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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019)B〜ウディ・アレンの恋愛の行方

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019)B〜ウディ・アレンの恋愛の行方

★数行で映画紹介しなければ
大学生カップル、ギャツビーとアシュレーはニューヨークでロマンティックな週末をすごす。
次々と起こるハプニングに二人は一緒に過ごせない。
アレン作品の十八番のマンハッタンを舞台に繰り広げられるラブ・コメディ。
歴史的なホテルから近代的な名所まで、ニューヨークの魅力の詰まった作品。

★ショウトしょうとSHORT
ウディ・アレンの快作
90分 男女の恋愛行方
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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
A Rainy Day in New York
監督 ウディ・アレン
脚本 ウディ・アレン
製作 レッティ・アロンソン
エリカ・アロンソン
出演者 ティモシー・シャラメ
エル・ファニング
セレーナ・ゴメス
ジュード・ロウ
ディエゴ・ルナ
リーヴ・シュレイバー
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
編集 アリサ・レプセルター
製作会社 グラヴィエ・プロダクションズ
パーディド・プロダクションズ
配給 ポーランドの旗 キノ・シュフィアト(ポーランド語版)
日本の旗 ロングライド
公開 ポーランドの旗 2019年7月26日[1]
日本の旗 2020年7月3日
上映時間 92分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ
ニューヨークの裕福な両親より大きな期待とともに育てられたギャツビー(ティモシー・シャラメ)。文化人気取りの母(チェリー・ジョーンズ)の勧めでアイビーリーグに進学するもたった数か月で挫折してしまい、ペンシルバニア州の小さな大学ヤードレーへしぶしぶ通っていました。

ギャンブルとピアノが趣味のギャツビーでしたが、ガールフレンドのアシュレー(エル・ファニング)に夢中で面白くもない大学にも通うことができました。

美人な彼女アシュレーはアリゾナの銀行経営者の娘で、将来ジャーナリストを目指していました。

そんなある日、アシュレーは学校の課題で有名な映画監督のローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)にインタビューするチャンスを得ます。それを聞いたニューヨーカーのギャツビーはポーカーで大金を稼いだばかりだったため、アシュレーのためにゴージャスでロマンティックなデートを計画しました。

この週末には両親が主催する盛大な社交パーティがありましたが、興味のないギャツビーは両親に内緒でニューヨークへと向かいました。

緊張と興奮が入り混じる中、ソーホーにあるウースターホテルでポラード監督と対面したアシュレー。1時間のインタビューでアシュレーの純粋な魅力にすっかり心を開いたポラードは、最新監督作を降板したいと打ち明けました。インタビューが終わると脚本家テッド・ダヴィドフ(ジュード・ロウ)との試写会に招待され、舞い上がったアシュレーはギャツビーとの約束をドタキャンしてしまいます。

約束をないがしろにされたギャツビーは、ふてくされながらニューヨークの街を散歩していると、グリニッジ・ヴィレッジで学生映画を撮影中の少年時代の友達に遭遇しました。急遽、エキストラ出演することになったギャツビーはキスシーンを求められ、動揺してしまいます。しかも恋人役を演じるチャン(セレーナ・ゴメス)は、昔のガールフレンドの妹でした。

一方、ポラード監督の新作試写に参加したアシュレー。作品を気に入ったアシュレーに対し、ポラード監督は作品の出来に納得できず途中で席を立ってしまいました。鑑賞後、ダヴィドフと車でポラード監督を探しに出かけましたが、目にしたのはダヴィドフの妻コニーの浮気現場でした。口論する夫婦を置いて、ひとりタクシーへと乗り込みました。

どしゃぶりの雨の中、ギャツビーがタクシーを拾うと、偶然チャンが乗り込んできました。計画がつぶれ予定がなくなったギャツビーに、辛口なコメントを言いつつも付き合ってくれるチャン。彼女と時間を過ごすうちに、幼少期のチャンがギャツビーに夢中だったことを知らされます。

その後、訪れたメトロポリタン美術館で予想外の親戚に出くわしたギャツビー。ニューヨークを訪れていることは両親の耳にも入り、パーティに行かざるを得ない状況となってしまいました。

タクシーに乗ったアシュレーはカウフマン・アストリア・スタジオにたどり着きました。ポラードを探すうち、人気俳優でプレイボーイとしても名高いフランシスコ・ヴェガ(ディエゴ・ルナ)と出会いました。ヴェガからディナーに誘われ、またも浮足立つアシュレー。ディナーを終え、マスコミやファンに囲まれながらレストランを出た2人はヴェガの自宅へと向かいました。

ホテルのテレビでアシュレーがヴェガとスクープされているのを知ったギャツビー。デートプランは何一つうまくいかず、ヤケになったギャツビーは、カーライルにあるベメルマンズ・バーで出会ったエスコートガールのテリー(ケリー・ロールバッハ)をガールフレンドとしてパーティに参加させ両親に紹介しました。

しかし、テリーがアシュレーではないことを瞬時に見抜いた母は、ギャツビーを別室に呼び出すと「恥をかかせた」と怒りをぶちまけます。ギャツビーもこれまでにたまっていた鬱憤を吐き出すように反抗すると、母は自らの秘密を打ち明けはじめました。

母もエスコートガールの過去を持ち、客として出会った父と恋に落ちたとのこと。ギャツビーが品行方正に生きようとしても、世の中の闇に惹かれるのは自分の遺伝子を受け継いでいるからだと。母の衝撃の告白に、ギャツビーは嫌うどころか、誇りに感じました。

一方、アシュレーは別れたと聞かされていたヴェガの妻と鉢合わせになりそうなところで、家を追い出されてしまいました。妻とは円満で見事ヴェガにもてあそばれ、ボロボロになったアシュレーは雨に濡れながらギャツビーのもとへ戻りました。

翌日。ニューヨーク最後の日。ギャツビーとアシュレーは馬車でセントラルパークを散歩しました。ニューヨークの街を眺めながら、ギャツビーは何かが吹っ切れたかのようにアシュレーに言いました。「ひとりで戻ってほしい。自分はここでやりたいことがある」と。

馬車を飛び降りたギャツビーが向かったのは、セントラルパークにある時計台、デラコルテ・クロックの前です。「やっぱりいると思った」そう言い現れたのはチャンでした。2人は抱き合い、熱いキスを交わしました。
THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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