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蜜蜂と遠雷(2019)A〜ピアノコンクールでのピアニスト視点

蜜蜂と遠雷(2019)A〜ピアノコンクールでのピアニスト視点

★数行で映画紹介しなければ
国際ピアノコンクールを舞台に、
コンクールに挑む4人の若きピアニストたちの葛藤や成長を描いた青春群像

★ショウトしょうとSHORT

「のだめ」の続編のような体裁ですが

よく調べられています 

さすがの直木賞と本屋大賞の同時受賞作品

映画演出も退屈しません

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
監督 石川慶
脚本 石川慶
原作 恩田陸『蜜蜂と遠雷』
製作 佐藤善宏
石黒裕亮
加倉井誠人
製作総指揮 山内章弘
出演者 松岡茉優
松坂桃李
森崎ウィン
鈴鹿央士
臼田あさ美
ブルゾンちえみ
福島リラ
眞島秀和
片桐はいり
光石研
平田満
アンジェイ・ヒラ
斉藤由貴
鹿賀丈史
音楽 篠田大介
撮影 ピオトル・ニエミイスキ
編集 石川慶
太田義則
制作会社 東宝映画
製作会社 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会
配給 東宝
公開 日本の旗 2019年10月4日
上映時間 118分

★概要ネタバレ

3年に1度開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

若手ピアニストが世界に羽ばたく登竜門として注目を浴びる。

天才少女と呼ばれていたものの、母の死を機に表舞台から姿を消していた天才少女・栄伝亜夜。

普段は楽器店で働き、年齢制限ギリギリながらもコンクールに挑み“生活者の音楽”を目指している高島明石。

本コンクールの優勝候補の一人にして、亜夜の幼馴染みでもあるマサル・カルロス・レヴィ・アナトール。

“音楽の神様”と呼ばれた伝説的ピアニスト・ホフマンの推薦状を携えて現れ、

破壊的とさえ言える凄まじい演奏によって審査員たちに衝撃を与えた風間塵。

4人は、一次審査を突破。

二次審査はコンクールのために作曲された課題曲「春と修羅」を題材とし、

後半部では演者自身が即興的に演奏させるというもの。

テクニックを前面に押し出していくマサルと、自分の日常の生活から音楽を起こしていく明石。

その一方で、塵と亜夜はより独創的に後半部を創り上げます。

結果として明石は脱落。マサル、塵、亜夜を含む6名が最終審査に残りました。

コンクール出場の年齢制限により、コンクールへの挑戦する生活を終えた明石。
ですが天才たちの領域を垣間見たことで、晴れやかな気持ちの中でその結果を受け入れました。

審査員の間ではマサルが優勢でしたが、かつての天才少女・亜夜がどうやって復活してくるのか、そしてピアニスト・ホフマンから「災厄にも、天からの贈り物にもなる」と評された塵の存在をどう捉えるべきかと議論が白熱していました。

そして最終審査は、実際のオーケストラとの狂騒曲。世界最高峰のマエストロ・小野寺がオーケストラを率いて登場、楽曲に加えて、オーケストラの演奏と競い合っていくこともまた最終審査の大きな課題になっていきます。


「ピアニストのレベルに合わせる必要はない」と言い切る小野寺の圧力に苦戦するマサル。

一方で物怖じすることなく、オーケストラメンバーの立ち位置まであれこれと指示して回る塵。

そんな中で亜夜は、ピアノから離れることになった夜のことを思い出してしまい、まともに演奏を練習することもできなくなりました。

亜夜は7年前、オーケストラとのコンサート直前にピアノの師でもあった母の死を知らされ、ショックのあまり全く演奏できなかったという過去がありました。

マサルと塵が小野寺との競演に挑む中、亜夜は過去の出来事乗り切ることができず、一人そっと会場を去ろうとしていました。

その時、彼女の耳に自然の音が聞こえてきます。

その音を聞いて亜夜が思い出したのは、自然の音から母親と即興でピアノを弾いていた幼い頃の日々でした。

遅れならも会場に戻ってきた亜夜は、かつてただ純粋にピアノを弾くことを楽しんでいたころを思い出し、ピアノに向かうのでした。

最終結果、1位はマサル、2位に亜夜、塵が3位に、明石には奨励賞が送られました。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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