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羊と鋼の森~概要ですが最後までネタバレ編


高校時代?
体育館のピアノの調律をしているのを、みて、興味を示した主人公。

調律師・板鳥
「いい羊が、いい音を作る。

今じゃ こんな いいハンマーは作れません」と話す。

鍵盤から伸びた先にある、

フェルトでできたハンマーを見せて、

「このハンマーが、鋼の弦を叩いて音が鳴る」

フェルト(羊の毛)と鋼によって作られる音を聞くたびに、

主人公は北海道の森をイメージ。

森に足を踏み入れているような気がした主人公は、

調律師になりたいという夢を抱く。


2年、調律学校で学び、故郷の楽器店に就職。

**

明るい音にする調律とか、

弾き手のリクエストで、調律する。

硬い音  柔らかい音 音の調整

それはイメージなのだ。

調律の上達方法に悩む。

先輩調律師の柳に同行・見学した主人公は、少しずつ調律師になっていく。

主人公は、職場の先輩板鳥に

「調律って どうしたらうまくいくようになりますか」

板鳥は、詩人の原民喜の詩を引用する。

「明るく静かに澄んで、懐かしい文体。

少しは甘えているようでありながら、

厳しく深いものを湛えている文体。

夢のように美しいが、現実のようにたしかな文体」

**

一般の調律での苦労話が展開される。

担当する佐倉家の姉妹がピアノを弾けなくなり、

責任を感じた主人公は調律に自信をなくす。

先輩らは、それは無関係だと励ます。

**

先輩の結婚、式場のピアノの調律を任せられる。

広い式場で、いかにピアノの音が通るか考えた。

遠くへ音を飛ばすために、

板鳥がピアノの足をいじっていたことを思い出した主人公は、同じことをした。

遠くまで音が届くようになった。

披露宴でピアノ演奏が、列席した人たちの耳をとりこにした。

その様子を見て、

主人公は調律の極意を少し、つかんだように感じた。

THE END
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