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今夜、ロマンス劇場で~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

入院している健司は、映画化されなかった脚本を

持っていて、看護師に話す。

助監督だった若い青年はモノクロ映画のヒロインに恋をし、

映画を幾度もロマンス劇場で見ていた。

その映画は、彼以外は観に来ないマイナー映画で。

とうとう絶版になる日がきた。

その時に落雷があり、青年の前に、

映画のヒロイン・美雪がスクリーンから姿を現わす。

モノクロ映画から抜け出たので、美雪はモノクロの姿だった。

メイク道具でごまかし、美雪は健司と暮らし始める。

映画会社の令嬢が好きで、身を引く美雪。

紆余曲折後に、再び一緒に暮らす。

読み聞かせた脚本はそこまでだった。

**

そこに孫が見舞いに。

美雪だった。

つまり健二は年をとり、美雪は年を取らないのだ。

しかし健二は脚本の続きを書いた。


青年はロマンス劇場で働いていた。

残酷にも、

現実世界の人のぬくもりに触れると、

美雪は消えてしまうという。

「抱きしめて」と美雪が言ったにもかかわらず、健司は拒否。

「触れられなくても、僕はあなたにいてほしいんです」

そう言って、健司は美雪をずっと手元に置く決断をした。

その後、健司が勤めていた京映株式会社は倒産し、40年の歴史に幕を閉じた。

健司は『ロマンス劇場』のオーナーのあとを継いで、映画館の店主になった。

美雪と触れあうこともなく、それでも仲良く過ごす。

海辺を歩く時には、手を繋げない代わりに、いろんな工夫をした。

やがて時代の波の変化で、『ロマンス劇場』も閉鎖。

そこまで、脚本をできていた。

**

美雪は、病院から電話をもらい、走って駆け付けると、

危篤になった健司。

「見つけてくれてありがとう」というと、

美雪は、健司の手を握り、胸に顔を寄せました。

健司もも、その手を握り返した。

こうして健司は他界し、美雪も消えてしまう。

看護師は、書き上がった原稿を机に見つけます。

ラストシーンは、健司がモノクロの世界に入り、

お転婆姫こと美雪と一緒にダンスを踊るシーンで終わっていた。

その世界には、健司が若い頃の知人が多く詰めかけていた。

健司は友人たちに見守られながら、赤いバラを美雪へプレゼント。

すると、モノクロだった映画がカラーに変わった。

健司と美雪がキスをすると、周囲の人々は拍手を送った。

THE END
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