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東京えくぼ(1952)A〜社長が逃げ出す、東宝喜劇初期


東京えくぼ(1952)A

★数行で映画紹介しなければ

自由のない大会社の社長が逃げ出した。

★ショウトしょうとSHORT

新東宝の初期の喜劇でしょうか

娯楽映画としてよくできています。

ハリウッド作品を模倣していますが、楽しめます。

小林桂樹、古川ロッパ 伴淳三郎 柳家金語楼など脇役が締めますね。

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
初公開: 1952年7月15日
監督: 松林 宗恵
音楽: 服部 良一
映画脚本: 小国英雄
新東宝

出演
上原謙
丹阿弥谷津子
柳家金語楼

★概要ネタバレ

河上伸子は紀の國屋物産の入社試験に行く途中のバスの中でスリに財布をすられた。

自分の傍らに立ってニヤニヤ笑っていたロイド眼鏡に口ひげの男がてっきりスリだと思って、警察へ突き出した。

立ち会った婦人警官は伸子の親友京子だった。

伸子はその後で入社試験を受けて、みごとに難関をパスし、紀の國屋物産の社長秘書に採用された。

ところが社長は行方不明になっていた。

翌日その新聞記事を見て驚いたのは伸子と京子であった。

昨日伸子が突き出したスリが社長だった。

社長は釈放されて、秘書の伸子と対面する。

人事権のない社長は、首にもできない。

山積みされた書類の判子押しと得意先の冠婚葬祭出席で毎日忙殺される社長。

社長・文太郎から、盲目判を押す機械のような自由のない社長業の嘆きを聞かされたのであった。

伸子は京子と相談して文太郎を脱出させ、伸子の家に預かることにした。

眼鏡を取り口ひげを剃った文太郎は、貧しいが人のよい人々が住む裏町に住んでみて、

初めて人生の真実に触れたような気がした。

伸子を通じて会社の状況を従業員の立場からつぶさに知ることができた。

社長不在で稟議書が通らずに会社はピンチに。

文太郎は、判子を押す意味が理解できた。

相手を信じることなのだ。

会社へ戻り、あらたに社長業を行うことに。

文太郎は伸子に求婚する。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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