２０２０年４月１日～１０日に観た映画６本、今年累計８４本

好み度Ａ　なし　　★Ｃ評価が普通に面白い
該当なし

好み度Ｂ　普通以上に感動

野郎どもと女たち（１９５５）Ｂ～ミュージカル、マーロンブランド、フランクシナトラ

好み度Ｃ　普通に感動、普通に面白い
該当
クライング・ゲーム（１９９２）Ｃ～反英国テロリストの行方

好み度Ｄ　評価する人もいるだろう
該当なし

Ｅ　個人的に、あまりにも、がっかり

日蔭のふたり（１９９６）Ｅ～トマス・ハーディ原作、愚かな二人？

アンフォゲッタブル（２０１７）Ｅ～別れた妻は精神障害だった

ライアー ライアー（１９９７）Ｅ～ジム・キャリーのコメディ映画

Ｆ　こんな映画を作ってはいけない

3人のゴースト（１９８８）Ｆ～ビル・マーレイのクリスマス・キャロル

Ｇ　映画以前の問題　渋柿
該当なし


編集後記
映画を観るのが、あき気味で、お休みしました。
今回は　僕的にはあきれた映画ばかりです。
マーロンブランドが歌って踊れるとはびっくりでした。


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好感度ＡＢＣ評価

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話題の映画とか一過性の映画でなくて、
１００年経過しても名作と言われる映画を追いかける
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