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ナチス第三の男~概要ですが最後までネタバレ編

概要ですが最後までネタバレ

ユダヤ人大量虐殺の首謀者

ラインハルト・ハイドリヒのストーリー

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結婚

1929年、ラインハルト・ハイドリヒは通信将校として勤務していた。

バイオリンを弾き、フェンシングを好む青年だった。

社交場で貴族階級の娘、リナ・フォン・オステンは、

女友達が彼を不気味がるものの、ハイドリヒが気になる。

二人はデートに行くようになる。

婚約を決意してリナの両親の家を訪れるが、

汽車の中でリナはハイドリヒにナチ党の党員証を見せる。

リナは強いドイツと、

彼女の幼い頃のにぎやかだった屋敷を

ヒトラーが取り戻してくれると確信し、

『我が闘争』を薦める。

ハイドリヒは肉体関係のあった女から婚約不履行で訴えられる。

運悪く女の父は海軍提督の友人だった。

軍法会議にかけられたハイドリヒは不名誉除隊となる。

軍人としてのキャリアを失った悔しさに家で荒れるハイドリヒだったが、

リナは、女の話は不問して、

結婚を望むなら結婚してもいいと言った。

**


リナと結婚したハイドリヒは、

リナの父の紹介で、

ナチ党親衛隊(SS)指導者ハインリヒ・ヒムラーの面接を受ける。

ヒムラーの経営する畜舎の問題点をたちまちに指摘する。

それで、SS内部の諜報部門の立ち上げを任せる。

ハイドリヒは、スパイ網を張り巡らせて共産主義者を摘発し抹殺していく。

ナチ党内部の汚れ仕事で頭角を現してヒムラーの信頼をえる。

党内で邪魔になってきたレーム率いる突撃隊の粛清を担当する。

ヒムラーはリナに、

ヒトラーが、ハイドリヒを「鉄の心臓をもつ男」と評価していることを話す。

**

第二次世界大戦が始まる。

ハイドリヒはSSの特別行動隊を組織して、大量射殺で、

占領地の反ドイツ勢力を根絶やしにしていく。

国防軍の軍人にとって彼らは虐殺者でしかなかったが、

国防軍大将の相手をした売春婦まで調べあげているハイドリヒには協力せざるを得なかった。

ハイドリヒは保護領チェコの副総督になる。

1941年9月にプラハに赴任したハイドリヒは

プラハをユダヤ人のいない町にすることを宣言。

絶滅収容所を利用した効率的なユダヤ人1100万人撲滅プランを語る。

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イギリスのチェコ軍の

ヤンとヨゼフは、パラシュートでチェコの雪原に降下する。

ハイドリヒ暗殺計画のためだ。

二人の潜入も、レジスタンスのリーダーである「三人の博士」の指示で

何らかの作戦を決行しようとしていることは、

ハイドリヒは、知っていて、

三人の博士は全員抹殺される。

**

ロンドンからの指令により、ハイドリヒ暗殺計画の実行が決まる。

新たにパラシュート降下で、兵士たちがチェコへ。

運命の1942年5月27日の朝、

ハイドリヒと運転手を乗せた自動車が徐行しているところにヨゼフがたちふさがり、

隠し持っていた機関銃を撃とうとするが弾が出ない。

だが、ヤンが放った手りゅう弾が爆発する。

ハイドリヒはしばらくピストルで応戦を続けるが負傷により倒れる。

病院に運ばれたハイドリヒは数日後、息をひきとる。

**

ナチはチェコ人に容赦ない報復を始める。

関連する村の住民は全員抹殺。

レジスタンスの一員だったチュルダの裏切りにより、

暗殺部隊の協力者の家が捜索される。

多くの人が服毒自殺。


ヤンとヨゼフが隠れている教会は、

親衛隊の攻撃を受け、機関銃による銃撃戦になる。

生き残ったヤンとヨゼフは地下納骨堂に隠れる。

だが地下にホースが下ろされ放水される。

壁を破って下水道に逃れようとするが、水が天井までどんどん増してくる。

ヤンとヨゼフは観念し「あっちで会おう」と言葉を交わして

二人同時にピストルで自殺する。

THE END

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