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メゾン ある娼館の記憶  ネタバレあらすじ

1899年のパリ。
マダム、マリー・フランスが営む高級娼館アポロニド

娼婦のマドレーヌは信頼している馴染み客に縛らせてほしいと懇願。
応じたマドレーヌは拘束されると、男にナイフで顔を無残に切り裂かれてしまう。

1900年の3月。
娼館に16歳の少女ポーリーンが入ってきた。
ポーリーンは処女ではなかったが、
マダムは彼女を処女として客に売り込む。
客に顔を傷つけられ娼婦として働くことができなくなったマドレーヌは、
今は娼婦たちの食事や洗濯など身の回りの世話をして暮らしている。
ある日マドレーヌを指名したある男が彼女の力になろうと申し出るが、
客にひどい目にあわされた彼女は男を信用することができない。

家主から家賃を上げることを宣告されたマダムは、
警視総監に相談の手紙を送るが、ダメだった。

客の扱いに慣れてきたポーリーンは、
娼婦クロチルドの馴染みの客を奪う。

婦人検診でジュリーが梅毒にかかっていることが判明すると、
彼女は娼婦の仕事から外されてしまう。

やがてジュリーの病状は悪化していき、馴染みの客モーリスからも見放されてしまう。

ポーリーンは娼館を出て行き、クロチルドは麻薬に溺れていく。

マダムはなんとか稼ぎを増やそうと、マドレーヌをあるパーティーに参加させる。

しかしそこでは大勢の参加者を前にして見世物のごとく裸を晒され、
マドレーヌは屈辱を受けた。

ジュリーは静かに息を引き取った。
残された娼婦たちは悲しみを埋めようと慰め合う。

アポロニドの閉館が決まると、娼館では盛大なパーティーが開かれた。
パリには地下鉄が開通し、
近代化が進む中で娼館が繁栄した時代は終わった。

娼婦たちはマドレーヌの顔を傷つけた男に天罰を下すため、
常連客のペットである黒豹に男を襲わせ、復讐に成功。

マドレーヌは仮面をつけたままある客に抱かれるが、
顔を引き裂かれた日のことを思い出すと、
精液が涙となって彼女の目から溢れ出してくるのだった。
現代となっては娼館は衰退しましたが、
娼婦達は今日も街角に立って男達を物色していた。
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