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バイス~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

ディック・チェイニーは、秀才の恋人リンの引き合いで名門大学に入ったが、学業も悪く、

酒のトラブルで早々に退学になってしまった。

リンは女性でなければ自分が政治家になりたい野望を持っていた。

ディック・チェイニーの父と母はアメリカ合衆国農務省に勤務。

野心家のリンに焚きつけられるように、ワシントン議会のインターン議員になる。

共和党の若手議員ドナルド・ラムズフェルドにひかれて、共和党を選ぶ。

ラムズフェルドのもとで徐々に出世をしていく。

ニクソン政権でラムズフェルドが大統領補佐官に就任するが、

キッシンジャー長官との政治的対立に敗れ、ヨーロッパに左遷された。

**

ニクソンがウォーターゲート事件で失脚して、副大統領フォードが昇格。

ニクソン色を払しょくするために閑職に追いやられていたラムズフェルドが史上最年少で国防長官に就任した。

ラムズフェルドに付き従ってきたチェイニーは史上最年少で首席補佐官になった。

下院議員を6期務めて政治家としての地位を高めたチェイニーはロナルド・レーガン政権で国防長官に就任。

大統領をめざすが、挫折する。

娘が同性愛者だったのだ。 

チェイニーは政治家を引退して、大企業のCEOになる。


**


大統領選挙に打って出るジョージ・W・ブッシュの副大統領候補になって欲しいと懇願される。

リンからは副大統領は“大統領の死を待つだけ”の職だと言われるチェイニー。

ジョージ・W・ブッシュは政治家としては、ひよっこだった。

チェイニーは、副大統領になるにあたり条件をつける。

実質大統領の権限をもらう。

副大統領に就任するや否や、法解釈を駆使して副大統領の権限を強めていく。

師匠でもあるラムズフェルドを国防長官にする。

**

アメリカ同時多発テロが発生。

チェイニーは大統領の裏でやりたい放題。

アフガニスタン、イラクへの侵攻させる。

に米軍の侵攻を進めさせたチェイニー。

曖昧な情報を有利になるように拡大解釈したり、

自分たちの利益につながる情報を取捨選択したりと強引な政治手腕を発揮。

イラクに大量破壊兵器が存在するという推論を掲げ、根拠無しにイラク戦争を始めて、

イラクの政権者を追放した。

多くのメディアから、イラクの大量破壊兵器保有に対する反証が行わるようになり、

チェイニーは徐々に批判される。

形勢が悪くなったチェイニーはやむを得ず、

ラムズフェルドを解任する。

退任後も保守系政治家として行動するディック・チェイニー。

史上最強の副大統領(バイスプレジデント)と呼ばれた男は今も健在。

THE END

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