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われら巴里っ子(1954)~概要ですが最後までネタバレ編


ジャン・ギャバンは、パリで拳闘クラブを開いていた。

手塩にかけた若い選手が死んだ。

その選手の友人アンドレをかわりにクラブへ入れる。

貧乏なアンドレを、自分の家に引きとったりして、拳闘選手に仕上げようとする。

アンドレは、小さな手首形の金の飾り物を拾う。

それがコリーヌのものとわかり、二人はお互いに好意を持った。

晴れの正式試合にコリーヌの来ているのを知って勇気百倍し勝利する。

試合が終ってアンドレはコリーヌのアパートを訪ね、二人は結ばれた。

恋の虜となったアンドレは練習にも身が入らなかった。

ジャン・ギャバンは拳闘にかけた自分の夢を彼に話してきかせ、

コリーヌはアンドレに社交界を泳ぐ女に仕立てられた自分の過去を話した。

彼女には純粋な愛だけで幸福が得られないことがよく判っていた。

二人だけの愛の生活を夢みたアンドレは、

ジャン・ギャバンに別れをつげてコリーヌのアパートに行くと、

アンドレの幸福を願ったコリーヌは、行先も告げずに出発していた。

がっかりしたアンドレをジャン・ギャバンはやさしくなぐさめた。

ジャン・ギャバンは、アンドレの持つコリーヌの飾り物をセーヌ河に投げて

「お前には未来があるだけだ」というのだった。
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