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華麗なるギャツビー(3)太陽ストーカー



「ギャッツビー」という男で思い浮かべるキーワードは

「灯台」です。

想像力のあるストーカーになるように努力することだ。

童話「北風と太陽」にたとえると

ストーカーも北風タイプ、太陽タイプがいるだろう。

太陽ストーカーは想像力を持っている。

自分の行動で、相手がどう対応するか北風よりは想像できる。

太陽ストーカーはじっと相手を見守る。

かなわなかった女性デイジーは結婚したので、

ギャッツビーはデイジーの住んでいる対岸に豪邸を建てる。

敷地的には隣のようなもの。

ギャッツビーは毎夜デイジーの家から発せられている緑色の光をながめる。

恋の炎は灯台となってデイジーに届くように願うのだ。

太陽ストーカー・ギャッツビーは考える。

デイジーに会うにはどうしたらいいか。

毎夜盛大なパーテイを行い、いつかデイジーが訪れてくれるのを待つのだ。

ひたすらに、女性との出会いを待つ。

スゴイ(グレイト)としか言えない「忍耐の待ち」。

映画「歴史は夜作られる」では

惚れた女性がパリからニューヨークに行ってしまう。

男はパリの有名レストランの給仕だったが、職をやめて渡米、

ニューヨークの女性が来そうな有名レストランで給仕をしながら女性を待つ。


既出ですが

北野監督の恋愛映画Dolls(ドールズ)では

20年も待ち続けている女性が出てきます。

待つ恋は美しい。

他に以下の作品があります。


サヨナライツカ
冷静と情熱のあいだ
幸せの黄色いハンカチ
ブーべの恋人
ひまわり
コレラの時代の愛
初恋のきた道

~~~~~~~~~~~~~~

続く


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