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ひとよ(2019)B〜母の父殺し後の子供ら


ひとよ(2019)B

★数行で映画紹介しなければ

15年前に起きた母の父殺し事件によって
人生を大きく狂わされた一家4人が再会し、
崩壊した家族の絆を取り戻そうとする姿

★ショウトしょうとSHORT

暴力の夫を殺す。
妻は15年のムショぐらし
残された子供三人には残酷な15年。

もっとうまく対処できなかったのだろうか?

★概要ネタバレは基本情報のあとに
========

★基本情報
監督 白石和彌
脚本 髙橋泉
原作 桑原裕子「ひとよ」
製作 高橋信一
長谷川晴彦
安田邦弘
製作総指揮 佐藤直樹
福家康孝
安藤親広
出演者 佐藤健
鈴木亮平
松岡茉優
音尾琢真
筒井真理子
浅利陽介
韓英恵
MEGUMI
大悟(千鳥)
佐々木蔵之介
田中裕子
音楽 大間々昂
撮影 鍋島淳裕(J.S.C.)
編集 加藤ひとみ
制作会社 ROBOT
製作会社 「ひとよ」製作委員会
配給 日活
公開 日本の旗 2019年11月8日
台湾の旗 2020年1月3日[1]
上映時間 123分

★概要ネタバレ

15年前の土砂降りの夜

父による日常的な暴力のせいで、子どもたちの体は傷だらけでした。

母・こはる(田中裕子)が帰宅します。

タクシー運転手のこはるは、酒乱で暴力を始めた父をタクシーでひき殺した。

正当防衛だし。

間違って轢き殺したでもいいのに。

母は正直に殺したと出頭して15年の刑を受ける。

残された子供三名は親戚に預けられた。

刑期を終えて母は帰ってくる。

長男の大樹(鈴木亮平)は、子どものころからの吃音が治らずにいた。

妻の二三子(MEGUMI)とはうまくいっておらず、別居中です。

次男の雄二(佐藤健)は東京で風俗雑誌のしがないライターとして働いていた。

美容師を夢見ていた長女の園子(松岡茉優)は、街のスナックで働き、
仕事で大量の酒を飲んでは泥酔して朝を迎えることが多い日々。

母のタクシー会社は「稲丸タクシー」として甥の進(音尾琢真)が引き継いでいた。

タクシー会社のスタッフたちはこはるをあたたかく迎えますが、3兄妹たちは戸惑いを隠せません。
こはるは昔のように朝食を作り、4人で食卓を囲みますが、会話は弾まず、ぎこちない空気が流れます。
母を恋しがっていた園子は戸惑いながらも好意的で、徐々に嬉しさをあらわにしていきます。

大樹も母の気持ちを汲み取ろうと努力を見せていたが、雄二の態度はひときわ冷たいものでした。

こはるが戻ってからしばらくして、稲丸タクシーへの嫌がらせが始まります。

これは事件以来頻繁に行われていました。

3兄妹は “殺人者の子ども”としていじめを受け、心に傷を負っていました。

子どもたちを自由にするためにこはるがとった行動は、3兄妹を苦しめていたのです。

週刊誌にこはるの記事を書いていたのは雄二だったことが発覚します。

雄二の行動を知った園子は激怒しますが、2人は相容れませんでした。

雄二はこはるを許せない気持ちと、どんな方法を使ってでも小説家になる夢を叶えたいという複雑な思いを抱えていた。

一方、こはるのことを知らされていなかった二三子と大樹の仲はさらにこじれて言い争いになり、

大樹は二三子に手をあげてしまいます。

大樹は、自分は父と同じように暴力をふるう人間で、母のように立派ではない、とこはるに怒りをぶつけます。

こはるは、かつて大樹がエロ本を万引きした店で同じように万引きをし、

「これでも立派な人間だと言えるのか?」と主張した。

稲丸タクシーの新人運転手・堂下(佐々木蔵之介)は元ヤクザだった。

昔の手下から無理やり頼まれ、

覚せい剤の運び屋をタクシーに乗せることに。

運び屋が自分の息子であるという事実に直面。

自分のせいで家族が壊れたことを知り自暴自棄になった堂下は、

泥酔状態でこはるをタクシーに乗せ、車ごと身投げしようとする。

3兄妹は車でこはるを追いかけて、

こはるとともにタクシーごと海に飛び込もうとする堂下の車を、

ぎりぎりのところで止めて阻止した。

雄二に殴られ、慟哭する堂下に対し、

こはるは「ある人にとっては何でもない一夜でも、誰かにとっては特別な一夜」と告げた。

雄二は、こはるに関する記事データをすべて削除した。

園子は庭でこはるの髪をカットしようと張り切り、家族は笑顔を見せ始めた。

止まっていた家族の時間が流れ始めた。

THE END
=====
筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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