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ブラックホーク・ダウン(2001)A〜ソマリア介入でのおろかな米国

ブラックホーク・ダウン(2001)A

★数行で映画紹介しなければ

実話
ソマリアの民族紛争に介入し戦争に参加した米軍が、

敵対する将軍捕縛の作戦を決行するも、悲惨な結果を招いてしまう様

★ショウトしょうとSHORT

実際にソマリアでおこった「モガディシュの戦闘」
(米軍を中心とする多国籍軍とゲリラとの市街戦)

ソマリアの要人拉致に行った米軍。
簡単に45分で撤収と想定
しかし24時間以上かかり、他国の米軍も投入するはめに。

死亡 ソマリア民兵 千人  米軍19名

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★概要ネタバレは基本情報のあとに
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★基本情報
Black Hawk Down
監督 リドリー・スコット
脚本 ケン・ノーラン
原作 マーク・ボウデン
製作 リドリー・スコット
ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮 サイモン・ウェスト
マイク・ステンソン
チャド・オーマン
ブランコ・ラスティグ
出演者 ジョシュ・ハートネット
ユアン・マクレガー
音楽 リサ・ジェラード
ハンス・ジマー
撮影 スワヴォミール・イジャック
編集 ピエトロ・スカリア
制作会社 レヴォリューション・スタジオズ
ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ
スコット・フリー・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア ピクチャーズ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2001年12月18日
日本の旗 2002年3月30日
上映時間 145分
製作国 アメリカ合衆国の旗

★概要ネタバレ

1993年、国際世論におされた米軍は、民族紛争の続くソマリアへ派兵。
内戦を終結させようと、最大勢力ババルギディル族を率いて和平に反対するアイディード将軍の副官2名を捕らえるため、レンジャー、デルタフォース、航空部隊ナイトストーカーズなどで構成された約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。当初、作戦は30分足らずで終了する予定であった。

強襲部隊は、UH-60 ブラックホークなどで標的がいると思われるオリンピック・ホテル周辺にヘリより降下し、
標的の副官2名を含むアイディードの幹部10数名の拘束に成功。
装甲車両などで構成された地上部隊とも合流し、あとは撤収を残すだけとなった。
だが、アイディード将軍派の民兵の放ったRPG-7により、
第160特殊作戦航空連隊に所属する2機のUH-60 ブラックホークが撃墜されてしまう。
「仲間は決して見捨てない」をモットーとする米軍は、
ブラックホークの機内に残されているかもしれない生存者を救うため、
作戦変更を余儀なくされる。

非常に高い戦闘技術を持ち、ヘリからの航空支援も受ける米軍部隊だが、
損害を顧みず次々と現れては襲ってくる民兵を相手にするうちに、徐々に死傷者を増やしていく。

ヘリ墜落地点へ向かおうとする車両部隊は、民兵の攻撃やバリケードなどにより移動を妨害され、
死傷者の増加により、一時撤退を余儀なくされる。
徒歩で救援に向かった部隊も民兵に抱囲され、身動きが取れなくなってしまう。

敵に包囲された場所への、
ヘリからのさらなる降下は危険すぎると司令官ウィリアム・F・ガリソンは反対するが、
デルタフォースのうち2名ランディ・シュガートとゲーリー・ゴードンは仲間を救うために許可を要請し、
ヘリ墜落地点のうちのひとつへ降下。
負傷によりヘリの中で身動きが取れなくなっていたパイロットのマイク・デュラントを引きずり出す。
だが大挙して押し寄せてくる民兵の前に、善戦虚しくシュガートとゴードンは戦死、
デュラントは捕虜となってしまう。

一時基地へ撤退した車両部隊は再編成を行い、再度救出へと出発する。
その中には、手を骨折したため今回の任務を外されていた者、
銃撃戦に恐怖を覚えて弱音を吐いたが、
それでも勇気を振り絞って再出撃に加わった者もいた。

一方、捕虜になったデュラントに対しひとりの民兵は、
アイディードを排除してもソマリアがアメリカ式民主主義をすんなり受け入れるわけがない、
ここでは戦いこそが交渉だと語っていた。

やがて米軍は米第10山岳師団、マレーシア軍、パキスタン軍などで編成された、
戦車を含む国連部隊が救援に来る。
ガリソンは「誰一人残すな」と、ヘリの中で残骸に挟まれ搬出が困難になっていた米軍兵士の遺体も収容させる。
それが終わる頃には夜が明けていた。

やがて遺体の収容と部隊の合流が終わったが、装甲車両の搭載容量に空きがないため、
一部の米レンジャー部隊兵士は国連軍装甲車の後ろを徒歩でついていくことになる。
だが装甲車は、後ろに味方歩兵がいるのを忘れたのか戦闘地域を抜け出したい一心からか、
どんどん速度を上げて走り去ってしまう。
置いて行かれたレンジャー部隊だがひたすら自らの足で走り続けて戦闘地域を脱出、
やがて反アイディード派民間人の歓声を受けつつ、
国連軍が拠点としているパキスタン・スタジアムへと無事に辿りついた。

ようやく安全な場所に到達し、疲れ切って座り込んでいるレンジャーのエヴァーズマンに対し、
デルタの"フート"ギブソンは、「なんで戦場に行くのかと良く聞かれる。
『戦争が好きなのか?』と。だが奴らには絶対わかりはしない」と、
自分が国のためでも名誉のためでもなく、仲間のために戦っているということを語りながら、
発見されていない、
あるいは奪われた味方の遺体を取り戻すための再出撃の準備を行っていた。

エンドロールでは、後にデュラントが釈放されたこと、
シュガートとゴードンの2名に名誉勲章が授与されたこと、
クリントン大統領(当時)がソマリアからの撤退を決めたことなどの顛末が語られ、
この作戦で戦死した米軍兵士の名前が挙げられている。

THE END
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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