fc2ブログ

生活の設計(1933)C〜女に振り回される男二人

生活の設計(1933)C〜女に振り回される男二人

★数行で映画紹介しなければ

一人の女に振り回される男二人。
三角関係です。
若い頃のゲイリー・クーパーって たしかに面影はあるが
別人にみえます。

★ショウトしょうとSHORT

新婚初夜がうまく行かなかったのを、
旦那が鉢植えを蹴っ飛ばすだけで表現

悪い女だね ぼくはそう思います。

========
★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
Design for Living
監督 エルンスト・ルビッチ
脚本 ベン・ヘクト
製作 エルンスト・ルビッチ
出演者 フレドリック・マーチ
ゲイリー・クーパー
ミリアム・ホプキンス
撮影 ヴィクター・ミルナー
配給 パラマウント
公開 アメリカ合衆国の旗 1933年12月29日
日本の旗 1934年4月
上映時間 91分
製作国 アメリカ

★概要ネタバレ
プロローグ。
リベ駅 列車にて。

男2人が寝ているとこに女性が入ってきます。
寝てる男2人がゲーリー・クーパーとフレドリック・マーチです。
やって来た女性はミリアム・ホプキンス扮する広告デザイナーのジルダ・ファレル。
寝ている男2人をスケッチするジルダ。
ジルダも寝ます。男と同じように脚を向かい座席にかけています。

男たちは目を覚まし、寝ているジルダのスケッチを見る。
下着姿のナポレオン。寝顔の男2人。
目を覚ましたジルダと会話となります。
村人のために裸で馬に乗ったゴタイヴァ夫人の話が出ます。
スケッチからこの時代には自転車はなかったとか話しが弾みます。

パリに着きます。
マックス・プランケット広告代理店にて。
エドワード・エベレット・ホートン扮する広告代理店のマックス・プランケットが登場。
K&M下着会社の宣伝の仕事をしています。。

アパートにて。
タイプを打つフレドリック・マーチ扮する売れない劇作家のトム・チェンバース。
実演しながらタイプを打っています。
マックス・プランケットが来ます。列車で知りあったのジルダに関してのこと。ジルダの保護者といったとこです。
プランケットのセリフをそのまま自分の脚本に転用している劇作家のトムです。

ジルダのアパートにて。
キスをしているジョージとジルダ。突然にこの2人の仲が進行しています。これも省略なのか?
プランケットをライバルと思っているジョージです。

ジョージの帰りがけにプランケットが来ます。
アパートの階段に座り込んで話しとなります。

ジルダのアパートで話し込むプランケット。
恋をするとどうなるのか具体的に話しをするジルダです。

アパートにて。ジョージとトムの共同らしい。
舞台の脚本をタイプ中のトムです。ジョージが帰宅します。
話しのプランケットのセリフが出てくるトムです。当然気がつくジョージ。
ジョージもトムもジルダにほれたようです。
芸術のためにジルダを無視しようとなります。
そんなとこにジルダら電話がかかってくる。明日、アパートに来ることになります。

芸術のためにジルダを無視しようということは、
きれいに忘れてめかし込み部屋をきれいに掃除するジョージとトムです。こういうのは好きな展開です。
ジルダが来ます。男2人を帽子にたとえて、
古い麦わら帽子のようなジョージ。
繊細で洒落た帽子のようなトム。
と評しています。2人に気があるようなジルダです。

ソーセージを買いに行くジョージとトムです。何の象徴というかとわかりやすい。絵にもセリフにも出来ないけど。
ジルダは紳士協定でセックスは抜きと言ってます。で、ジョージとトムを働かせると称しています。
ヒロインに振り回される男2人といった感じです。

カフェにて。
トムの脚本を駄作と評するジルダ。
それでもその脚本の売り込みに行くジルダです。

アパートにて。
ジョージの尻をたたいて励ますジルダ。
そんなとこに脚本を採用されロンドンに行かなければとなったトムが帰宅します。
ロンドンには行かないとトム。

駅にて。
ロンドンに行くことになっているトムです。
これはロマンティック・コメディのルーティンな描写です。
それはやらないと言ってシーンが変わると、それをやっているという手法です。この手法は大好きです。

アパートにて。
ジョージとジルダ。
今夜は普通ではないとジョージ。
映画でも見に行けと何故か『ターザン』が出てきます。何でターザン。意味深なのか?
この後は溶暗です。ということはそうなったようです。

ロンドンにて。
口述筆記のトム。どうやら舞台は成功しているようです。
電報が届き。口述筆記の内容を変更するトム。どうやら悪い知らせらしい。
ジョージとジルダの仲はどうなった?と気になるトムです。

舞台の客席の反応を見るトム。
客席にプランケットを見つけます。
幕間にプランケットを捕まえてパリの様子を聞くトム。なかなかジルダの話題になりません。

パリです。
戻ったトムです。共同のアパートにジョージはいません。引っ越したとのこと。
新しいアパートに向かいます。
これが豪華なアパートです。ジョージにはメイドに秘書もいるらしい。
預けたタイプライターの手入れはやっていない。
すぐに動かなくなってしまう当時のタイプライターは手入れが必須のようです。
秘書になっているジルダが出てきます。
肖像画専門の画家で有名になっているらしいジョージです。
トムとジルダが口論となったとこで動かないはずのタイプライターのベルが鳴ってどうなった?
溶暗となります。そうなったようです。

朝です。
トムとジルダは朝食となっています。
プランケットが来ます。帰ります。
予定とは違ってジョージが帰って来ます。
当然もめることになります。出て行くことになるトムとジルダ。
トムとタイプライターを渡すジョージ。
荷物をまとめているはずのジルダが2人に置き手紙を残して消えます。
残されたジョージとトムは何で?とやけ酒を飲みまくります。

マックス・プランケット広告代理店にて。
ジルダを連れて帰国するらしいプランケット。
どうやら結婚したようです。
ホテルでの結婚初日の夜。
上手くいかなかったようです。どんな風にと興味深い。

プランケット邸にて。
プランケットの接待パーティです。
招待されていないジョージとトムが遅れて到着します。
寝室に入るジョージとトムです。
ここで何をと想像をたくましています。
仕事の鬼のプランケットは接待しまくりでうんざりのジルダ。
二人に会って観劇する
シルダ「中国じゃなかったの?」
二人は戻ったと言います。

新婚生活では口論ばかり
二人が戻ったので
ジルダはプランケットに離婚を告げる。

エピローグ。
タクシー内にて。
ジルダを挟んでジョージとトム。
ジルダ「またパリに戻りましょう!」
「いいね」
また紳士協定にしましょうとなります。

THE END
=====
筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
=====
スポンサーサイト



line
line

line
おススメ映画検索
line
最新記事
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
33位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
恋愛
1位
アクセスランキングを見る>>
line
総アクセス数
line
カテゴリ
line
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

line
検索フォーム
line
sub_line