2020年4月11日~20日に観た映画8本、今年累計92本

好み度A なし ★C評価が普通に面白い
該当なし
好み度B 普通以上に感動
ジュリエッタ(2016)B~ペドロ・アルモドバル、母と娘の葛藤
好み度C 普通に感動、普通に面白い
ありがとう、トニ・エルドマン(2016)C~娘のストーカーになった父
手紙は憶えている(2015)C~70年前に家族を殺したナチへの復讐
ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~(2016)C「スピード」のフランス版
好み度D 評価する人もいるだろう
ファイナル・デスティネーション(2000)D~死神との対決
フェリックスとローラ(2001)D~ルコント、不幸なフリする女
月夜の恋占い(2000)D~オドレイ・トトゥ、群像劇
E 個人的に、あまりにも、がっかり
嘘はフィクサーのはじまり(2016)E~リチャード・ギア、友人がイスラエルの首相になった行方
F こんな映画を作ってはいけない
該当なし
G 映画以前の問題 渋柿
該当なし
編集後記
ペドロ・アルモドバル監督の作品がB評価
Facebookにいます。尋ねてください。
好感度ABC評価
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筆者の公式サイト
話題の映画とか一過性の映画でなくて、
100年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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年代別一万本の映画
邦題別一万本の映画
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