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或る日曜日の午後(1933)C〜昔の恋敵に復讐しようとするが

或る日曜日の午後(1933)C〜昔の恋敵に復讐しようとするが

★数行で映画紹介しなければ

ある日曜日の午後に昔の恋敵が治療室に現れます。
憎い相手に麻酔薬を嗅がせていざ積年の恨みを晴らそうとします。

★ショウトしょうとSHORT

よくできたストーリーです。

若い頃のゲーリー・クーパー
老け役メークで まったく別人に見えます。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
監督 スティーブンロバーツ
脚本
ウィリアム・スレイヴンズ・マクナット
グローバージョーンズ
1933年
ジェームス・ハガンによる演劇
ルイス・D・ライトン
主演
ゲイリー・クーパー
フェイ・レイ
シネマトグラフィー
ビクターミルナー
カール・ストラス
編集 エルスワースホーグランド
音楽 ジョン・レイポルド
制作
会社
パラマウントピクチャーズ

1933年9月1日(米国)
実行時間 85分
国 アメリカ

★概要ネタバレ

ある日曜日の午後
歯科医を営んでいるゲイリー・クーパーは、
妻のエミー(フランセス・フラー)を連れて散歩に行くところだったが、
旅行者で歯痛を訴えている者がやってきた。
旅行者とは、クーパーにとって片時も忘れたことのない恋仇敵ヒューゴー・バーンステッドだった。
今、患者としての彼を手術台上に迎えたクーパーの心は憎悪に沸き立ち、
抜歯用の麻酔ガスを自由に嗅がせ、死に至らしめる事も出来るのだと思うと、落ち着かない。

映画は、昔にさかのぼる。
ゲイリー・クーパーは、エミーの友達のヴァージニア(フェイ・レイ)を妻にと想っていた。
エヴリイ・パークでヴァージニアの歓心を買いながら、
女に自信のあるゲイリー・クーパーは、彼女と結婚できるものと思っていた。
が、ヴァージニアは乱暴者のビフを嫌っていた。
ゲイリー・クーパーがヴァージニアと逢う約束をした夜、
彼女はゲイリー・クーパーの友達のヒューゴーと結婚して新婚の旅に出た。
何も知らないゲイリー・クーパーは、約束の公園でヴァージニアを待っていた。

町の人々は事情を知って、彼をからかおうと公園にやってきた。
そこへゲイリー・クーパーをひそかに慕っているエミーが現れて、
ゲイリー・クーパーが待っているのは自分だと言い、彼の窮境を救った。
それでゲイリー・クーパーは、エミーと結婚する。

ゲイリー・クーパーはエミーを愛そうとつとめながらも、ヴァージニアを忘れられなかった。
昼間は工場に勤め、夜は学校に通い、立派な歯科医となりヒューゴーを見返してやろうと思っていた。

ヒューゴーがゲイリー・クーパーの勤めている工場の管理者として町に帰って来た。
彼はゲイリー・クーパーをスパイにして、効率の上がらない職工を首にしようとする。
ゲイリー・クーパーが断ると、首だと言うので喧嘩となり、
止めに入った守衛を負傷させたゲイリー・クーパーは、刑務所に送られた。
二年の刑を受ける。

ヒューゴーが今、自分の患者となって麻酔ガスで眠っている。
遂に復讐の機会が来た。
そこへ
ヴァージニアが、夫の後を追ってゲイリー・クーパーの前に現れた。
厚化粧でド派手な女性になっていた。
昔の可憐なヴァージニアの面影は微塵もなかった。
ゲイリー・クーパーは夢見てきたヴァージニア像が崩れ去った。

ゲイリー・クーパーは、昔と変わらないエミーの優しい心が、急に愛らしく感じた。
ヒューゴーに対する憎悪も、思えば愚かしいものではなかったか。
ゲイリー・クーパーは無事にヒューゴーの歯を治療する。
ヴァージニア等が帰ると、ゲイリー・クーパーは優しくエミーを抱きしめ、
朗らかな気持ちで散歩に行くのだった。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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