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シックス・センス(1999) A〜第六感を持ったつらさ

シックス・センス(1999) A〜第六感を持ったつらさ

★数行で映画紹介しなければ
死者が見える少年とサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、
少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描く。

★ショウトしょうとSHORT
衝撃的な作品でした。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
The Sixth Sense

監督 M・ナイト・シャマラン
脚本 M・ナイト・シャマラン
製作 フランク・マーシャル
キャスリーン・ケネディ
バリー・メンデル
製作総指揮 サム・マーサー
出演者 ブルース・ウィリス
ハーレイ・ジョエル・オスメント
オリヴィア・ウィリアムズ
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 タク・フジモト
編集 アンドリュー・モンドシェイン
製作会社 ハリウッド・ピクチャーズ
スパイグラス・エンターテインメント
ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー
配給 アメリカ合衆国の旗 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 1999年8月6日
日本の旗 1999年10月30日
上映時間 107分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
マルコム・クロウは、長年小児精神科医として働いている中年男性です。
今迄数多くの心を閉ざした子供達と関わり、心の氷を溶かしてきました。
妻との仲も良く、子供はいないながらも2人は穏やかに生活していました。
マルコムの患者であった少年ビンセントが家に不法侵入してきたのです。

ビンセントは錯乱状態にあり、マルコムが「かつての自分を救ってくれなかった」とまくし立てます。

マルコムに対し逆恨みをしたビンセントは、挙げ句の果てに、持ち込んだ拳銃でマルコム向けて発砲するのでした。

事件から一年の時が流れました。
以降穏和だった夫婦仲もすっかり冷め、妻はマルコムがいくら話しかけても一切答えず、
無視を貫くようになりました。
どうにかして元の2人に戻れないものか、と頭を悩ますマルコムでしたが、
マルコムは、心に闇を抱えた少年、コールと出会います。

コールが心に闇を抱えている背景には、彼の持つ特殊な力がありました。コールはこの世に居ない筈の存在、つまり死者の霊を見ることが出来たのです。過去に友人に異常者扱いを受けた事をトラウマに、母親にも周りの人間にも打ち明けることが出来ず、コールは自分の殻に閉じこもっていったのでした。

小児精神科医であるマルコムは、そんなコールの心を開こうと近づいていきますが、コールはマルコムを怖がりひたすら彼から逃げ続けます。しかしマルコムは決して諦めず、2人の距離は徐々に縮まっていきました。コールは普段、あちらから干渉され何か害を及ぼされる事を避けるべく、極力見える幽霊を避けるようにしていました。

しかし、コールとマルコムの中が縮まったある日のこと、コールは1人の気になる幽霊と出会いました。彼女は吐瀉物にまみれていて、何かコールに伝えようとしているように見えました。コールはマルコムにその事を相談し、彼女がコールに何を伝えたかったのかを突き止めるべく、少女の葬式を訪ねるのでした。

葬儀が執り行われている場で、2人は再びその少女の霊と対面しました。勿論幽霊はコールにしか見えませんが、コールがマルコムに彼女が現れた事を伝えます。彼女はコールに、大事そうに抱えていた一つの箱を手渡しました。マルコムとコールがその箱を開けると、中にはビデオテープがしまわれていました。

テープの中身を再生した2人は、とんでもない映像を目にします。それは少女が隠しカメラで撮影した映像でした。その映像には、少女の母親が少女の食事に大量の洗剤を入れている様子が映されていました。つまり少女は病死ではなく、自らの母親に殺されたのでした。そして母親の次のターゲットは、少女の妹でした。少女は妹を助けるべくコール達の前に現れたのです。

コールは少女の父親にそのビデオを手渡し、そして母親は逮捕されました。自らの願いが叶ったことで、少女は安堵し成仏していきました。この霊との関わりを経て、コールの心境にある変化が訪れました。自分の能力について、母親に打ちあけようと決心をしたのです。

コールの特殊能力について当初信じようとしない母親でしたが、
既に故人である母親の祖母に聞いた、母親と祖母だけの思い出をコールが知っていた事で母親もその能力を信じ、
ありのままのコールを受容しました。

コールは「奥さんが眠ってる間に話しかけてみて」とマルコムに一つの助言をします。
帰宅したマルコムはコールの言う通り、眠っている妻に向かって話しかけた。
妻は眠りながら、「どうして私を置いていったの…」という言葉を漏らした。
何のことかわからないマルコムでしたが、妻の手から転がり落ちた、
自分がつけている筈の結婚指輪を見てハッとします。

ビンセントが家に押し入ってきた時、既にマルコムは命を落としていた。
遺していく妻と、自分が救えなかったビンセントに対しての想いがあったマルコムは
幽霊としてこの地に留まっていたのだった。
自分が死んでいるのを理解し、
ビンセントではありませんがコールという同じく心を閉ざした少年を助けたマルコムは、
自分の死に納得し成仏していった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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