犯罪組織を築き上げたアル・カポネ。
しかし1931年、脱税で有罪判決を受け10年間の服役生活を終えたカポネには、
かつて”暗黒街の顔役”と恐れられたカリスマ性はすでに失われていました。

1940年代半ば、フロリダ州パーム・アイランド。
カポネは広大な大邸宅で、愛妻メエと息子、そして友人たちとともに隠居生活を送っていた。

生活資金は底をついていた。
カポネの親族であるというだけで家族は仕事に就けない。
コレクションの美術品を売って資金に変えていた。
カポネが若い時に感染した梅毒の影響で認知症が進行。

カポネ邸の周辺では常に監視の目がありました。
FBIのクロフォード捜査官は、カポネが病人を装っていると疑っていた。
執拗な監視や盗聴活動は、カポネの情緒不安定を引き起こさせ度重なる悪夢や幻影にうなされます。

カポネのもとに幼馴染のジョニーがやってきました。
懐かしい顔を見られて喜んだカポネはジョニーを釣りに誘いました。
水上では警察の監視も逃れることができ、安心感からか、
刑務所に入れられる前に1000万ドルもの大金を隠したとジョニーに打ち明けます。

隠し場所を尋ねられたカポネは、忘れたと言い、
突然ショットガンでワニを撃ち殺すという奇行でジョニーを驚かせた。

カポネの病状は悪化の一途をたどっていく。
ある夜、カポネは風船を手にした少年の幻影を見ました。
少年に隠し子トニーを重ねながら後を追うと、きらびやかなパーティー会場でした。
手下たちに導かれて迷い込んだのは、拷問が行われている部屋。

夢か現実かもわからないまま死の恐怖を垣間見たカポネは、
部屋で倒れているところを発見されました。
脳卒中を起こしていました。

これにより身体の一部が麻痺し、ろくに話せなくなったカポネのもとにカーロック医師が診察に訪れました。
カーロック医師はリハビリの一環でカポネに絵を描かせながら1000万ドルの隠し場所を聞き出そうとします。FBIに弱みを握られていたカーロック医師は司法取引で誘導尋問を仕向けられていたのでした。

この頃からたびたび無言の電話がかかってきました。
メエは電話の相手がカポネの隠し子トニーであることに薄々気付いていましたが、カポネは電話に出ませんでした。

認知症が進行し、徐々に被害者妄想を募らせるカポネは、
食事中に突然激高して用心棒ジーノを罵り、次第に現実と悪夢の境界線が曖昧になっていきます。

しかし、クロフォード捜査官はそれでもなおカポネの演技だと疑い、
直接聞き込みを行います。
素直に尋問を受けるカポネでしたが、その目に力は無く唸るばかりで会話にもなりませんでした。
脱糞までしてしまい聞き込みは中断。
大金の隠し場所は謎のままでした。

そしてついに事件は起こりました。
狂気に駆られたカポネはマシンガンを握りしめ、豪邸に向かって撃ちまくりました。
誰も信用できなくなっていた。
たくさんの死傷者を出してカポネはやっと落ち着きを取り戻した。
家財道具は次々運ばれ、
カポネが大切にしていた石像も姿を消した。

静かな夜。
テラスに座り何も無くなった庭を虚ろな眼差しでみつめていたカポネをある人が訪ねてきた。
カポネの隠し子トニーでした。
振り向く様子もないカポネの手を握りしめるトニー。
瞬間にカポネの目にかすかな力が宿りました。

家族は名前を変えて転居。
現在もカポネが隠したと言われている大金は見つかっていない。

THE END
=====
筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
=====
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
69位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line