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長いお別れ~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

家族4人は仲良し。

各々の誕生日は、みんなで集まり、

クリスマスでよくかぶる紙の三角帽子を全員かぶる。

珍しい家族ですね。

**

父が半年前から認知症の症状が現れた。

一気に全てを忘れる訳ではなく、じわじわと症状が進んでいく認知症。

父の症状は進み、本のページを千切って食べている。

妹芙美は前に勤めていたスーパーに戻って社員登用を提案されますが、

母に呼び出されることが多くなり、誘いを断りました。

母は、左目の網膜剥離を患っていた。

芙美に父の介護は無理だと、母は入院を拒みますが、

芙美の説得によって手術を決意し、早期退院をすると意気込む。

芙美は母の代わりに父の介護をしますが、排泄の処理など慣れない作業でくたくたに。

一方の姉麻里は、息子崇の不登校が発覚して落胆したうえ、飄々としている夫の新に憤慨した。

ネット通話で芙美の顔を見た麻里は、

介護で疲れているはずの妹に前向きさと頼もしさを感じ、自分の無力さを痛感します。

母の手術は成功し、早く退院するために医師の指示通り下を向く姿勢を徹底的に行っていた。

芙美が、父の大腿骨骨折を見逃してしまう。

父が同じ病院に入院したと聞いた母は、下を向いたまま父の病室へ向かいます。

久々に母に会った父は、ニッコリと笑いました。

崇の担任と面談した麻里と新は、不登校は両親の不仲が原因であることが多いと指摘されます。

穏便に済ませようとする新に

麻里は「話し合いたい、必要とされたい、キスもしたい」と声を荒らげると、

キスをしてしまう。

いつもは冷静な新が、放心状態。

母が退院し、父の病室から麻里にネット通話します。

麻里は父と2人にしてもらうと、自身の不安を吐露しました。

「お父さんとお母さんみたいな夫婦になりたかった」と涙を零す麻里。

父は無言のままパソコン画面に向かっていました。

酒を飲んでいた麻里は、テーブルで寝てしまいます。


父が誤嚥性肺炎を起こし、意識もほぼ無くなります。

帰国を決めた麻里に、心を改めた新はぎこちないながら、精一杯優しく振る舞った。

父の誕生日。

父に人工呼吸器を使うか否かの判断を医師から委ねられます。

深刻な雰囲気になりながらも、芙美が準備したケーキと三角帽子で誕生会を始めた。

父は人工呼吸器で反応しないが、

家族の繋がりを強めた三角帽子は、

意外にも堅物な父の発案だったことを麻里と芙美は初めて知るのでした。

THE END

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