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Summer of 85(2020)D〜ブロークバックマウンテンのフランス版

Summer of 85(2020)D〜ブロークバックマウンテンのフランス版

★数行で映画紹介しなければ
エイダン・チェンバーズの小説『おれの墓で踊れ』の一部を原作とし、
運命的な出会いを果たした二人の少年の初めての恋と永遠の別れ

★ショウトしょうとSHORT

ブロークマウンテンのフランス版

若い男同士の恋愛

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 フランソワ・オゾン
脚本 フランソワ・オゾン
原作 エイダン・チェンバーズ
『おれの墓で踊れ』
製作 エリック・アルトメイヤー
ニコラス・アルトメイヤー
出演者 フェリックス・ルフェーヴル(フランス語版)
バンジャマン・ヴォワザン(フランス語版)
フィリッピーヌ・ヴェルジュ
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
メルヴィル・プポー
イザベル・ナンティ(フランス語版)
音楽 ジャン=ブノワ・ドゥンケル(フランス語版)
撮影 イシャーム・アラウィエ(フランス語版)
編集 ロール・ガルデット(フランス語版)
製作会社 マンダリン・プロダクション(フランス語版)
FOZ
フランス2シネマ
Playtime
Scope Pictures
配給 フランスの旗 Diaphana Distribution
日本の旗 フラッグ クロックワークス
公開 フランスの旗 2020年7月14日
日本の旗 2021年8月20日
上映時間 101分
製作国 フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー

★概要ネタバレ
1985年の夏、フランス・ノルマンディーの海辺。

16歳の高校生男子アレクシ・ロバン、通称:アレックスは義務教育である高校最後の年を迎えており、
卒業後の進路を考えないとなりません。(フランスの小中高は5:4:3年制)

アレックスはボートを借りて沖に出ます。

波が急に高くなりボートは転覆します。
困ったアレックスのボートに、1隻のボートが近づいてきた。
乗っていたのは18歳の青年ダヴィド・ゴーマン。

アレックスとダヴィドは意気投合。

ダヴィドとアレックスは友情関係から恋愛関係へ発展。

アレックスはダヴィドと身体を重ねた。

男色シーン。 

映画ブロークバックマウンテンの展開。

ケイトに絡むダヴィドに嫉妬し余計近づこうとするアレックスと反対に、その愛情が重荷になりうんざりして距離を取ろうとするダヴィド。

「もう飽きた」

ダヴィドの言葉にアレックスは深く傷つき、その場から走り去ってしまいました。

ところが悲劇が起きます。アレックスをバイクで追ったダヴィドが事故に遭い、かえらぬ人となってしまったのです。ふたりの気持ちはすれ違ったまま永遠の別れを迎えてしまいました。

せめてお別れだけは言いたいとダヴィドの家を訪ねますが、母親はアレックスのせいで息子を亡くしたと言い、決して取り合ってくれませんでした。


Summer of 85の結末
アレックスは気持ちを抑えることができませんでした。ただひと目だけでもダヴィドに会いたい。気持ちを整理するために、これまでのことをケイトに全て打ち明けました。
ところがそれを聞いたケイトは、とんでもない奇策に出ます。

アレックスを伴い死体安置所へ行くと、友人の姿を一目だけ見たいと頼んだのです。同性愛に理解がなかった時代だったため、アレックスは女装させられていました。

動かなくなったダヴィドを目の前にしたアレックスは、その姿を信じることができませんでした。


自然と激しい感情に襲われ、

ダヴィドに抱きつき キスをする。

男であることがバレてしまったため、その場を離れました。

生きる希望を失ったアレックスを突き動かしたのはダヴィドと交わした誓いでした。
アレックスはひと気のない夜の墓地へ行くと、ダヴィドとの思い出の曲「Sailing」を流し、彼の墓が立つ場所で思うままに踊りました。ダヴィドとの2人の時間が流れます。

ところが、ほどなくして警備員に見つかりアレックスは捕まってしまいます。
また覇気をなくしてしまったアレックス。墓場で踊っていた理由について誰にも言おうとせず、このまま施設へ送られることが決まりかかっていました。

そこへ、進路相談のルフェーヴル先生(メルヴィル・プポー)がアレックスにある提案をしました。
かねてからアレックスの文才を認めていた先生は、アレックスに思うままに文章にしてみることを提案。

まるで小説のように綴られたアレックスの想いは、周りを動かし処分を逃れることができました。

アレックスは語ります。
大切なのは、過去を乗り越えて新しい物語を生きることだ、と。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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