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エデンの東(1955)A〜父は聖職者で母は売春宿経営者

エデンの東(1955)A〜父は聖職者で母は売春宿経営者

★数行で映画紹介しなければ
二人の兄弟の行方
兄は父に似て、弟は母に似ていた。
父はキリスト教信者(聖職者?)で、
母は離婚して売春宿を経営していた。

★ショウトしょうとSHORT
アメリカの文学の巨人のジョン・スタインベックの原作
 キリスト教の二元論(善と悪)の映画ですね 
★題名のヒント
「カインは立ってアベルを殺し、カインは去ってエデンの東 ノドの地に住めり」
(神は弟アベルからの供物は受け取ったのに、兄のカインからのものは受け取らなかった。
カインは嫉妬でアベルを殺してしまい、カインをエデンの東に追放する)
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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
East of Eden

監督 エリア・カザン
脚本 ポール・オズボーン(英語版)
原作 ジョン・スタインベック
『エデンの東』
製作 エリア・カザン
出演者 ジェームズ・ディーン
ジュリー・ハリス
レイモンド・マッセイ
ジョー・ヴァン・フリート
音楽 レナード・ローゼンマン
撮影 テッド・マッコード(英語版)
編集 オーウェン・マークス(英語版)
製作会社 ワーナー・ブラザース
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 1955年3月9日
日本の旗 1955年10月14日
上映時間 115分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

★概要ネタバレ
1917年、カリフォルニア州のモントレーへ汽車の無賃乗車で出かけるキャル。
彼はモントレーで売春宿を経営しているケートという女性が母親ではないかと考え、
その様子を探りに行ったのです。
父親に真実を教えるよう迫っても、母親は死んだのだと言うばかり。
直接ケートに会ってもみますが、彼女は自分が母親だということを否定します。
しかし、両親の古くからの友人であるクーパー保安官から見せられた写真には確かにケートが写っていました。

キャルは、父親が自分を愛さず、兄であるアロンばかり可愛がっていることで肉親の愛情に飢えています。
その気持が母親を求める行動につながっていたのです。
キャルはその事をアロンの恋人であるアブラに打ち明けます。
キャルに同情するアブラは、いつしか彼への愛を覚え始めるのです。
元々農業を営む父親は冷凍処理を施したレタスによって大儲けを狙いますが、それが失敗。
父親に認められたいキャルは豆の取引が有望だという話を聞いて、
その資金をケートのところに借りにいきます。
最初は拒否したケートも、キャルの話を聞くうちに情にほだされ、金を貸すことに。


第一次世界大戦が相場に影響し、キャルの商売は上手くいきます。
そして父の誕生日に儲けたお金をプレゼントしようとしますが、戦争によって得た金などいらない、
と父親は受取を拒否。キャルの父親への憎しみが膨れ上がります。
おまけにアブラと親密になったことがアロンにばれ、兄弟仲も最悪に。
キャルはわざわざアロンをケートのところに連れてゆき、
売春宿の女主人が自分の母親だということを知らせて、
モラリストのアロンを動揺させるのです。



アロンは家を出てゆき、その事を知った父親はショックを受けて寝たきりとなります。
キャルは自分の行動で父と兄が窮状に陥ったことを反省。
アブラがキャルの気持ちを父親に説明し、ようやくキャルを蔑ろにしていた事を自覚させます。
キャルはアブラとともに、心を入れ替えた父親の看病を続けることになります。


THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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