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大人は判ってくれない~概要ですが最後までネタバレ編

大人は判ってくれない~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

フランス・パリ。

フランソワ・トリュフォーの自伝です。

12歳のアントワーヌは、学校で先生に叱られてばかり。

今日も教室で立たされていた。

アントワーヌは父と母とのアパート暮らし。

父と母は共稼ぎ。

機嫌の悪い母は、アントワーヌに怒ってばかり。


アントワーヌは母の連れ子で、父とは血の繋がりがなかった。

母も望んで産んだ子じゃないので

「あの子を施設にでも入れたら楽になるわ」と言っていた。


“1人でがんばって生きていきます”と家に置手紙を残し、

親友ルネの叔父が営む印刷工場の片隅に身を寄せることにした。

アントワーヌは路上で牛乳を盗み、池で顔を洗って一夜をやり過ごした。

翌日、心配した母が学校に迎えに来た。

アントワーヌ学業成績は赤点で、学期末までの停学となる。

父は陸軍に入れると言っていて、

陸軍へ送られることを恐れたアントワーヌは家には帰らず、

裕福なルネの家にこっそりと居候することにします。

2人はルネの両親に気付かれないよう好き放題やって、隠れ家生活を満喫。

2人はアントワーヌの父の職場に潜り込み、タイプライターを盗んで売却し、

金を手に入れようとした。

売却は失敗してしまい、アントワーヌ1人で事務所にタイプライターを返しに行くことに。

守衛に見つかったアントワーヌは、父に報告されてしまう。

父は迷いもなくアントワーヌを警察に連行し、

少年鑑別所行きとなる。

拘置所で夜を迎えたアントワーヌは、

護送車に乗ると夜のパリの景色を見つめながら初めて涙した。

少年審判所へ送られたアントワーヌは、3ヶ月ほど少年鑑別所で様子を見る。

アントワーヌに面会さえしなかった母は、息子を鑑別所へ送り出した。

女医の調査官による面接が行われた。

アントワーヌは生い立ちを語った。

里子に出された後に祖母に育てられ、8歳の時に母のもとへ戻った。

祖母から盗んだ金や買ってもらった本を母に取り上げられてしまった。、

母に愛されていない。

未婚でアントワーヌを身籠った母は堕胎するつもりだった。

家族の面会日。

ルネも鑑別所までやって来てくれたが、

許可がおりずに門前払いされた。

事件以降初めて母もアントワーヌに会いに来たが、父の姿はなかった。

母は一方的にアントワーヌを叱責し、

「今後は引取らない。1人で生きていくんでしょ」と冷たく言い放った。

アントワーヌは、屋外での球技中に鑑別所を脱走した。

追手を撒いたアントワーヌは、山道をひたすらに走り続けた。

山を下ると海岸へ辿り着いた。

以前から来たがっていた海に足を浸したアントワーヌは、

海辺に立ちつくし、ふとこちらを向いたまま動きを止める

THE END

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